破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それは希望です!」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それは希望です!」

今日の破・常識!

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「それは希望です!」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

次を考えてください。

あなた達のピラミッド社会はもう飽和状態です。

はっきりってにっちもさっちもいかない状態になっています。

まだ支配者たちは誤魔化していますが

もう飽和状態であることを一番よく知っているのは

彼らなのです。

ピラミッド型の社会は広がる社会ではないのです。

循環する社会ではありません。

だから、飽和状態になってしまうと

もうどうにもならないのです。

だから、リセットする必要があるのです。

歴史を見れば分かると思います。

次から次へと新しい文明、社会が

生まれては消えていったのです。

じょうもんのように長く続くことができないのです。

今回も同じことが起きています。

飽和状態になってしまい、彼らはまた

リセットしようとしているのです。

現にもうグレートリセットという言葉も

言われ始めています。

より良い社会にするために・・

という言い方をしていますが

それは支配者たちにとってより良い社会

都合の良い社会にするという事です。

先日もお伝えしましたが、彼らが望んでいるのは、

メターバース、SDGs、ムーンショットを使っての

新しい社会なのです。

人々のことなどまったく考えていません。

人々は彼らのために存在すると思っていますので。

飽和状態になって、もう大きくすることが

できなくなった社会はリセットして新しく作り直す

・・それはずっとなされてきた事です。

今回が初めてではありません。

それは歴史を見ればわかりますね。

だから、やるのです。本気でやろうとしています。

躊躇はないのです。

こんな事を言うと、恐怖にフォーカスさせるのですか?

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、反対です。

彼らがリセットしようとしているならば

それはチャンスでもあるのです。

強固にそびえ立つピラミッドから出るよりも

崩れ落ちそうなピラミッドから出る方が簡単なのです。

そうですね。

穴がたくさん開いた檻ならば出るのは簡単になります。

では、どうすればいいのですか?

どうすれば出られますか?という事ですが・・

次を考えてください。

次にあなたがどういう社会で暮らしたいかを

考えてください。

次を考えることができれば楽しくなります。

あなたが暮らしたい社会ですよ。

崩れ去る前のピラミッド社会に

戻ることは考えないでくださいね。

前のような社会に戻したいと思わないでくださいね。

前の社会もいまよりはまだマシですが

ピラミッド型には違いないのです。

またもとの社会に戻したとしても

結局はまた飽和状態になります。

崩壊するのが遅くなるだけです。

長く続く社会を考えてください。

循環する社会です。

ピラミッドの上にエネルギーが

一方的に流れていく社会ではなく

クルクルとすべてのエネルギーが循環する社会です。

じょうもんのような循環型の社会を考えてください。

じょうもんと同じでなくてもいいのです。

じょうもんの社会をヒントに新しく作り出してください。

循環する社会とはどのような社会でしょうか?

たくさんイメージしてください。

イメージして楽しんでください。

楽しいイメージをして遊んでいると

どんどんアイディアが湧いてきます。

楽しいイメージができると、それに向けて

行動することも楽しくなります。

楽しく考え、楽しく行動していると

肩ひじ張って頑張らなくても

気がついたら出来ていたという事になります。

本当にできるの?・・無理じゃない?

と考えないでくださいね。

できるかどうか分からないけど

でも楽しいからやってみる・・

その程度でいいのです。

それを創る過程を楽しんでください。

ゲームをする時と同じです。

もちろんゲームを制覇するのが目的ですが

そこまでの過程を楽しむ事も

ゲームをしたいと思う理由ですね。

崩壊しようとしているいまは

そこから出て新しい社会を創りはじめるチャンスなのです。

支配者の下の部下たちがアタフタしている時が

チャンスなのです。

崩壊したらどうしよう・・ではなく

新しい社会を創るにはどうしようと考えてください。

割れる地面を見て怖がるのではなく

そこから出て来る新芽を見てください。

それは希望です!

それを現実にして行ってください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール!

マイコメント

先日メタバースの構築がうまく進んでいないという記事を挙げましたが、今は今です。

いずれ、彼らはそれに代わるものを出してくるはずです。

とても魅力的でその世界に移行するのがとても楽しいと思わせる仕掛けが用意されるはずです。

その企みが提供される前にこの世界を離れましょう。

そうでないと、また私たちはその目くらましに騙されてその道を選ぶ危険性があります。

そして、日本ではマイナンバーカードを取り巻く環境が急速に整備され、否応なしに

マイナカードがないとだめなような状況に追い込もうとする政府の政策が目白押しで

出てきています。

まごまごしていると取り囲まれ出られなくなります。

その前に出てしまわないといけません。

じょうもんの世界を日用生活の中で具現していくためにはどうすればよいのでしょうか?

そのことをまず考えないといけません。

あつしさんやミナミさんのじょうもんの麓プロジェクトに参加するのもひとつの方法ですが

すべての人が参加できるとは限らないので、自分自身でその方向に進むための方法を考えて

行かないといけません。

いまや支配者の計画は急ピッチで進んでいます。

今はコロナも一応おさまったように見えますが、それで安心してはいけないのです。

必ずコロナを上回る次の策を繰り出してきます。

その前に日本では憲法改正でしょう。

そして、秋になると言われている日本版CDC設立とワクチン製造工場の日本での建設です。

この二つがセットになっているので次の未知のウイルスをばらまく開始時期は今年の秋が

濃厚のような気がします。未来は確定ではないのであくまでも現時点での予想です。

この世界から出るためにはまず思考方法を変えることです。

現代社会の価値観を否定し、新しい価値観を取り入れて行かないといけません。

その新しい価値観がこれまでアシュタールやさくやさんが何度も繰り返し伝えてきた

考え方です。

その思考方法を自分のものとし、それに基づいた行動が出来るようにしていくことです。

しかし、それはあくまもスタートです。

そして同じような考え方を持つ仲間を見つけることです。

一人よりは二人、二人よりは三人です。

ただし、むやみやたらと大きくしないことです。

同じ方向を向いているように見えてもそれぞれ価値観が異なるので時間の経過とともに

ほころびが出始めます。

それが数人から10人程度なら話し合いでまとめられますが、数十人以上の規模になると

まとめることが難しくなり分裂を引き起こします。

そのため、ある程度の人数にしておきましょう。

ある程度と言うのは話し合いが円滑にできる人数です。

それを目安にしましょう。

しかし、だからと言って集団組織のようにしないことです。

各自が自由で対等であり、それぞれの意見が尊重される組織になります。

ある程度の指示命令は必要になりますが、それでも互いの了解を前提とします。

意見の食い違いがある場合には話し合いで解決し打開策を探ることです。

意見の食い違いの最大の原因は言葉の持つ意味をそれぞれが違う意味で捉えて

いるからです。

紅いリンゴを見て、赤と紅の違いが伝わらなければそれだけで相互の誤解が生じます。

赤を紅と見ている人もいれば濃いオレンジを赤と見たり紅と見たりする人もいます。

その相互の言葉の持つ意味のとらえ方の違いが相互の意見の食い違いをもたらすことが

ありますので、言葉の定義を決めると言うことはとても大事なことです。

話が飛んでしまいましたが、コロナの騒ぎが一時的に収まったかのように見える今が

この社会を抜け出す最大のチャンスだろうと思います。





コメント

  1. マリー より:

    コロナ5類に引き下げて終わったと思ったのに安心出来ないのですね。憲法改正は4月28日は反対デモが行われたみたいです。憲法改正はテレビは取り上げませんが、日刊ゲンダイは反対の記事を取り上げてます。共産党は、私が住んでいる駅で軍拡反対と演説を行ってます。Twitterも声をあげましょうと拡散してくださいと活動してるようです。頓挫するよう願ってます。

    • hide229406 より:

      マリー 様

      今年の憲法改正については不気味なほどアナウンスがありません。
      SNSでも去年のような盛り上がりに欠け、マスコミは一切報じられない
      状況ではある日突然憲法改正の投票を行いますと政府からの広報が
      あるような気がします。

      そして、この発令が行われれば国民の反対の声を無視して政府は
      改正のための国民投票を実施するでしょう。

      そういう点では今しか反対の意思表示をする機会がありません。
      これほど静かなのは、もしかしたら、政府がTwitterなどの言論統制を
      行っている可能性さえありそうな気がします。

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