ミナミAアシュタールRadio425
「自作自演が彼らの手口なのです」
vol.871 「これからもずっと自分は歌が苦手??」
vol.872 「自作自演が彼らの手口なのです」
「今度は米だってさ!」by ミナミさん
世界的な飢餓?この欠かすことのできない主食が、今、気候変動派の標的にされている
マジですかぁ~^^;
今度はお米・・・
いまは鳥や牛や豚などが標的だけど、
今度はお米とは(驚)
お米の生産が環境を破壊する?
牛などの家畜が吐く二酸化炭素が温暖化の原因
だとか訳の分からない事を言ってたかと思うと
お米、植物が環境を破壊するとか??
そして、昆虫を食べろと!!
そもそも、地球温暖化という事自体が???なのに・・
ホント、意味が分からないことが続く今日この頃です^^
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「彼らはすべてを配給制にしたいのです」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
彼らは最終的にすべてを配給制にしたいのです。
食料を配ることで彼らはあなた達庶民を手中に収める
事が出来ます。
食料を減らし、食べるものがなくなったから配給制に
しますと言えば、食料欲しさにどんなことでもいう事を
聞くようになるからです。
そして、簡単に脅すことが出来ます。
脅すことが彼らの手口です。
言ってしまえば、彼らはあなた達を脅す事しか
出来ないのです。
それにはあなた達を依存させなければいけないのです。
人々が彼らに依存すればするほど、彼らはあなた達を
支配しやすくなるのです。
お金もそうです、ベーシックインカムも依存させるため
なのです。
ある程度のお金を配ればそれに依存した人々は、
脅しに屈してしまいます。
屈しなければ生きていけないと思わされてしまうからです。
そもそも、ベーシックインカムの前にお金という概念にすでに
依存させられているのが現状ですが。
お金が無いと生きていけないと思っていること自体が依存
になっているのです。
電気などのエネルギーもそうです。
電気製品ばかりをつくり、電気がなければ生活出来ない
ように依存させ、電気などのエネルギーの供給を自在に
することが出来れば人々は彼らに従うしかなくなるのです。
すべてにおいて、彼らはあなた達を依存させる方向へ
ミスリードしていくのです。
彼らの命令に従わせるために。
脅しのネタをたくさん作っていきます。
人々に、彼らが居ないと生きていけないと思わせ、
生きるために従順にならざるを得ない状況を
つくりたいのです。
それが世界統一政府です。
彼らに従順に従っている限り、生きて行く上で最低限の
事は保証してくれます。
でも、それ以外の個人の楽しみなどは許されないのです。
決められた仕事、決められた毎日の生活の繰り返し、
与えられた娯楽、与えられた自由の中だけで生きていく
しかなくなるのです。
彼らはあなた達に余裕は与えません。
余裕を与えてしまったら、考えはじめてしまうからです。
ですから、本当に最低限の物しか与えられなくなります。
そして、監視のもと、朝から晩まで命令通りに働く毎日に
なります。
生きていくために生きるだけの生活になるのです。
息をすることさえも制限されるような毎日です。
これはもう実行されています。
病気にならないためにということで、あなた達はマスクを
つけさせられているのですが、その目的は従順さを訓練する
ためだったのです。
息をすることも制限されることに慣らされているのです。
生きるのびることだけを目的に生きるようにミスリード
されているのです。
本来ならば食べないようなものも、食べなければいけない
状況になって来ていますと徐々にミスリードされているのです。
これも従順さの訓練なのです。
こうして少しずつ従順さを訓練され、配給制度に慣らされ
常に脅され生きる世界にミスリードされているのです。
この先に彼らが計画しているのが、世界統一政府だという事を
分かってください。
1つ1つ別の案件ではないのです。
すべてが世界統一政府に繋がっているのです。
その根本がわかれば、どうすればいいかを考えることが
出来ます。
1つ1つの案件で右往左往していたら、彼らの計画が分からなく
なってしまいます。
世界統一政府という視点で見てください。
その視点を持つことができれば、すべての案件が繋がり
彼らが次に何をしようとしているかも分かり、それに対して
どういう対策をすればいいか分かります。
俯瞰することが大切になって来ます。
高いところから見ることが出来れば全体像が分かります。
いま、人々がどういうところにいるのか分かります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
それにしても次から次へとよくいろんな手を出してきますね。
地球温暖化、コロナ、ワクチン、食糧不足、倉庫火災、そして米と続きます。
米作が二酸化炭素を排泄しているから稲作を減らし、ゆくゆくは米農家を減らそう
というのでしょう。
それは今でも肥料や燃料費の高騰で農作を続けられないように仕向けられています。
そうすれば必然的にコメが不足し、コメの奪い合いが始まり米を食べられる人と
そうでない人に分かれ、庶民が明日にも生きることが困難になるでしょう。
それが彼らの最初の目的でありその次に来る食糧不足で誰もが食べられるように配給制に
してしまおうということなんですね。
コメが足りなくなれば、次はムギでしょうか?
ムギが足りないからパンも減らされ、どうしようということになるのでしょう。
肥料が足りないから農作物が作れないんだったら、肥料に代わるものを探し出せばいい
でしょう。それも大規模な工場生産に頼らないものを・・・。
昔ながらの木が燃えた後の灰を利用するとか、豆類と穀物を交互に植え肥料の豊富な
土壌にするとか、後は人糞です。
考えればいろいろ案が出てくるような気がします。
工場生産による化学肥料に頼らない方法を探すことです。
そうすれば食糧危機を切り抜けられます。
アシュタールの語るように化学肥料に頼らなければ何もできないと思い込まされている
ことが大きな問題であり、私たちの知恵を持ってすれば不可能なことなどないでしょう。
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