破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:怖い体験もゲームの醍醐味」
今日の破・常識!
制限があるから面白い!・・と思って
あなたが望んで生まれて来たのです。
ならば、思いっきり楽しんでください。
怖い体験もゲームの醍醐味です。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「怖い体験もゲームの醍醐味」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
死ぬときは死にます。
テラの物質世界に物質の身体を持って生まれて来た
すべての存在は必ず身体を脱ぐときが来ます。
それをわかって生まれてきているのです。
時間と空間という制限を付けた中で
どうやって思いっきり楽しみ切れるかの
ゲームをしに生まれて来たのです。
だから、身体を脱ぐことを怖がらないでください。
身体を脱ぐことを怖がって、せっかくの時間を
楽しめないなんてナンセンスです。
身体を脱ぐことは怖いことではありません。
苦しくもありません。
洋服を脱ぐときのようにスルっと脱ぐことができます。
そして、解放感を得ることができます。
身体を脱ぐと、解放された感じになるのです。
だから安心してください。
身体を脱ぐ瞬間は快楽ホルモンが出ていますので
気持ち良く、楽しく、脱ぐことができます。
そして、脱いだ後は解放感で満たされます。
そうするともともと自分という存在(意識)が
波動エネルギーであることを思い出すのです。
身体という物質を持って遊んでいたんだ
ということが分かります。
そもそも身体という物質も自分で創っていたことも
思い出します。
物質というのも幻、ホログラムだということも思い出します。
その時に、すべての経験に対してOKだと思えるのです。
悪いことが起きたと思っていたことも
楽しかった体験もすべて素晴らしい体験だった
と認識できるのです。
映画を観た後に、あ~、面白かった
と思うのと同じ感じです。
映画を観ている時は夢中で
まるで自分が体験しているかのように
感じることがありますね。
怖い場面では本当に怖いと感じるし
大きな音がなれば身体はびくっとすることもあります。
あなたは怖い映画が見たくて
その映画を選んだのですから
終わった後に、あ~怖かった
でも面白かったぁ~って思います。
それと同じなのです。
3Dメガネをつけてみる映画の方が
リアルに感じられますね。
あなたはいま、とても精巧な3Dメガネをつけて
映画やゲームをしているのです。
だから、リアルに感じすぎて映画を観ていること
ゲームをしていることを忘れてしまっているのです。
そのくらい楽しんでいるのです。
メガネをはずしたらどうなるのでしょうか?
という不安は必要ありません。
何も変わらないからです。
反対に解放感で満たされるのです。
ゲームは楽しかったけど、メガネは重かったね
っていう感じで、スッと楽になります。
身体があると物質世界でとても楽しい経験ができますが
やはりエネルギーでいる時よりも少し窮屈ではあります。
身体を脱ぐというのはそのくらいの事です。
怖がらないでください。
必ず脱ぐときはきます。
それが物質世界のテラでの遊びなのです。
制限があるから面白い!・・と思って
あなたが望んで生まれて来たのです。
ならば、思いっきり楽しんでください。
怖い体験もゲームの醍醐味です。
すべての体験を楽しむと意図すると
楽しみ切ることができます。
怖いという感情に巻き込まれることなく
俯瞰していると怖さも違ってきます。
楽しむことができるようになります。
身体を脱ぐまで思い切り楽しんでください。
生き切ってください。
一瞬を生きることができれば
身体を脱ぐときもまた楽しみになります。
身体を脱ぐという体験も
身体を持っていないとできないのです。
だから、どんな感じなのかなと楽しみになります。
死ぬときは死にます。
だから、生きている時は思い切り楽しんでください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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