世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：波動領域を変えて遊ぼうと決めればいいだけ」
ミナミAアシュタールRadio429
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「波動領域を変えて遊ぼうと決めるだけ」by アシュタール
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
いまの混乱した社会を収めるためには
原因を知るしかないのです。
原因が分からないから、何が起きているのかわからず
ただ怖がるだけになってしまうのです。
原因が分かれば怖くなくなります。
その原因とは何でしょうか？
それはいつもお伝えしている事です。
あなた達は支配されているのです。
あなた達には支配者が居るのです。
その支配者たちはあなた達の事はまったく考えて
いません。
彼らが考えているのは、いかに人々を支配し搾取するか
なのです。
人々が作り上げるもの、時間、自由を奪いとりたいのです。
人々が豊かに自由にいきるために・・などはまったく
興味がないのです。
いかに人々から取り上げるか・・だけを彼らは考えているのです。
そのために、彼らはあなた達の生活を忙しくします。
食べることに汲々とさせるのです。
生活が苦しくなれば、人々は目の前の事しか考えなく
なります。
そして、とても個人主義になっていきます。
お互い手を繋ぎ合おうとするのではなく
競争する方向へいきます。
ギスギスとしたエネルギーの中、人々は疲弊し、
そしてまた目の前のことしか考えなくなります。
彼らはあなた達が手を取り合う事をとても嫌がります。
人々が手を取り合い、お互い協力しはじめると彼らの
手の届かないところに行ってしまうからです。
お互い手を取り合い、提供し合うと生活は豊かになり
思考も自由になり、ご機嫌になります。
そうなると波動が変わってしまうのです。
彼らの波動領域と違う所に共振されてしまうと、
彼らはあなた達に手も足も出せなくなるのです。
だから、孤立するように、孤独になるようにミスリード
していくのです。
そのことさえ理解できれば、混乱を収める解決策は
簡単に分かります。
競争、取り合いはやめて提供し合えばいいのです。
自分が好きで得意なことをお互い提供し合うことが
できれば、人々の中に信頼が生まれ、その信頼がまた
人々を繋ぐ。
お互い信頼し合いながら生活していくと楽しくなります。
毎日の生活が楽しくなると波動領域が変わって来るのです。
それが解決策です。
決して難しい事ではないのです。
ただ、原因が分からないから、彼らの言葉に右往左往して
しまい、混乱しているのです。
最初から、彼らに逆らうなんてムリだと諦めないでください。
そんな強大な政府や権力者にNOを伝えるなんてムリだと
思わないでください。
そんな事はしなくてもいいのです。
彼らに何かを物申すなどという事はしなくていいのです。
むしろしないください。
彼らと違う所で遊んでくださいとお伝えしているだけなのです。
彼らが作ったシステムであっても、それを動かしているのは
あなた達なのです。
だから、自分たちが楽しく生きることが出来るように
そのシステムを使って、お互い提供し合えばいいだけ
なのです。
波動領域を変えて遊ぼうと決めればいいだけなのです。
それには毎日の生活をどうやって楽しくしようか・・
それだけを考えてください。
個人個人の生活の中にも解決策は出てきます。
楽しく生活するアイディアはたくさん湧いてきます。
視点がかわれば、行動も変わり、行動が変われば
波動領域も変わって来るのです。
原因を理解してください。
そんな事はないと否定したくなる気持ちは分かりますが、
原因をしっかりと掴まないと解決も出来ないのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
マイコメント
毎日をどうやって楽しく過ごそうか？
と、考え、思いつくように遊んでいれば波動領域とタイムラインが少しずつ変化し
気が付いてみればそこに彼らの姿がなかったということが起こりえるのです。
それが波動領域を変えることであり、現実を変えていくコツです。
ただ、注意して欲しいのは一気に変化しないと言うことです。
朝目が覚めたら別世界だったということは起こらないのです。
もし、そんなことが起きてしまったら頭の中が混乱してパニックに陥り、その後の
生活をどうしていいかわからなくなります。
そのため、奇跡でも起こらない限り一変することはないのです。
そこを間違えてしまうために変わらない変わらないと思ってしまうのです。
もし、毎日が楽しい生活ならば自然にそういう生活が続いていくと思います。
それでいいのです。
その生活がすべてであり、テレビや新聞の中にある世界ではありません。
あれは離れた現実であり、自分の現実ではありません。
そこを混同しないことです。
今日は天気がいいので市内の川べりに行ってきれいに咲いているたんぽぽと
チューリップの写真を撮ってきました。
これはこれで私にとっては楽しいことなのです。
春の日差しを浴びて花々の咲いているのを見て楽しむという楽しさがそこに
あります。
楽しむというのはそういうものです。
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