世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:身体の詰まりについて・・・」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:身体の詰まりについて・・・」

ミナミAアシュタールRadio405

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発熱・下痢は身体から出すもの。反対に便秘・鼻づまりなどは詰まりですが、この症状は波動的にどう考えればいいのでしょうか?

身体の詰まり、滞りについて
 
質問させてください。
 
 
発熱、下痢などは身体の自己治癒力による
 
解毒作用だとアシュタールやさくやさんからの
 
メッセージから学びました。
 
 
発熱や下痢などは解毒作用として
 
身体から「出す」ものですが、
 
逆に詰まる、溜まる、滞る場合は
 
波動エネルギーの観点から見ると
 
何が起こっているのでしょうか?
 
 
例えば、
 
鼻づまりや便秘などは詰まる、出ない、
 
という症状ですがこれも身体が治癒しようとして
 
起こしている症状なのでしょうか?
 
その場合、無理に出そうとせず
 
自然に任せた方が良いのでしょうか?
 
 
 
身体の詰まり、溜まる、滞りといった
 
症状について波動エネルギーの観点から
 
何が原因で、どうしてそうなるのか?
 
また対処について教えていただけたら嬉しいです。
 
 
身体の症状に対して、責めるのではなく
 
大切なパートナーとして
 
接していけるようになりたいです。
 
 
よろしくお願いいたします!
 
 
・・・というご質問をいただきましたぁ~^0^
 
 
では、アシュタール、よろしくお願いしま~す。

「身体の詰まりについて・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
詰まるというのは言葉の通りです。
 
詰まってしまって循環ができない状態です。
 
 
身体にとって必要がないものは排出しようとします。
 
熱もそうですし、鼻水もそうです。
 
鼻水は身体から必要の無いものを出そうとする症状です。
 
 
でも、鼻づまりは停滞です。
 
鼻水が出なくて、鼻の粘膜が充血しているのです。
 
循環ができないのです。
 
 
便秘もそうです。
 
排出が出来ない状態ですね。
 
 
排出が出来ないのは循環が滞っているからなのです。
 
身体の循環を止めてしまうのはこころの問題が
 
大きく関係します。
 
ストレスが溜まって来ると心理的にも循環が悪くなります。
 
それに影響されて身体も循環が悪くなってしまうのです。
 
 
こころと身体は密接に関係しています。
 
こころが疲れてしまうと、身体にも大きく影響します。
 
身体が疲れてしまうとこころも疲れてしまうのです。
 
それがひどくなるとうつと呼ばれるような症状になるのです。
 
 
循環を悪くする大きな要因は我慢です。
 
我慢するという事は自分の欲求を止めることなのです。
 
素直な欲求を止め我慢すると感情も出なくなります。
 
感情をムリに止めてしまうことになります。
 
感情を止めることはとても大きなストレスになります。
 
感情を止めるとすべてが止まってしまうのです。
 
 
感情を出してはいけないと思うと、身体のチャクラも閉じて
 
しまうのです。
 
チャクラは循環の要ですので、チャクラが詰まってしまうと
 
身体の循環も止まります。
 
完全に止まってしまうと生きていくことができません。
 
少しでも詰まって循環が悪くなると苦しくなって来ます。
 
そうですね。
 
徐々に詰まっていくと、詰まっている状態になれてしまい
 
ますが、でも、それは徐々に生きることと反対にエネルギーが
 
流れていくことになります。
 
だから、苦しくなって来るのです。
 
徐々に苦しくなっていきます。
 
それが身体の症状に出て来るのです。
 
 
身体のエネルギーが循環できず、排出が上手くいかなくなる
 
状態になってしまうのです。
 
気持ち良く大きな声で笑っていると循環もスムーズになります。
 
そして、笑えば笑う程楽しくなっていきます。
 
怒りながら楽しく笑うことはできませんね。
 
反対に怒っていても何かの拍子に笑うことがあれば
 
怒りは昇華されて楽しくなります。
 
 
我慢せずに、自分の欲求に素直でいれば、心身ともに
 
エネルギーの循環が良くなります。
 
排出するものは排出してください。
 
涙もそうです。
 
涙が出る時は思いっきり泣いてください。
 
泣けば気持ちがすっきりします。
 
 
身体から出るものは出してください。
 
感情もそうです。
 
素直に感情を出してください。
 
そうすれば、怒りが出ても誰かにぶつけるような、
 
八つ当たりするようなこともしなくなります。
 
安全に怒りのエネルギーを放出し、昇華させることができます。
 
 
話がそれましたが、身体のどこかが詰まり、排出が
 
スムーズに起きない時はエネルギーが詰まっているのです。
 
エネルギーが詰まっていると感じたら、好きなことをして
 
楽しんでください。
 
自分の欲求を素直に満たしてあげてください。
 
欲求を我慢することは心身共に大きなストレスとなります。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

便秘は私も何度も経験し、病院に駆け込んだ時もありましたが、ある時、詰まったときの

出し方を自分で習得できたので、今は毎日快便です。

便秘の原因はやはりストレスにあるようです。

私の場合は股関節の痛みでした。

左関節が少しずれているせいか歩くと神経が挟まり激痛になるのです。

それが大きなストレスになるので便秘になりやすいという悪循環がありました。

便秘と言うのは大腸の下部(直腸より数十cm上)から便が通過しなくなり、そこで停滞して

しまうからです。

これは以前、病院へ行ったときに先生がそう言ったことを覚えていて原因を理解できたのです。

ならば、停滞した大腸の便を下に降ろしてくるにはどうすればいいかを考えました。

方法は意識で大腸の動きを良くすることです。

良くすると言っても難しいかもしれませんが、それは大腸に出していいよと言う刺激が行かない

からなので、意識的に出てきたときのあの感覚を再現するのです。

その刺激を自分で作りだすことです。

その時には自分の大腸が動き始めたと思うことです。

そして、下に便が下りてくる様子を思い浮かべます。

また、これには数十分以上の時間がかかることがありますが、じっくりと焦らずやってみて

ください。そうすると、少しづつ便が滑って降りてくる感じがつかめます。

それを続けながらお腹に力を入れ、またお腹を上から下にさするようにマッサージします。

それを根気よく続けていると数十分でするっと降りてきます。

このやり方の感覚を覚えて起き、次回も同じ状況だったら同じことを繰り返します。

そうすれば次第に便秘が解消されます。

便秘薬というのは本当に出ないとき以外は使わない方が無難です。

身体の刺激を自分で作りだせなくなり便秘が悪化します。

幸い、私の股関節のずれが何の拍子かわかりませんが突然治ったので今は快調です。

以上、参考にしてみてください。

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