破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それが分かることが第一歩」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それが分かることが第一歩」

今日の破・常識!

そこからなのです。

それが分かることが第一歩なのです。

それが分かるからこそ

彼らから離れようと思えるのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「それが分かることが第一歩」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

何が行われているかを知ってください。

知識を持ってください。

何度もお伝えしていますが

それが彼らから離れる一番の方法なのです。

国のトップ、政治家、官僚などがどこを向いているのか

・・それが分かればどうすればいいかが分かります。

彼らは国民の事など何も心配していないことがわかれば

国民も彼らに従わなくなります。

国民の方を向き、国民のために

一生懸命頑張ってくれていると思ってしまっているから

自分たちも従わなければいけない、

協力しなければいけないと思うのです。

国のトップ、リーダー、政治家、官僚などが

どこを向いているかもうお分かりだと思います。

その人たち一人ひとりが国民の事を思っていない、

自分の利益のことしか考えていないという事は

彼らの事をちょっと見ていれば分かると思います。

その人たちが何人集まっても同じなのです。

国民の事など何も考えていない、心配していない

大事に思っていない、自分の利益のために

動いている人たちが集まっても同じ事なのです。

もっと権力を集中させることだけを考えます。

もっと搾取するには、もっと自分たちの利益が

大きくなるには、どうすればいいかしか考えません。

分かりますか?

政治家が国民の事を考えていないのならば

その政治家が運営する国というものも

同じことになるのです。

国という組織が国民の方を向いていないのです。

それが理解できればどうすればいいでしょうか?

自分たちを大切に思っていない人たちや

組織にいる必要はないと思いませんか?

国が無いと困る・・と思いますか?

国とは何でしょうか?

国が守ってくれる、守ってくれるからそれに従いなさい

と刷り込まれてしまっているのです。

この観点を変えてください。

国は国民を守ってはくれません。

それはいまの騒動を見ていれば簡単に分かる事です。

昔から国というものは支配者のためのものでした。

支配者のためにあったのです。

支配者のための領土を増やすために戦争に行かされ

傷つき、苦しい思いをする。

でも、そのために得た利益は支配者のものなのです。

何のために庶民はいるのか?

昔ははっきりと支配者のためにいるのです

と言い切っていました。

それが当たり前だったのです。

でも、あまりにやり過ぎたために

庶民が反発するようになった。

だから、民主主義という概念を作り出したのです。

支配者のため、リーダーのための国

組織ではなく国民のための国です

と言葉巧みに刷り込んでいったのです。

だから、国民が主体であって

国民が運営していくのですと

表向きはそういう事にしました。

でも、支配者、権力者、リーダーの考えは

昔と変わっていません。

ずっと自分たちが主で国民は従だと思っているのです。

それは国のトップや政治家たちが

ほとんど世襲だという現実をみれば

お分かりになると思います。

自分の権力を代々子どもたちに

受け継がせていくのです。

それは昔の貴族や王族がしていた事です。

自分の血筋以外に権力は渡さないのです。

代々そのように受け継がれてきた権力の椅子に

座った人たちは昔からの考えは変えないのです。

いつまでも自分たち権力者が主で

下々の者たちを良いように

従わせていいと思っているのです。

下々の者が権力者、支配者に奉仕するのが

当たり前という考えが脈々と受け継がれているのです。

いまは民主主義といわれる国は

表向きは国民が主体のように

見せてはいますが本心はそう思っていないのです。

表面的な形は違いますが、世界にまだある独裁国家と

権力者の考え方は何も変わらないのです。

だから、次から次へと自分たち権力者に

都合の良い法律ばかりを作っていくのです。

気がついたら、表向きさえも権力者が主となり

国民は従としようとされているのです。

表向きの民主主義という概念さえも

無くなっていきます。

彼らの思いを知ってください。

彼らが何を望んでいるかを知ってください。

国という組織の真の姿を見てください。

そうすれば、自分たち庶民がおかれた立場が見えます。

主とされていないことが分かります。

従わされているだけだということが分かります。

そこからなのです。

それが分かることが第一歩なのです。

それが分かるからこそ

彼らから離れようと思えるのです。

彼らに文句を言っても仕方ないのです。

彼らと離れるしかないのです。

ある意味彼らと国民は共依存の状態になっています。

共依存から脱するには

はっきりと離れるしかないのです。

彼らとのエネルギーを切るには

彼らの本質を知るしかないのです。

知識を持ってください。

知識を持てば、彼らの言葉の裏にある

本心が見えてきます。

彼らがどこを向いているかが分かります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

コロナワクチンもそうでした。

国が国民の健康のためと思うからこそ打ってくださいと言っているのだから従わない手はない
と、思う人が多かったから国民の80%が4回、5回と打ち続けたのです。

その結果どうなったでしょうか?

国民の超過死亡が1月分の発表では昨年12月をさらに超えました。

この原因をマスコミはひた隠しにして一言も言いませんがワクチンが原因なのです。

また、亡くなった人々もワクチンが原因だと思っていない人が大部分でしょう。

私たちは国に騙されているんです。

そのことに気付かないといけません。

それに気づけば国の言うことに従いたいと思わなくなるでしょう。

今、その真実が少しづつですが表に出てきています。

後、1年もすればのっぴきならない状態に追い込まれていることに気付くでしょう。

国の指示に従う必要はないのです。

自分たちの考えを持って生きていけばそれでいいことなのです。

もっと真実を知りましょう。



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