破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それは可能性を広げる言葉」

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可能?不可能? アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それは可能性を広げる言葉」

今日の破・常識!

もしかしたら出来るかもしれない・・

それは可能性を広げる言葉です。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「それは可能性を広げる言葉」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

出来ない・・という言葉を口にするのは

とても勿体ないことなのです。

出来ないということはとても簡単です。

でも、その言葉を出してしまうと道が閉じてしまうのです。

バンっと道を閉ざしてしまうのです。

分かりますか?

出来ないかもしれないけど、もしかしたら出来るかもしれない

・・と思うと道はできます。

少し言葉を変えるだけですが

波動的には大きく違って来るのです。

出来ない!・・という言葉は拒絶になります。

とても強いエネルギーで拒絶することになるのです。

拒絶したら道は閉じます。

でも、出来ないかもしれないけど

出来るかもしれないと考えることができれば

道はできて、それが続くのです。

道ができれば歩くことができます。

歩くことができればそこに行くことができるのです。

可能性が出て来るのです。

出来ない!と拒絶してしまったら可能性はなくなります。

そこに行く道はなくなりますので

行くことはできなくなります。

現実化することはできないのです。

言葉は波動です。

出来ない!と最初から拒絶しないでくださいね。

出来ない!と瞬時に思ったとしても

キャンセルしてください。

出来ない!と頭が言ったら

ちょっと深呼吸をして、出来ないかもしれないけど

でももしかしたら出来るかもしれない・・

と言い直してみてください。

気持ちが柔らかくなります。

そうなると可能性が出て来るのです。

出来ない!と言い切るのはとても勿体ないことなのです。

あなたは可能性の塊です。

変な表現になってしまいましたが

あなたは何でも出来るのです。

思考はエネルギーです。

思考したことは自分でブレーキを踏まない限り

現実化するのです。

あなたは出来ないと思わされてしまっているのです。

人は素晴らしい能力を持っています。

本来は、あなた達が超能力と呼んでいる能力も

誰でも持っているのです。

ただ、それは超能力で、特殊な人しか使うことが出来ない

と刷り込まれてしまっただけなのです。

あなたは思考によって何でもできるのです。

出来ない!と思ってしまうからできないだけです。

すぐに何でもかんでも出来ると思うのは難しいと思います。

だから、少しずつでいいのです。

少しずつ思考を変えてみてください。

そのために言葉も変えていってください。

出来ない!ではなく、もしかしたら出来るかもしれない

・・と言葉を変えることで思考も変わっていきます。

出来ないかもしれないけど

もしかしたら出来るかもしれないと思えるようになると

可能性は大きく広がります。

出来ないかもしれないと思ってても出来ると自信ができます。

その自信が、次も出来るかもしれない・・になるのです。

出来ない!と最初から拒絶してしまうと次へ続くことが

できなくなるのです。

どうせ出来ないと思っているならば、

もしかして出来るかもしれないと思って

結局できなくても何も損はありませんね。

表現が難しいですね。

とにかく、最初から拒絶しないでください。

ちょっとだけでも可能性を残しておいてください。

そのちょっとが大きくなる可能性もあるのです。

もしかしたら出来るかもしれない・・

それは可能性を広げる言葉です。

そして出来なきゃ出来ないでもいい・・と軽く思えると

執着がなくなり現実化も速くなります。

すぐに、出来ない!という拒絶の言葉を

使わないことをお勧め致します。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

この世にあるものはすべて誰かが成したからあるものです。

商売でも商品でも、ビルでも新幹線でも誰かが挑戦して出来たからそこに存在する
ものなのです。

誰かにできたなら自分にでも出来るはずです。

ただ、いきなり新幹線を作れと言われたらそれは無理に決まってます(笑)。

でも、新幹線も最初に誰かがこうした列車を作ってみようと思いつき、そのアイデアを
現実化するために多くの人の知恵と経験と知識を集約したからできたのです。

独りですべてはできません。
多くの人が自分の得意な分野で知識や技能を提供したからできたのです。
と言うことはその個々の人たちには新幹線を作り上げる能力があったということです。

最初は無理かもしれないと思っていても様々な試行錯誤や実験を繰り返し、その中から
解を見つけ製品として組み立てて行ったからできたものなのです。

個々の人々の能力の結集と言えるものです。

新幹線に限らず自分の身近に存在するものでも壊れたものでも直し方がわかれば修理
できて再び使えるようになります。

どうしてもだめなら廃棄処分にするしかありませんが、それでも考えてみることが大事
なことであり、その繰り返しが可能性を広げて行きます。

ともかく最初からダメと思わずトライして見ることです。
トライしている間に次から次へと可能性の芽が出てきます。



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