昆虫食を推進する「フードテック振興のための議員連盟」に野党のエース級議員がずらりと参加していた
単なる勉強不足か、与野党ともにグローバル資本家勢力のメンバーか
ネット上には未だに「昆虫食やグレートリセットは陰謀論」という粗雑な見解がありますが、野心家達の憧れ「世界経済フォーラム(WEF)」と農水省の共同プロジェクトが令和2年から堂々と進められていました。その一環で「フードテック官民協議会」が2020年に設立され、敷島製パンの「コオロギバゲット」や「コオロギバウムクーヘン」などがすでに紹介されています。気付かぬうちに電通などの企業群や研究機関、大学などガッチリと構築されていて、さらに驚いたのが「フードテック議員連盟」まであったことでした。
メンバーがかなりショッキング。比較的まともだと思っていた国会議員が多く加わっていました。役員として自民党の重鎮の他に杉田水脈議員の名前が見えるのはさておき、立民の塩村あやか議員、逢坂 誠二議員、無所属では上田清司議員の名前もありました。本気で食糧危機対策に貢献すると考えているのであれば、国会議員はなんと勉強不足なことか。
全体の会員名簿の方はさらに、あなたもコオロギ推しですか、、と脱力するほど意外な議員の名前が、、特に新型コロナワクチンに反対をしていた議員の名前も複数ありました。ワクチン推進の狙いを正しく認識していれば、「ダボス会議(つまり世界経済フォーラム)の連中は、『食べるワクチン』として、ゲノム編集したコオロギにスパイクタンパクを作らせ、これを人々の口に入れさせようとしている疑いが強まっている」ことなどを警戒して当然だと思うのですが。
「一見すると天敵同士に見えるけど、その根元深くではみんながしっかりと繋がっていて、日本の政治屋のほとんど全てが超権力的なグローバル資本家勢力の手のひらで転がされている」という、ゆるねとにゅーす・セナさんの見解が正しいのでしょう。「ダボス会議の連中がゴリ押ししているコオロギ食に全面的に反対しつつ、既存の酪農や畜産農家を全面的に保護・支援していくことを訴えない限り、『国民の食や命を守るまっとうな野党』と考えることはできないね。」との管理人さんの意見に同意します。
「コオロギ食推進の議員連盟」が存在していたことが判明!顧問に自民・河村健夫氏、副会長に立憲・逢坂誠二氏、事務局次長に自民・杉田水脈氏など!与野党の枠を超えダボス会議のアジェンダ(貧乏人は虫やうんこを食え)を推進!
・ダボス会議で大々的に取り上げられて以降、大手企業やマスコミらが横並びでコオロギ食をごり押ししている中、「コオロギ食推進の議員連盟」(フードテック振興のための議員連盟)が存在していたことが判明。ネット上で大きな波紋を呼んでいる。
・顧問に自民・河村健夫氏、副会長に立憲・逢坂誠二氏、事務局次長に自民・杉田水脈氏などが所属。立憲の泉代表もメンバーに名を連ねており、与野党の枠を超えて、グローバル支配層による「貧乏人はその辺の虫やうんこを食え」のアジェンダを強力に推進している実態が浮かび上がっている。
設立趣旨
世界における人口の急速な増大に対して、タンパク質食糧の供給が追い付いていないとする議論が高まりつつあります。1kgの牛肉を生産するのに6~20kgもの穀物が必要とされますが、地球環境に過大な負荷がかかる肉食を辞め、ベジタリアンやヴィーガンを愛好する人口が増加しつつあります。こうした志向に合わせて大豆を使った新しい人工肉などが生産される一方、従来のたんぱく源とは異なる、昆虫を原料とするたんぱく源の可能性を模索する技術が誕生しつつあります。
このような世界の潮流を背景として、食に科学的技術を用いた『フードテック』という産業が生まれてきました。2018年の統計では米国が9,574億円、中国が3,522億円、インドが1,431億円をフードテック関連に投資しておりますが、日本は僅か97億円に留まっております。昨年4月に農林水産省の官房に「フードテック研究会」が設置されましたが、まだまだ世の中での認識は高まってきておりません。
世界の食料供給・地球環境問題の観点と新しい食の潮流に対する日本の取り組みを応援する立場から、フードテック振興のための議員連盟の設立を決意した次第です。
立憲・泉代表や逢坂氏から自民・杉田水脈氏まで!党派やスタンスを超えて、ダボス会議(世界経済フォーラム)のアジェンダに従いながら「貧乏人はその辺の虫やうんこを食え」の真性ディストピアを強力に推進!
これまた、決して見てはいけない「パンドラの箱」を開けてしまったような気分だわ。
こんな「コオロギ食推進議連」があったなんて全然知らなかったし、この議連に名前を連ねているメンバーがまた中々に衝撃的だわ。」
この議連の正式名称は「フードテック振興のための議員連盟」だけど、公式サイトのトップ画像にでかでかとコオロギパンの画像が出ていることから見ても、(近年大手企業やマスコミが異様なまでにゴリ押ししている)事実上の「コオロギ食推進議連」と捉えて問題ないだろう。
第一、この議連の設立趣旨を読んでみても、ダボス会議(世界経済フォーラム)が提唱している内容とほとんど同じだし、要は、(自作自演で引き起こされた)昨今の食糧危機を乗り越えるために(昆虫食やうんこ飲料水などの)「全く新しい(狂った)食文化」を人々にあてがっていく必要があると説いているわけだ。
当サイトでは、これまでも、与党だけでなく野党の内部までにも相当深くグローバリズムが浸透してしまっており、「両建て主義」で既存の日本社会の破壊工作が進められていることを指摘してきたけど、また一つ、ボクが疑っていたことが正しかったことを示す強力な物証が出てきてしまったね。
杉田水脈さんと塩村あやかさんなんて、一見すると天敵同士に見えるけど、その根元深くではみんながしっかりと繋がっていて、日本の政治屋のほとんど全てが超権力的なグローバル資本家勢力の手のひらで転がされているというわけね。
与党支持者だけでなく野党支持者の多くも国連やダボス会議、ビル・ゲイツら(グローバル資本勢力)に対して無根拠に信奉する傾向が強いのもこうしたカラクリがあるからだろう。
結局、彼ら支配層が作り上げた「右翼」「左翼」の”檻”の中でいがみ合ってばかりいる限り、全てがピラミッド階層のトップ(超権力的な資本家層)にいいように操られたままに、極度の貧困と極めて有害な衣食住生活によって「真性使い捨てロボット人間」に変えられてしまう未来が待っているし、多くの人々がこうしたグローバル支配層が作り出した根源的な愚民化洗脳から脱し、強力な「右翼・左翼の檻」の外に出ていかなければ全てが始まらない。
やっぱり、立憲民主もグローバル支配層による完全なる傀儡政党である実情がますます明らかになってしまったし、残りの野党も果たしてどうなのかしらね…。
少なくとも、ダボス会議の連中がゴリ押ししているコオロギ食に全面的に反対しつつ、既存の酪農や畜産農家を全面的に保護・支援していくことを訴えない限り、「国民の食や命を守るまっとうな野党」と考えることはできないね。
とにもかくにも、(これまで政府の食品安全委員会も注意喚起してきた)コオロギ食の推進は明らかに人体にとって危険かつ有害であり、さらにダボス会議の連中は、「食べるワクチン」として、ゲノム編集したコオロギにスパイクタンパクを作らせ、これを人々の口に入れさせようとしている疑いが強まっている。
この議連のメンバーに名前を連ねていた須藤元気氏は、この度コオロギ食を否定するようなコメントを出したけど、少なくとも、この議連に名前を連ねている全ての議員が、一体どういうことなのかを丁寧に説明する必要があるだろう。
マイコメント
こうした政治家たちは関連企業からたんまりバックマージンをもられるのでしょう。
なぜなら、彼らは自分の利益にならないことは絶対にやりませんからね。
だから、彼らにとって国民の健康とか昆虫食に対する嫌悪感など眼中にないのです。
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