破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:宇宙人が神として偽って送ってくる?」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:宇宙人が神として偽って送ってくる?」

今日の破・常識!

多くの人に一斉に照射して

その人たちを同じような行動をさせるというのは

ムリだとお伝えしたいと思います。

byアシュタール

アシュイタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「宇宙人が神として偽って送ってくる?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

どこからどうお話すればよいでしょうか?

まず、機械で脳波を操作し一時的に

混乱を起こさせるという事はできます。

その間に指令を送るという事もできます。

しかし、指令も2,3語程度です。

複雑な言語は理解できません。

脳が混乱を起こしている状態ですので

複雑なことを言われても理解はできないのです。

簡単にいえば、脳が混乱を起こしている時に

走れ、止まれ、飛べ、程度の指示ならば

与えることはできます。

その程度の言葉ならば理解することができるのです。

でも、怖い人が追いかけて来るから走って逃げろ

その先は崖があって危ないから止まれ・・

というようにいくつかの言葉が使われると

もう理解することができないのです。

ですから、衝動的な行動を起こす命令はできますが

何かを理解して行動するという事はできないのです。

脳にショックを与え、一時的に脳の機能を止め

簡単な命令に従わせることはできるという事です。

でもそれも短時間です。

短時間に事故を起こさせたり

事件を起こさせたりはできるのです。

そして、その本人はその間の記憶はありません。

しかし、それも相当の出力で近距離でなければ

そんなに作用はしません。

手が届くほども近距離で爆発的な出力で

一度にマイクロ波を放射しなければ

脳のバグを起こして(混乱させて)

意識を失う程のことはありません。

だから、多くの人に一斉に照射して

その人たちを同じような行動をさせるというのは

ムリだとお伝えしたいと思います。

多くの人を長時間一斉にロボットのように

操作することはできないのです。

そんなに強いマイクロ波を照射したら

脳自体が壊れてしまいます。

怖がる必要はありません。

そして、テレパシーの話になりますが・・

これは何度もお話しているので

ご理解いただいていると思いますが

テレパシーは理解のやり取りです。

言語は使いません。

そして、これもですが、突然頭の中に

自分の思考と違う思考が

言葉で聞こえてきたら混乱します。

慣れて来たとしても難しいのです。

言葉はいくつものニュアンスを持っています。

受け取る人によって受け取り方は違ってきます。

ですから、骨伝導で頭の中に話しかけたとしても

それによって特に思考が左右されることは無いのです。

他人と実際の言葉で話しているのと

やっていることはあまり変わらないからです。

ですから、マイクロ波によってその人の考えや行動を

ロボットのように自由にすることはできないのです。

分かりますか?

言葉で説明するのは難しいですね。

実際に言葉で話をしているのと

声には出していないけど

頭の中で言葉を使って話をしていると

している事は変わらないですね。

だから、頭に話しかけることによって、

思考を操作するということはできないのです。

ただ、短い言葉を何度も何度も繰り返し聞かされると

それに関しては操作することはできます。

でも、先ほどの話と同じように

複雑な思考を必要とするものに関しては

思考を操作することはできません。

狭くて暗い部屋に一人きりで何日も閉じ込め

同じことをずっと繰り返し聞かせることで

思考を操作することはできます。

それはもう特殊な環境の中では行われています。

そして、そういう話(思考の操作という話)ならば

そのような特殊な機械を使わなくても

もう思考の操作は実際行われていてます。

それがテレビという存在です。

特殊な機械で頭の中に言葉を送らなくても

どこの番組でも同じことを

繰り返して聞かせていることで

思考を操作することができるのは

お分かりだと思います。

ですから、マイクロ波のような

特殊な機械を使わなくても

十分思考の操作はなされているのです。

はっきり言って、この記事で話題にされている

機械よりもテレビで十分すでに

思考の操作はされているという事です。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

これは宇宙人が電波を送り人の思考を一斉にコントロールするという話だろうと思いますが
アシュタールの語るように一斉には無理だろうと私も思います。

ただ、米軍やソ連軍ではそうした実験を行い人をコントロールすることを試しているようです。
言葉では無理ですので幻影を見せるというやり方が用いられているようです。
いわゆるブルービーム計画と言うものです。

空中に神や天使の映像を映し出して人々に見せ一定の方向に誘導するものです。
また、個人をターゲットにして自殺衝動や殺人衝動を起こさせるというのは実際に行われて
いるという報告もあるようです。

宇宙人の場合もそれが不可能だとわかっているので、特定の個人にテレパシーで内容を伝え
その人を介してメッセージを送るチャネラーと言うやり方が用いられています。

有名なのがバシャールやマシュー君のメッセージあるいは様々な天使の名を語るメッセージ
だったりします。その中には人工知能が送っているメッセージもあると聞きます。

しかし、そうしたメッセージも意味がないとシャットアウトすれば何の効果ももたらしません。
そういう意味ではほとんどのチャネラーメッセージは無視するのが一番です。

アシュタールのメッセージは違います。信頼できます。
何故かと言うと私たちの自主性と自由を尊重し指示として出すものではないからです。
あくまでもその選択権と内容の判断は私たち自身に委ねられているからです。

それよりもアシュタールが語るようにマスコミを使ったマインドコントロールの方がはるかに
危険で注意しないといけないものです。

そしてそれは政府にも言えます。
最近は偽情報を平気で流し国民を誘導しようとしています。
注意しないといけません。

しかし、残念ながらそのマインドコントロールは今の日本の状況を見ればほぼ成功していると
言わざるを得ません。そして、それには教育制度も加わります。

この二つを使うことを国民を無思考な状態に追いやり政府の指示に従うように飼いならされて
いるということを十分認識しておくべきです。

まさに恐れなければならないのは宇宙人ではなく同胞である地球人なのです。





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