破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：私を主語にして考えて」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

私は・・と、私を主語にして考えるようにしてください。

私はどれが好き？

私は何を食べたい？

私は何がしたい？

私は、と最初に入れてみてください。

そうすれば自分の中を観る、探す事ができます。

何を食べようかなぁ～？って漠然と思っているより

私は何が食べたいかなぁ～？って思う方が

自分の中にフォーカスすることができるのです。

何が食べたい？と聞くことで、食べている感覚を

イメージすることができます。

いろいろ自分の中の選択肢をイメージすることが

できるのです。

ラーメンを食べている私、カレーを食べている私、

とんかつを食べている私、サンドイッチを食べている私

・・いろいろな私の状況をイメージすると

どれが一番いまの気分にしっくりするかが分かってきます。

いまの気分にしっくりするものを食べれば

ご機嫌さんになります。

私は何が食べたい？と真剣に考えてください。

真剣に考えなければ何でもいいや

ということになってしまって

ご機嫌さんの現実を創造することができないのです。

それが自分の中をウォッチするということです。

食べることだけではなく、常に”私”を意識してください。

私はどうしたい？と常に自分を主語にして

考える事ができれば、自分が常に何を考えているか

を意識することができます。

常に自分を意識することができれば

何かに流されて選択したり

無意識に人に合わせたりすることもしなくなります。

しっかりと”私”を優先することができるのです。

私は・・と常に自分を主として意識してください。

そしてその時の気分に一番しっくりすることを

選んでください。

自分の中をしっかりと観ていると

何が一番しっくりくるかが分かります。

いつもその時の気分にしっくりくることを

選択するようにしていれば

いつもご機嫌さんでいられます。

自分の中に集中していれば

人の目も気にならなくなります。

だって、いま自分にしっくりくるのはこれだから・・

と思えれば、ブレなくなります。

自分の中がブレなくなると

誰もあなたに干渉しなくなります。

自分の中、自分の核がしっかりとしてブレない人には

誰も干渉しようとは思わないのです。

そして、干渉できないのです。

常に”私は”と私を主語にして考えてください。

そうすれば、あなたの中がブレなくなり

ご機嫌さんでいられるようになります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」