ワクチン接種後の訃報が続いているけど日本はまだましみたい

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ワクチン接種 コロナワクチン

ワクチン接種後の訃報が続いているけど日本はまだましみたい

壮年期以下の人の死亡が多いのが問題!

著名人の訃報がトレンドになりつつある、


https://www.yahoo.co.jp/

高齢者ならともかく、
壮年期以下の人が多いのがなんともーー、

一体、今年、どのくらいの人が亡くなっているかと言えば、
(70歳未満に限って、)

​​【2023年死去】
1.3 北海道大副学長 吉見宏 病気 61歳
1.6 元損害保険ジャパン日本興亜(現損害保険ジャパン)取締役常務執行役員 徳岡宏行 膵臓がん 64歳
1.8 ラグビー新日鉄釜石V7戦士 瀬川清 胃がん 68歳
1.11 作家 鏑木蓮(本名:石田和夫) 多臓器不全 61歳
1.12 北海道新聞社常務 二階堂敏文 心不全 62歳
1.13 作家 吉岡平 62歳
1.15 群馬県議、自民党群馬県連幹事長 中島篤 病気 68歳
1.21 TBSアナウンサー 向井政生 がん 59歳
1.21 劇作家・演出家 長谷川孝治 胃がん 66歳
1.24 双子アイドルデュオ「ザ・リリーズ」の妹 つばめ真由美(本名:燕真由美) 脳腫瘍 62歳
1.25 毎日放送アナウンサー 高井美紀 急死 55歳
1.27 元プロ野球巨人選手、ジャイアンツアカデミー副校長 松尾英治 敗血症 58歳
2.5 シンガー・ソングライター 大城光恵(本名:長嶺光恵) 乳がん・肺炎 57歳
2.7 将棋棋士八段 中田宏樹 病気 58歳
2.9 お笑いコンビ「ザ・ギンギンマル」 オガタ。(本名:尾形友道) 大腸がん 36歳
2.11 東映社長 手塚治 肺動脈血栓 62歳
2.14 バンド「Hi-STANDARD」ドラマー 恒岡章 51歳
2.15 元明治機械社長 河野猛 肝硬変 63歳
2.16 歌手 黒崎真音 持病の悪化 35歳
2.20 「ミシュランガイド東京2023」ビブグルマン獲得ラーメン店「手打式超多加水麺ののくら」店主 白岩蔵人 急性心筋梗塞 40歳代後半
2.22 タレント 笑福亭笑瓶(本名:渡士洋) 急性大動脈解離 66歳
2.23 バンド「sumika」 黒田隼之介 34歳
2.23 奥羽大教授 岡田英俊 52歳
2.25 元「一世風靡セピア」メンバー 西村香景 原発不明がん治療中 61歳
2.26 福井県議会議員 小寺惣吉 小脳出血 69歳
2.27 コーラスポップユニット「SANISAI」メンバー、ベーシスト 有賀啓雄 前立腺がん治療中 58歳
3.2 宗教法人「幸福の科学」総裁 大川隆法 66歳
3.3 女流義太夫三味線 鶴澤寛也(本名:丸山あかね) 乳がん 62歳
3.5 アニメーター 木村貴宏 アミロイドーシス 58歳
3.7 岡山県井原市議 原田敬久 大腸がん 60歳
3.9 大食い女王「魔女菅原」 菅原初代 大腸がん治療中 59歳
3.10 バレーボール元男子日本代表 藤井直伸 胃がん治療中 31歳
3.11 中華料理人、四川飯店グループ会長 陳建一(本名:東建一) 間質性肺炎 67歳
3.12 漫才師・島田洋八の妻 藤井真紀 膵臓がん 57歳
3.12 俳優 津山登志子(本名:鈴木登志子) 心臓発作 69歳
3.21 福島県広野町議、広野町商工会長 黒田政徳 66歳
3.21 グラビアアイドル 片瀬美月 急死 26歳
3.21 横浜国立大名誉教授 室井尚 前立腺がん 67歳
3.28 神奈川県相模原市議 布施初子 肝血管肉腫 56歳
3.29 国立民族学博物館名誉教授 寺田吉孝 病気 68歳
3.29 兵庫県豊岡市議 田原宏二 病気 58歳
3.30 演出家 山下晃彦 腸閉そく 62歳
3.30 競輪S級 野原雅也 29歳
4.1 声優 櫛田泰道 46歳
4.3 バンド「空想委員会」ボーカル 三浦隆一 大腸がん治療中 41歳
4.4 元ファルテック社長 文屋仁志 病気 66歳
4.7 元福島県会津美里町議会議長 石橋史敏 67歳
4.10 郡山女子大教授 熊田伸子 58歳
4.12 バンド「sancrib」ボーカル 大川内智彦 急死 29歳
4.14 日立女子陸上部選手 バイレ・シンシア(ケニア出身) 病気(2022年5月鼻に悪性の腫瘍見つかる) 20歳
4.17 神奈川県茅ヶ崎市議 山田悦子 腎不全 64歳
4.18 岡山県議会議員、元同議長 高橋戒隆 肝不全 55歳
4.18 お笑いコンビ「インデペンデンスデイ」 久保田剛史 体調不良の悪化 36歳
4.19 北海道羽幌町長 駒井久晃 悪性リンパ腫 69歳

​​ウーン、多いね、

著名人でこれだけ出ているので、
非著名人は察するに余りある!?

​​で、米国サイト見ていたら、​​
DEAGEL2020の人口予測が現実味を帯びて来たとの指摘が、

2025年までにアメリカ人が70%近く減少するというDeagelの人口予測は予言的に見え始めています 2023年4月23日​​

Deagelの予測によると、アメリカの人口は2019年の3億3,200万人強から 2025年末までに9,900万人に急落すると予測されています。

https://www.thetruthseeker.co.uk/?p=267978
(幸か不幸か日本がない!)

Deagelの計算がほぼ正確であった場合、今後3年間で最も危険な居住地域は米国、カナダ、英国であり、ドイツ、オーストラリア、その他のEU諸国が続きます。

この人口予測は非常に物議を醸し、米国では人口が68.5%減少し (2017年の水準から)、西ヨーロッパのほぼすべての国で25~70%減少すると言われたため、この研究は2021年3月にDeagelのウェブサイトから不思議なことに姿を消してしまいました。
(中略)

このディーゲルの予測マップは、第三次世界大戦で誰が勝つかを予測したものです。

​(中略)
作り出されたパンデミックや気候変動と戦うことを装って作り出された世界的な飢饉、そして第三次世界大戦の可能性が高まることを加えると、ディーゲルの予測は、より説得力のあるものになります。
(以下略)

米国は、パンデミック(VAX)に加え、
気象操作や飢饉/食料不足で拍車がかけられ、
トドメのWW3で、DEAGELの予想が実現すると、

オイオイ、

DEAGEL的な見方をすると、
日本の減り方など、全然かわいく見えてくる!?


人口動態統計速報値 ~’23年2月(直近1年間の死亡者数)

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