ぴょんぴょんの「生命維持者にして破壊者」 ~スパイクタンパクで破壊されるミトコンドリア
ミトコンドリアの意外な働きと破壊された場合の問題
今回は、読者の方からいただいた情報を元に、「ミトコンドリア」の復習と、これまで知らなかった「ミトコンドリア」の意外な働きについて考察してみました。
代謝、免疫、解毒、インスリンの分泌など、幾役もこなすミトコンドリア。
今ほど、重要な時はないのに・・・ああ。
ぴょんぴょんの「生命維持者にして破壊者」 ~スパイクタンパクで破壊されるミトコンドリア
ミトコンドリアは「体のホメオスタシスを保つのに大事」
(花伝社)
あ、その本、知ってる〜。
先日、荒川先生が出演されたスペース「荒川央先生再降臨!『コロナワクチンが危険な理由2』が解き明かす2023年の異常事態!」で、推薦してたよ。
先生の本は、コロナワクチンに疑問を抱く人たちから「バイブル」と絶賛されてるよ。
先日、荒川先生が出演されたスペース「荒川央先生再降臨!『コロナワクチンが危険な理由2』が解き明かす2023年の異常事態!」で、推薦してたよ。
先生の本は、コロナワクチンに疑問を抱く人たちから「バイブル」と絶賛されてるよ。
おおう! いつぞや、ここでも話した、ミトコンドリアの「ミトコちゃん」。
そうよ、おれたちの祖先が陸に上がったとき、ミトコが同棲してくれたおかげで、酸素呼吸ができるようになった。
そして、それまでよりずっと効率のいいエネルギー、ATP(アデノシン三リン酸)を生産できるようにしてくれた。
そして、それまでよりずっと効率のいいエネルギー、ATP(アデノシン三リン酸)を生産できるようにしてくれた。
(続きはこちらから)
ミトコンドリアの知られざる一面
さすがに、それはないと思うけど・・。
壊れたミトコちゃんは、融合と分裂を繰り返しながら、DNAを交換して、修復していく。
でも、壊れ方がひどくて修復できない時は、どうするか?
自分を食べて分解して、部品を再利用する。
こうゆうのを、オートファジーって言うんだよ。
壊れたミトコちゃんは、融合と分裂を繰り返しながら、DNAを交換して、修復していく。
でも、壊れ方がひどくて修復できない時は、どうするか?
自分を食べて分解して、部品を再利用する。
こうゆうのを、オートファジーって言うんだよ。
オートファジーの目的は2つあるんだって。
ひとつは品質管理。
異常な細胞を分子までバラバラに分解して、使える部品を再利用する。
もうひとつは飢餓状態の対応。
食べるものがないので、自分の細胞を分解してエネルギーを取り出す。
ひとつは品質管理。
異常な細胞を分子までバラバラに分解して、使える部品を再利用する。
もうひとつは飢餓状態の対応。
食べるものがないので、自分の細胞を分解してエネルギーを取り出す。
でもオートファジーがうまくいかずに、異常な細胞が増えてしまったら?
ついに「プログラム細胞死」が発動して、壊れた細胞を排除するんだ。
「プログラム細胞死は多細胞生物における不要な細胞の計画的(予定・プログラムされた)自殺である。」(Wiki)
ついに「プログラム細胞死」が発動して、壊れた細胞を排除するんだ。
「プログラム細胞死は多細胞生物における不要な細胞の計画的(予定・プログラムされた)自殺である。」(Wiki)
DNAにスパイクタンパクの設計図を転写する「逆転写」
わかったぞ!
つまり、こうゆうことだな。
細胞の核の中には、タンパク質の設計図が書かれたDNAがいる。
そこに細胞質から、mRNA(メッセンジャーRNA)が「こんにちわ〜」と核の中に入ってきて、DNAから設計図を写し取る。
これが「転写」だな。
つまり、こうゆうことだな。
細胞の核の中には、タンパク質の設計図が書かれたDNAがいる。
そこに細胞質から、mRNA(メッセンジャーRNA)が「こんにちわ〜」と核の中に入ってきて、DNAから設計図を写し取る。
これが「転写」だな。
なになに?
「“BNT162b2(トジナメラン:ファイザー社コロナワクチン)のmRNA は、6時間以内に細胞内でDNAに逆転写される”ことが分かった」。
(時事ブログ)
コロナウイルスのRNAがDNAに逆転写されて、ヒトゲノムに組み込まれるように、ワクチンのmRNAも、接種して6時間以内にDNAに逆転写されるだと?
「“BNT162b2(トジナメラン:ファイザー社コロナワクチン)のmRNA は、6時間以内に細胞内でDNAに逆転写される”ことが分かった」。
(時事ブログ)
コロナウイルスのRNAがDNAに逆転写されて、ヒトゲノムに組み込まれるように、ワクチンのmRNAも、接種して6時間以内にDNAに逆転写されるだと?
ミトコンドリアの力を借りて、逆転写されたイカサマ細胞を自爆させる
ここで、さっきの話を思い出して。
「プログラム細胞死」と「オートファジー」の話。
ミトコちゃんは、自爆テロの弾薬庫だという話。
荒川先生「有害なやつを排除するためには、自爆プログラムを使う。
品質管理とか、いらんところを切り捨てる仕組みがある。」
「プログラム細胞死」と「オートファジー」の話。
ミトコちゃんは、自爆テロの弾薬庫だという話。
荒川先生「有害なやつを排除するためには、自爆プログラムを使う。
品質管理とか、いらんところを切り捨てる仕組みがある。」
まずはワクチンの恐ろしさに気づくことと。
そして、一刻も早く病院信仰から目覚めないとね。
荒川先生も言っている。
「(自分の体を)知ることと、健康状態を保つための個人個人の工夫」が必要だと。
「医者とか病院に任せたらいいんじゃなくて、一人ひとりが体を保つ努力をすることが大事」だと。
そして、一刻も早く病院信仰から目覚めないとね。
荒川先生も言っている。
「(自分の体を)知ることと、健康状態を保つための個人個人の工夫」が必要だと。
「医者とか病院に任せたらいいんじゃなくて、一人ひとりが体を保つ努力をすることが大事」だと。
実は、まだ、気になることがあるんだ。
自爆テロが成功する条件は、ミトコちゃんが元気であること。
ワクチンでスパイクタンパクまみれの人は、ミトコちゃんが壊れてる。
なぜなら、
「スパイクタンパクが細胞に結合することで、“ミトコンドリアに対するACE2の分子シグナルが阻害され、ミトコンドリアが損傷を受けて断片化された”というのです。」
(時事ブログ)
自爆テロが成功する条件は、ミトコちゃんが元気であること。
ワクチンでスパイクタンパクまみれの人は、ミトコちゃんが壊れてる。
なぜなら、
「スパイクタンパクが細胞に結合することで、“ミトコンドリアに対するACE2の分子シグナルが阻害され、ミトコンドリアが損傷を受けて断片化された”というのです。」
(時事ブログ)
そして、まだ、気になることがある。
ミトコちゃんが元気だと、ぼくたちもエネルギーいっぱいで元気だ。
敵が侵入してきても、ただちにミトコちゃんが免疫スイッチをオンにしてくれる。
ミトコちゃんのおかげで、代謝も調節されてメタボにならない。
膵臓のβ細胞からインスリンも、ミトコちゃんの助けなしでは出せない。
また、ミトコちゃんの自爆装置のおかげで、がん細胞もやっつけられる。
ミトコちゃんが元気だと、ぼくたちもエネルギーいっぱいで元気だ。
敵が侵入してきても、ただちにミトコちゃんが免疫スイッチをオンにしてくれる。
ミトコちゃんのおかげで、代謝も調節されてメタボにならない。
膵臓のβ細胞からインスリンも、ミトコちゃんの助けなしでは出せない。
また、ミトコちゃんの自爆装置のおかげで、がん細胞もやっつけられる。
白木 るい子(ぴょんぴょん先生)
1955年、大阪生まれ。うお座。
幼少期から学生時代を東京で過ごす。1979年東京女子医大卒業。
1985年、大分県別府市に移住。
1988年、別府市で、はくちょう会クリニックを開業。
以後26年半、主に漢方診療に携わった。
2014年11月末、クリニック閉院。
現在、豊後高田市で、田舎暮らしをエンジョイしている。
体癖7-3。エニアグラム4番(芸術家)
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