破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:これが思考操作です」
今日の破・常識!
これが思考操作です。
表面的な印象を与えて思考を操作するのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「これが思考操作です」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
これが思考操作です。
表面的な印象を与えて思考を操作するのです。
やらなければやられる・・
この考えが思考操作なのです。
強くならなければ、もっと武器を持たなければ
・・この思考を持ってもらえば戦争を
ビジネスにしている人たちが大きく儲かります。
やらなければやられる・・
この思考を持ってもらうことができれば
何につけても大衆を分離し
大衆を操作することが簡単なのです。
弱い人がイジメられるのではありません。
弱いからやられるのではありません。
その思考を持っている人が仕掛けられるのです。
仕掛けられたら力で勝ち負けが決まるのです。
同じ土俵に乗せられたら力が強い方が勝ちます。
分かりますか?
弱いとイジメられると思うことが
もうエネルギーを引いているということになります。
体力、体格、戦力、武力の問題ではないのです。
そう思わされているだけです。
そう思うようにミスリードしているのです。
そう思うことで弱くなるのです。
強くいなければいけないと思うと弱くなります。
強くいなければいけないと思うことは
自分は弱いと思っているのです。
弱いと自分で思っていると自信がなくなります。
自信がないからもっと強そうに見せなければいけない
と思うのです。
表面だけの張りぼてのような強さを
装おうとしてしまいます。
そうではないのです。
本当に自信があると強くなろうとは思いません。
弱いとも思わないのです。
エネルギーを引かずスッと立つことができるので
誰も干渉することができないのです。
体力、体格、戦力、武力ではないのです。
エネルギーの問題です。
エネルギーを引かずスッとしていれば
干渉されることもましてや戦いを
挑まれることもありません。
同じ土俵にのることがないのです。
これがエネルギーなのです。
でも、これを知られてしまうと戦争を
ビジネスにしている人たちは困ります。
だから、波動エネルギーのことを教えないのです。
表面の強さだけをアピールし、弱いとやられる
としきりに煽るのです。
たくさん武器を持たないといけない
戦う法律をつくらなければいけないというのです。
そして、周りの国にも手伝ってもらいます。
さも、戦いを仕掛けてきているかのように見せかけて
庶民を怖がらせ、彼らの思い通りに煽動していく
手伝いをしてもらっているのです。
ピラミッドの上の人たちは繋がっているのです。
その人たちの最終的な目的は世界統一政府です。
そのためには日本列島に住む人たちがイヤなのです。
ムーの波動の流れを持つ日本列島にいる人たちは
エネルギーのことを深い所で知っています。
それがとてもイヤなのです。
エネルギー的に引かないということを
肌感覚で知っているので
なかなか煽動しにくいのです。
だから、周りの国のトップの人たちに
手伝ってもらって危機感をあおり
戦いができるようにしようとしているのです。
それでもなかなか火がつかず困っているのです。
周りの国の動きは出来レースです。
確かに、国によってはあわよくばという
気持ちはあります。
トップは繋がっていると言っても
トップよりも下の人たち
(国のトップくらいの人たち)は
大きな目的、世界統一政府よりも
自分の利益を優先しようとしますので
あわよくばそのまま戦いにすすめればと
思っている所もあります。
でも、基本的には日本の人たちに
危機感を持たすためのお芝居なのです。
だから、エネルギーを引かないでください。
怖がらないでください。
戦いをしたくてうずうずしている人たちの
ミスリードに乗らないでください。
体力、体格、戦力、武力は関係ありません。
エネルギーなのです。
凛としてスッと立っていてください。
弱いからやられるのではありません。
エネルギーを引くから押されるのです。
エネルギー場で決まります。
日本列島のエネルギーを嫌がるのは
エネルギー場で彼らのエネルギーに
共振しないからなのです。
弱いと思っていないからです。
自信があるから引かないのです。
あなたもあなた自身を信じてください。
あなたは弱くありません。
闘うことが強いことではないのです。
固くならず、柔らかく、何が起きても大丈夫だ
と思える自信が強さなのです。
強くいてください。
自分自身を信じて、柔らかくいてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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昨日のニュースで日本政府が米国からトマホーク400発を購入するということに野党が反対して
いるというニュースがありました。
いろいろと反対理由を述べていましたが、そんな理由は関係ありません。
ただ単に米国にお金を渡す手段としてトマホークを利用しているだけで日本政府がトマホークで
日本を守れるとは全く考えていません。
今だったら、一日あれば日本は核搭載ロケットを作れるのでトマホークなんか必要ないのです。
日本がそうした技術を持っていることを世界中が知っていることなので、日本はそれだけで
防衛能力を有していることになります。
5年間で50兆円近いお金を軍備購入でアメリカが受け取れるのですから文句ないのでしょう。
要するにロシア-ウクライナ戦争でウクライナに供給した武器の代金を日本に要求していると
考えれば早いでしょう。
アメリカから日本もこの戦争に協力せよと言われていて、日本は武器を供給できないので
代わりに使い物にならない処分品を高値で買い取っているだけです。
だから、トマホークで日本を防衛できるかと言う野党の質問は無意味なことなのです。
それがわかればアホらしい話だと引いてしまうでしょう。
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