2類のまま「在庫処分」目的で世界が中止したブースター接種をさせられ続けた日本国民
3月の決定が5月8日まで延期されたのはワクチン在庫処分のためか?
今後は、「療養は発症から5日間を目安に、医療費は一部で自己負担、ただし、急激な負担の増加を避けるため、高額なコロナ治療薬については当面無料」とあります。
きょうから新型コロナ「5類」に変更 療養は「5日間」を目安に 医療費は一部で自己負担も (msn.com)
因みに2類は、結核、ポリオ、ジフテリア、鳥インフルエンザ、SARS、MERSなどですが、新型コロナ感染症をこれらと同等の2類とすることがそもそも妥当であったのか、引き下げのタイミングなどが、あまりにも遅すぎたのではないかと、個人的には思っております。
「2類」という法的位置づけを前提に、生後半年の乳幼児から高齢者までの全国民を対象に「治験中の人類初の遺伝子製剤」であるコロワクの接種を「感染対策の柱」として大々的に国が接種勧奨を行った結果、日本だけが3+4回目以上の接種率=ブースターワクチン接種率が非常に突出したものになっています。
この動画は、およそ1年前の鎌倉市議会での長嶋竜弘議員と市とのやりとりですが、新型コロワクチン接種の問題点、矛盾点を非常に的確に指摘なさっておられています。
4回目接種については高齢者の他、持病がある方を特に対象とするとしており、その持病というのが、高血圧、糖尿病、呼吸器疾患、肝臓病、免疫疾患などを列挙してあったそうです。
ところが、これらの基礎疾患は、ワクチンメーカーが、治験の際、接種にリスクが伴うとして、治験対象から除外していた基礎疾患ばかりなのだそうです。
これがどういうことだろうか、と考えると実に恐ろしいですよね。
■何故、一旦中止を検討しなかったのか?
令和4年3月24日に厚労省は『今般、新型コロナワクチン接種後に遷延する症状を訴える方が存在すること、また、そのような症状の相談先や受診先について悩んでいる方が存在することなどについて指摘がなされていることを踏まえ、当該症状とワクチンとの因果関係の有無に関わらず、受診を希望される方が必要な医療機関を受診できるよう、令和3年2月通知に基づき、各都道府県が構築した診療体制について、下記の通り状況の確認等を行って頂くようお願いする」との通達を一応行っていたそうです。
その後「ワクチン接種後被害」の調査を求める声が高まり、今年の2月に厚労省「研究班」を立ち上げたのだそうですが・・
■コロワクの被害についての実態調査を真剣に行わない「研究班」の忖度ぶり
「副反応が疑われる症状を診察する全国約470の専門的な医療機関のうち、同意が得られた193施設を対象にした調査で、担当医師への調査では、16施設から回答があり、受診した僅か119人の患者を対象にした報告で、「厚生労働省の研究班は4月28日、新型コロナウイルスワクチンの接種後に長引く症状がみられる事例について、医療機関からの報告を分析し『症状、確定病名、疑い病名の一覧からは、現時点で懸念を要するような特定の症状や疾病の報告の集中はみられなかった』とした」などとあります。
コロナワクチン接種後の長引く症状、実態調査公表 厚労省研究班 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル (asahi.com)
これはちょっとあまりにも酷すぎませんか?
深刻な被害の実態を厚労省の「研究班」はまともに調査する気が全くないとしか思えません。同時に、対象の医療機関もまともに調査協力する気がないようです。
(2ページ目)【新型コロナウイルス】コロナワクチン接種後死亡は2059件に 初の乳幼児用ワクチン死亡事例も |日刊ゲンダイヘルスケア (nikkan-gendai.com)
「ワクチン後遺症」というキーワードを入れてみただけで、こういった訴えをツイートなさっておられる方々が結構おられ、被害者が大勢いることがうかがわれます。
明らかに接種後から体調を崩して亡くなったピアニストの方や、漫画家の方のツイート記録もあります。
3回目接種の半年後の9月に亡くなったピアニストの方が残したワクチン後遺症の闘病記録 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)
コロワク3回目接種の約3カ月後に死亡した漫画家の方の「死にます助けて」までのツイート記録 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)
新型コロナワクチン接種後の長期間の体調不良 厚労省が全国の都道府県に患者サポートを通知
そもそも、接種による感染予防効果はなく、重症化予防効果についてもその根拠とされるデーターでさえ6週間程度でしかなく、その後はむしろ、「ワクチン」と名付けられた未知の遺伝子製剤によって遷延する1200種類の以上の様々な健康被害の方が遥かに深刻であるというのがもはや不都合で偽らざる実態そのものなのではないでしょうか?
現在「泣き寝入り」なさっておられる方々が多いと思いますが、せめて、ワクチン接種後の遷延する症状について、「接種との因果関係の有無に限らず」医療機関受診の際、重症例についての「高額な医療費を国が負担」とするべきではないでしょうか?
また、接種に当たった医療機関については、責任をもって、その後の実態調査には「カルテ記載での情報の改竄」などせずに、正々堂々と調査に協力すべきでしょう?
「地方患者の会」もできたそうです。
マイコメント
結局ワクチンの在庫処分の目途がつくまで5類変更を延ばされたということですね。
米国やファイザーからワクチンを廃棄するなと言う圧力をかけられていたのでしょう。
それを知らずワクチンを5回、6回と打ち続ける国民がいることが信じられないのですが
これが今の日本人の姿なんでしょう。
コメント
海外では、心筋炎など副反応のリスクがあるからと中止にしたのに、日本は、ワクチンに異物が混入しても、2000人の大勢の人が亡くなっても中止にしません。YouTubeでワクチン接種で亡くなった人の家族が厚生労働省に訴えている動画を見ました。厚生労働省は被害者の訴えを聞いてもワクチン接種を続けると言ってます。ひどいです。私は母にワクチン打つのをやめてほしいと言っても聞いてくれません。うつしたくないからと言ってます。Yahooニュースのコメントで打つのやめてほしいと言っても聞いてもらえない。テレビしか見てない人、高齢者の洗脳されてる人に何を言っても無駄とのコメントもあります。ワクチン接種する人はコロナを怖がってる人だろうなと思います。テレビしか見てない人はワクチンを人にうつさない薬だと信じている人が多いです。