ザッカ―バークとゲイツのおかげで肉、野菜、ペットは「ｍRNAを注射」されている

ファイザーの旧子会社であるゾエティスは、アメリカですでに1億匹の動物にmRNAを注射していると、ブライアン・アーディス博士がダイヤモンド＆シルクの番組のインタビューで説明しました。

博士によると、私たちのペットもmRNAワクチンを受けるかもしれないとのことです。「このmRNA技術は、マーク・ザッカーバーグとその妻の財団が資金を提供しています。彼らは1年半前から国中でこれをやっています。」

なぜ誰もそれについて話題にしないのでしょうか？

ヘラジカやシカにCOVIDワクチンのmRNAを注射していることを最初に発見したのは、ハンターたちでした。アーディス博士は、ハンター向けの雑誌に言及しました。「私はハンターではありませんが、ハンターはずっと知っていました。私は知りませんでした。」

「それを知ったとき、なぜ誰も話題にしないんだろうと思いました。」（アーディス博士）

肉と野菜で1億ショット

ザッカーバーグとその妻は、100頭のオジロジカにゾエティス社を通じてファイザー社のPCR検査とmRNAワクチンを投与する研究に資金を提供しました。「その後、1億回の注射が動物に打たれました。誰もそのことを知らなかったし、誰もそのことを話しませんでした。」

鹿を殺して、その肉がオーガニックだと思い込んでいるハンターは、がっかりするかもしれません。さらに、Gavi（ビル・ゲイツ）はトマト、アボカド、レタスなどの野菜にmRNAを注入することに取り組んでいる、とアーディスは続けました。