日本が2024年に発行する紙幣が「新札」ではなく、「新円」で、その計画が「グレートリセット」だったことを苫米地英人博士が暴露！
マイコメント
問題となるのは新札発行と同時に旧紙幣をそのまま使えるかどうかです。
これまでも何度か新札発行が行われましたが、いずれも旧紙幣は流通がなくなるまで
使うことはできました。そして当然のことながら今でもあれば使えます。
しかし、さすがに古いので多くの人は銀行へもって行き新札に交換しているはずです。
もし、それがある一定の猶予期間を終了すると使えなくなると言った措置が取られると
・旧紙幣と新紙幣の交換に銀行へ人々が殺到します。そして政府はそれをもとに
国民の隠れ貯金額を暴くことができます。
・2番目のYoutube動画で触れているように財産税を交換時に課すことがあり得ます。
要するに政府の新札発行は国民からお金を奪う手段になります。
国家財政の赤字を解消するために行うことが目的です。
苫米地氏が話しているように旧紙幣が使えないとなれば新円発行と同じことです。
それはもう来年の話です。
もし、大金を持っている人は今からいろいろと考えておいたほう良さそうです。
一番の対抗策は金銀やコインに変えておくことです。
コメント