岸田首相の演説会場で爆発騒ぎ「大切な選挙、皆さんとやり通す!」
だから自民に圧勝させてね。増税させてね。改憲させてね。
ま、それにしても、取り押さえられた人の目の緊張感のないこと。ニュース映像は全体を見渡せる絶好の位置からのもので「発煙筒投げ込む→一般人が取り押さえる→SPも加わる→爆発音→パニック。」の一連の流れがよく分かりました。優秀なカメラマンさんです。安倍元首相の事件を彷彿とさせる恐怖にもめげず、岸田首相は次の演説会場で「私は立ち続ける!大切な選挙、皆さんとやり通す!」と決然と述べたそうです。「だから、自民に圧勝させてね。増税させてね。改憲させてね」という首相の心の声を察した勘の良い方もおられました。ネット上は「自作自演」「やらせテロ」「クライシスアクター」という言葉が溢れていて、「ハルヨさん」を見つけてしまった達人もおられました。次々と茶番を見せられ、日本人は目が肥えてきたのかもしれません。犯行の全貌が明らかでないうちは、国民を危険に晒すような演説は急きょ取りやめるべきだという正論がありました。テロに屈しないポーズで演説を続けるのはエゴかもしれませんね、岸田首相。
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シャンティ・フーラさんの記事にあるように明らかに選挙対策ででしょうね。
YoutubeにBANされているところがそれを物語っています。
おそらく地方選挙で自民党劣勢だとわかったからでしょう。
維新の予想外の躍進もあったことだしね。
「支持率上げの仕込みかも」参政党役員が岸田首相狙った爆発事件に“ヤラセ”指摘も「恥を知るべき」「不謹慎」と批判殺到
4月15日午前11時25分頃、和歌山県・雑賀崎の漁港に応援演説で訪れていた岸田文雄首相(65)に爆発物のようなものが投げつけられた。岸田首相や周囲の聴衆らにけが人はでなかったが、警察官1人が軽いけがをしたという。
爆発物を投げつけた男性はその場で取り押さえられ、威力業務妨害容疑の現行犯で逮捕された。岸田首相は、その後午後に予定していた演説を予定通り実施したという。
昨年7月にも、奈良市内で選挙応援中の安倍晋三元首相が銃撃され亡くなる事件が起きていることから、爆発事件のニュースに衝撃を受け、震撼する人が相次いだ。
そんななか、SNS上ではある人物の発言が波紋を広げている。問題となったのは、参政党のボードメンバーである田中よしひと氏(50)の発言だ。
田中氏は、自身のツイッターで今回の事件に関するニュース記事を引用した上で、こう呟いた。
《こうした事件があっても、午後のスケジュールはそのままとの事。事件そのものが支持率上げのための仕込みかもと疑ってしまうのは私だけ? 演説会場付近で爆発音 首相は無事 2023年4月15日》
岸田首相が襲撃後も予定通り演説を続けたため、今回の事件が”やらせ”ではないかとの疑惑を投げかけたのだ。
この投稿に対し、一部には《怪し過ぎます。同情を誘う作戦でしょう》などと理解を示す声も寄せられている。しかし、捜査は始まったばかりで、現時点で政治的な思惑によってこの事件が仕組まれたとする根拠は何一つない。そのため、事件の被害者や関係者への配慮を欠くとの批判が相次いでいる。
《仕込みとか、そういう発言はダメだと私は思います。》
《不実、不謹慎、不愉快》
《人の命をなんと思ってるのか》
《いや、貴方おかしいよ 一歩間違えば命がなくなってたかもしれないんだよ 言って良いこと、悪いことの判断つかないのか参政党なんだね》
→https://news.yahoo.co.jp/articles/6faf822fea63cedd534b162c6dd0e0eaa6be8d98
岸田総理の足元に転がってきてドカンと行かず、足で蹴ってからしばらくして白煙が立った
ということからしてやらせ以外の何物でもないでしょう。
本当にテロだったら岸田総理の足元に転がって来た時点で爆発します。
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