真相は闇の中だが政府関係者だけが知っていること
ヒャッハー!
おほぉ。
これほんま?
まぁ、真偽のほどは不明なんですが。
元自衛隊幹部の証言動画が出てますね。
しゃべってるのは以下の方のようですた。
石濱哲信(いしはま てつのぶ)
元海上自衛隊幹部、哨戒機パイロット(機長)。
日防隊(一般社団法人 日本安全対策推進機構) 代表
やっぱり、あの自衛隊ヘリコプターの墜落は、
一部の中国共産党とCIAが組んでやってた。
電磁砲で落とした。
なるほど~
やっぱヤラセ。
戦争起こすためにやった。
でも、日本と中国の良識派が自制したので何も起きなかった。
残念!奴らの作戦は失敗してしまった。
という話のようです。
要約
ヘリコプターは、150mから落ちるから時間が十分ある。
自衛隊のヘリコプターには、ボイスレコーダー、フライトレコーダーを必ず積んでいる。
特にフライトレコーダーなんかは、海中に沈んでもは信号をずっと出し続けるのに見つからないのはおかしい。
1時間もかからないで見つかるはず。つまり実際は見つかってても上げられない。
6日の9時ぐらいには防衛大臣が記者会見で原因は事故ですっていったのはおかしい。
事故なんてすぐ分かる訳ない。それは、実情を聞いたのと、あらかじめ情報を聞いてた。
安部さんをやった時も3/18に岸田と林には中国の担当者から連絡が来ていた。
潜水艦も救難艦も捜索に行ったが途中で止めた。
機材が不備で中止になったなんて100%あり得ない。それは、実際には上げられないから。
まぁ、どうせヤラセ作戦だとは思ってますたが。
その後、こんな苦しい言い訳が出てますたよね。
陸上自衛隊のヘリには、フライトレコーダーには発信機能はついてませんですたよ。
というニュースが出てますた。
とにかく、すんでのところで日本を巻き込んだ中台戦争は阻止された。
奴らの計画はくじかれた。
やっぱりワタスのいる現実は、良いタイムラインに行ってる?
とかなんとか。
本当にありがとうございますた。
マイコメント
この事件もマスコミが報道しなくなった(出来ないということ)ので世間からは半ば忘れられ
去ろうとしていますが、私も消息を絶った時点で電磁波攻撃かレーザー照射しかないだろうと
思っていました。
そもそも墜落した場所が日本国内で湾の中なのだから他国の船や飛行機が飛んでこれるはずは
ないし、周囲に怪しいものはなかったはずです。
ただ、残された映像からも海保の巡視船が墜落に気付いていたようです。
先日もプロペラが回っていればすぐには墜落しないというニュースがあったように突然墜落
しているのですからEMP攻撃により電気回路が遮断されたのだろうと思います。
そのため、そのまま一気に墜落し爆発することもなく破壊され海の中に沈んだものと思われ
ます。
台湾の蔡英文総理が訪米中のことでもあり、日本に戦争の種を撒こうとしたことは確かな
ようです。
幸い、その計画もブロックされたようですのでしばらくは同じ手は使わないでしょう。
コメント