破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:数字を使ってビジネスチャンス?」
今日の破・常識!
数字を使って人々を怖がらせることで
大きなビジネスチャンスになる事もわかりました。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「数字を使ってビジネスチャンス?」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
何度もお伝えしていますが、医療はビジネスです。
ビジネスである以上儲けという事を重視します。
ビジネスは需要と供給があって成り立ちます。
ですから、需要を増やせば供給が増えて
ビジネスは成り立ちます。
医療は何を提供しているのでしょうか?
医療は人の病気を治す手助けをするという発想から
起きたビジネスです。
病気による痛みなどを緩和したいと思ったことから
始まりました。
でも、それが大きなビジネスになる事が分かったのです。
その時点ではじめの発想から
大きく逸脱してしまったのです。
病気がなければ医療というビジネスが成り立ちません。
反対から見ると病気があればビジネスは成り立ちます。
ビジネスとして儲けを考えるのは当然のことです。
ですから、今度は病気を創ればいいという
発想になったのです。
病気を創る・・病名を創るという事です。
病名ができれば病気を創りだすことができます。
ですから、どんどん病名が増えてきました。
そして、数字もどんどん変わっていきました。
数字を操作すれば大きなビジネスになる事が
分かったからです。
数字を使って人々を怖がらせることで
大きなビジネスチャンスになる事もわかりました。
そして、細菌、ウイルスという言葉を使うことで
また大きなビジネスになることもわかりました。
怖れさせることで需要が起きます。
怖い病気が流行っています
新しい病気が発見されました・・と言えば
人々は怖がり、それから逃れるために
どうしたらいいかと思います。
そこに、それにはこの薬、この対処方がききます
といえば人々はそれを欲しがります。
ここに大きな需要が生まれますので
大きく供給を伸ばすことができます。
いつも言いますが、病気と言われる症状は
身体が不調を治そうとして自分で起こしているものです。
熱は身体に入った不要なものを
無毒化するために出しているのです。
それなのに熱をムリに下げてしまったら
身体に入ったものを無毒化することができなくなり
反対に治癒を遅らせてしまうのです。
熱を下げる薬は熱を下げることに特化しています。
身体に入ったものを無毒化することはできないのです。
だから、無理に熱を下げて無毒化を妨げてしまうと
それによって死に至ることも出て来るのです。
一時的に症状が和らいでも、無毒化できていないので
ぶり返すということになります。
身体は自分で治します。
身体は治し方を知っています。
身体に任せておけば、身体は自分で治してくれるのです。
それが自己治癒力であり、自己免疫力なのです。
すべての人に備わっている素晴らしい能力なのです。
そして、身体は個性によって違います。
だから、一概に数字では表せないのです。
数字は関係ありません。
数字では分からないのです。
人によってみんな違うのです。
そして、症状がなければ健康なのです。
症状は身体を治すために起きているものです。
ですから、症状がない時は健康なのです。
無症状の病気などはないのです。
それも医療ビジネスで作られた言葉です。
医療が治してくれるわけではないのです。
でも、プラシーボ効果はあります。
ですから、医療が悪いと言っている訳ではありません。
ただ、妄信することはお勧め致しません。
医療が身体を治してくれるという概念は手放して
自分の身体を信じてください。
医療を違う角度からみる目も
持っていただきたいと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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