破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：希望」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

希望を持って下さい。

希望を持つことができれば力が湧いてきます。

希望・・それは特別なことではありません。

希望とは未来に望むことです。

未来にこれがしたい・・と思うことです。

希望などという言葉にしてしまうと

なんだか大きなこと、特別なことのように

感じてしまうかもしれませんが

そうではありません。

ただ、したいこと、こうなりたいと思うことなのです。

日常の、今晩はこれを食べたいと思うことも

未来に対する希望なのです。

未来に望みをかけることです。

これがしたい、これを食べたい

あそこに行きたいと思うことが希望なのです。

やりたいことがあるということは

希望があるということです。

希望があると楽しくなります。

希望があると力が湧いてきます。

今晩あれを食べようと思うと

仕事をするのが楽しくなるし仕事がはかどります。

もちろん食べるだけではありませんよ。

仕事が終わったら映画を観にいこう、あの人と会える

家でゆっくりと本を読みたい・・なども希望なのです。

そして、希望があればそれは現実化します。

そうですね・・具体的にあれを食べようと思えれば

それに向けて行動します。

それを食べるにはどうしたらいいかを考え

そして、いくつかの方法の中で

自分が一番良いと思う方法を選び

それに沿って行動すれば希望は叶います。

とても簡単ですね。

とてもシンプルなのです。

こうしたいと思うことは

もうほとんど叶っているのです。

はっきりと希望すれば

それはもうエネルギー場では叶っているのです。

エネルギー場でできたものを現実化すればいいのです。

現実化するには？・・・

そうですね、行動すればいいだけなのです。

希望を持つ、やりたいことが分かることで

もうほとんど現実化しているのです。

だから、考えてください。

自分が何をしたいのか、どうしたいのか

どうなりたいのかを考えてください。

それが希望になります。

未来への道になるのです。

そして、自分が希望しているような生活を

現実にしている人がいるならば

それはあなたにも出来るというサインです。

出来ている人がいるということは

あなたにも確実にできるということなのです。

見せてくれてありがとうと思ってください。

希望とは遠くにある壮大なものではありません。

希望を叶えるという事は難しいことではないのです。

希望というのは指標です。

あなたが向かいたい方向を指し示すものです。

方向が分からなければ迷子になります。

自分が何が食べたいのかわからなければ

何も食べることができません。

食べたとしても満足できないのです。

何でもいいです・・と言っていれば

自分が本当に満足できるものを

食べることができないのです。

何を食べたいのか、自分に聞いて

自分でそれを食べるにはどうすればいいかを考え

一番いい方法を選び、自分で行動すれば

それは確実に現実になります。

自分の望みなどは小さくてつまらないものだから

そんなものを大切にしても仕方がない

と思ってしまうから

自分の願いを大切にすることができず

ましてや人に宣言することもできないのです。

だから、行動することも憚られるのです。

あなたが希望することは

あなたが希望するだけですから

人の事など関係ありません。

私がこれをしたいと思えばそれだけでいいのです。

それはあなたにとっては素晴らしい希望なのです。

はっきりと具体的に自分はこうしたい

と思えることができれば

それはもうほとんど現実化したのと同じです。

ただ、それを行動に移せばいいだけなのです。

希望があるとあなたの生活は輝きます。

そして、力が湧いてきます。

楽しくなります。

そして、そのあなたの姿を見て

他の人も希望を持つことができるのです。

一人ひとりが希望を持っていけば

社会はとても楽しいものとなります。

希望を外に探さないでください。

希望を持たせてくれる人を探さないでください。

あなたがしたいこと、なりたい自分が

あなたの希望なのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」