破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:彼らの挑発に乗らないで」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:彼らの挑発に乗らないで」

今日の破・常識!

彼らの挑発に乗らないでください。

彼らの手口を理解した上で

知らん顔をしていてください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「彼らの挑発に乗らないで」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

やり方はいつも同じです。

いつも同じ手を使われているということを

理解してください。

私も何度も同じことを言いますが・・

戦争は自然発生的に起きるものではありません。

計画されて起こされるのです。

誰かが火をつけ、その火を消すような顔をして

そこに燃料を投下するのです。

こうして関係のない人たちを巻き込んでいくのです。

燃料は恐怖心です。

庶民の恐怖心を煽って騒ぎを大きくしていきます。

これはもうお気づきだと思いますが

最近のウイルスのパニックも

同じように起こされたのです。

いつも手口は同じです。

今回も遠くから来て、私はあなたの味方です

一緒に理不尽な国と闘いましょうと手を差し伸べます。

手を差し伸べられた国のトップも

そのことを知っています。

お互い知った上でのお芝居なのです。

知らないのは庶民だけなのです。

いかにも一触即発のように見せかけ

庶民が怖がってそこにエネルギーを流すから

計画が進められるのです。

味方の振りをして来た人は

ある程度計画が進んでくるとスッと逃げます。

そして、残された国同士が何故か闘い合う

ということになるのです。

スッと逃げた国は関係のない国も巻き込みます。

そして、依然の戦争のように、今度も関係のない国が

矢面に立たされるというストーリーなのです。

彼らは日本という国が目障りなのです。

日本という国を何とかしたいのです。

でも、表立って仕掛ける訳には行かないので

外堀を埋めて逃げられないような環境を作るのです。

それではどうしたらいいのですか?

いつもお伝えしているように

その火種に燃料を注がなければ良いのです。

挑発に乗らず、冷静にいてください。

怖がることなく、ただ淡々と俯瞰していてください。

あなた達の手の内は知っていますよ・・

という目で見ていてください。

少し前の紛争が尻つぼみになっていったのも

人々が飽きたからです。

もういいよ・・とつまらないお芝居を

観るようになったからなのです。

彼らはどんどん挑発してきます。

そして、国のトップは

それらの挑発に乗った振りをします。

でも、人々が冷静になって動かなければ

それもできません。

知らん顔をしていればいいのです。

そんな事をしたらどんどんやられてしまいませんか?

と思うかもしれませんが

知らん顔してフォーカスしなければ

エネルギーラインを繋ぎませんので

現実にはならないのです。

挑発されてそれにフォーカスして

怒りや恐怖をおぼえてしまうから

そこにエネルギーラインを繋いでしまうのです。

エネルギーラインを繋ぐから現実となるのです。

彼らはそれをよく知っています。

そして、挑発の仕方もよく知っています。

どうにも我慢できないように持っていきます。

でも、その挑発に乗るとエネルギーラインを

繋げることになってしまうのです。

そして、彼らの思うつぼになって

紛争に巻き込まれることになります。

でも、どうしても気になって仕方がありません

と思うならば

楽しいことにフォーカスを変えてください。

そちらにエネルギーを流すのではなく

あなたが楽しいと思うことに

エネルギーをどんどん流してください。

そうすれば、フォーカスが変わり

イヤなことに目がいかなくなります。

あ、忘れてた・・という事になるのです。

そうなると彼らは手の打ちようがなくなります。

エネルギーを注いでくれなければ何も出来ないのです。

彼らの挑発に乗らないでください。

彼らの手口を理解した上で

知らん顔をしていてください。

エネルギーを注ぎ込まないところに

現実はできないのです。

エネルギーを注ぎ込んだところに

現実は創造されるのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

ありがとう、アシュタール! 

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