日本とイタリアでは対応に差がありすぎる
一般的にイタリア人は食べ物に気を配ります。イタリア料理も中々おいしいですから、昆虫食を押し付けられることは我慢ができないでしょう。日本の食べ物も非常においしいと外国人観光客から絶賛されていますが、それでも政府は昆虫食を押し進め、日本の食文化を破壊しようとしています。
頭の狂った左翼のエリート層が支配するEUは人々の意に反して勝手に昆虫食を承認してしまいましたが、その結果、食文化を大切にしている国から大きな反発が起こるのは当然です。
このようなキチガイじみた左翼政策はどれもこれも国連2030とWEFのグレートリセットのアジェンダ(NWO)から湧いて出てきたものです。
何しろ、国連やWEFを率いる爺たちは大量虐殺を何とも思わない極悪人であり小児や同性や乱交やフルチン露出が大好きな変態ですから、やることなすこと全てが気持ち悪く、度を超しているだけでなく、あまりにもレベルが低く(バカすぎ)、地獄や低次元領域でしか生きていけない昆虫のような存在と思います。普通の人ならちょっと考えるだけでもわかります。
低次元の昆虫たちは、特に2020年から、毒ワクチン(生物兵器)、再エネ、移民、LGBTQ、昆虫食などを猛烈に押し進めてきましたが、これらがいかに矛盾だらけであり、国家や人類や地球を破壊するものであり、神や人類の意思に反するものかということがわかります。しかしどの国でも、一般庶民がわかることでも、政府の役人や政治家は全くわかっていないのですから、彼らがいかに無知無能で低能かということがわかります。学歴とは全く関係ありません。人間として人格や霊格が非常に低く低次元で生きるのがふさわしい昆虫の皆さんだということがわかります。
彼らは国連やWEFや他のエリートの命令に従ってさえいれば死ぬまで高い地位を維持し豊かな暮らしが保障されるとでも思っているのでしょうか。彼らは頭も心も魂も空っぽのようです。
左翼・共産主義・ナチズム・ファシズムなどは悪魔が好む考え方ややり方ですが、今でも地球に寄生している左翼の昆虫の皆さんがやっていることはあまりにも低レベル過ぎて、悪魔でさえ殺虫剤を撒きたいと思っているのではないでしょうか。
イタリアの農業省が昆虫食でやっと覚醒しました。
一方、日本の農林水産省は昆虫食を推進しています。この違いからも日本政府がいかに国民を無視したバカ集団であるかがわかります。日本の地方自治体はもっとひどいですが。日本列島、頭のおかしい売国奴の左翼知事が大量に湧いています。
太陽光も風力も全て環境を破壊し非効率的で無駄なエネルギー源です。地球や地球の生き物にとっては悪影響しかありません。LGBTQに関してもなぜ彼らを特別扱いしなければならないのでしょうか。人類みな平等、国民みな平等なら、彼らを優遇することは非LGBTQへの差別的行為です。マイノリティの特別優遇もそうです。マイノリティでない一般国民への差別です。ヘイトスピーチもそうです。左翼以外の意見はヘイトスピーチとして検閲されます。
本当に左翼の互助会が考えるていることはバカ丸出しであり、常軌を逸しています。相手にするのもばからしいです。国会で立憲議員が唾を飛ばしながら保守派議員に嘘を垂れ流し執拗に難癖つけて攻撃している姿を見ても反日左翼議員がいかに低能で理不尽で治療不能な精神疾患者であるがわかりました。WEFや国連の指示通りに動いている国会議員や知事は政界からいなくなってほしいです。
Italy BANS insects from pasta and pizza – PeterSweden (substack.com)
(概要)
3月27日付け
イタリア人は昆虫を食べません。それでも幸せです。
イタリア政府は、イタリア料理に昆虫や虫を使用することに対して断固たる処置をとるための法令を発表しました。
イタリア人とイタリアの食べ物に手を出さないで。手を出したらイタリア人は抵抗します。
イタリア人は食べ物を非常に真剣に考えている人々です。それには正当な理由があるのです。私は何度もイタリアに行ったことがありますが、イタリアの食べ物はとてもおいしいのです。
ハムとチーズ入りのパンなど、ごく一般的な食べ物でさえ他の国々よりもはるかにおいしいのです。その理由が何なのかはわかりませんが、彼らは確かに正しいことをしているのです。たぶん、化学添加物を使わない新鮮な食材が関連しているのではないかと思います。
イタリアは、昆虫食はホンモノのイタリア料理とは無関係であることをはっきりさせたいのです。
これは、EUがコオロギ、イナゴ、チャイロコメノゴミムシダマシの幼虫を含む様々な昆虫を使用した食品を承認した直後に起きたことです。
新しいルールでは、昆虫を含む食品には大きな文字で「昆虫」と表示し、他の食品とは別の棚に陳列し、消費者が誤って昆虫入りの食品を食べないようにすることが義務付けられました。
さらに、昆虫入りの食品は「これを食べると健康へのリスクがある。」と表示しなければならなくなりました。
また、パスタやピザなどの伝統的なイタリア料理においては、昆虫入りの小麦粉を使用することが禁止されました。
この法令では、食品の原産地、摂食に伴うリスク、昆虫の粉末の含有量の表示が義務化されました。さらにこれらの食べ物は店内の昆虫食専用の棚に陳列させなければなりません。ですから昆虫食を選択したい人は昆虫食専用の棚のところまで行くことになります。「もちろん、ご想像の通り殆どのイタリア人は昆虫食を避けるだろう。」と農業省のフランチェスコ・ロロブリジーダ大臣が述べました。
イタリア政府は、国民に対するロックダウンとワクチンの強制接種には全く異存はありませんでしたが、イタリアの食べ物まで干渉されることは限度を超えていると感じ、その結果、彼らはグレートリセットから目を覚ましました。彼らはついにNOを突き付けています。
最近、昆虫食がかなり押し進められています。どういうわけか、我々は昆虫を食べると気候を改善できると教えられています。
しかしちょっと考えてみてください。彼らは気候を改善するために昆虫を食べろと言っているのです。彼らが実際に我々に押しつけているものがどれだけ常軌を逸していることか。
そして、オランダで起きていること(農家から農場を奪い取る動き)が彼らに術中にはまっていないとは考えないでください。
オランダ政府は、2030年の新たな気候目標(窒素の排出量を削減)を満たすためとの理由だけで、何世代にもわたり同じ家族が受け継いできたオランダの農場を奪い取るつもりです。彼らは、「農場はあまりにも多くの窒素を排出しており環境を汚染している。」と言っていますが、彼らは、人々が何十億枚ものマスクを捨てていることについては全く無視しています。
彼らは窒素の排出量を削減するために農家から農場を奪い取りたいと考えていますが、ではその代わりに人々は何を食べますか。
もちろん、植物をベースにして作られた食品や昆虫食が代替え食品として宣伝されます。
最近、私は、オランダで何が起きているのかを調べるためと自由のために戦っているオランダの農家を支持するためにオランダに行きました。
私は絶対に昆虫食を食べません。それでも私は幸せです。私は絶対にグレートリセットのアジェンダに参加しません。
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