破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：マイナカードの件」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

この件に関しては面白いですね。

この件はとても口にしやすいのです。

はっきりと自分の意見が固まっている人が多いのです。

他のことははっきりと自分の意見がなくて

あまり発言しない人も

この件に関しては発言しやすいのです。

マスクや注射のことはよくわからないと思っている人も

この件に関してははっきりと考えることができるのです。

これまでにたくさんの情報の漏洩があったことを

知っているのです。

最初は人に見せてはいけない

家に大切にしまっておいてくださいと言っていたのに

保険証や運転免許書のように

いつも携帯するような政策を推し進めていることに

大きな矛盾を感じているのです。

だから、信じられないとはっきりと

発言することができるのです。

ここで面白いことが起きるかもしれません。

特にはっきりと政府に物申さなくても

作らなければいいと思う人が増えてくれば

政府は何も出来なくなります。

有名無実という事になります。

これまでも作ってはみたけど、人々が動かずに

消えてしまったことがありますね。

アプリを作ったけど、ほとんどの人がスルーしたために

人々が関心を持たなかったために

スッと消えてしまったという事があります。

今回は政府もとてもエネルギーをかけています。

どうしてもこのような個人情報を統一できる

カードが欲しいのです。

このカードができれば人々を管理しやすくなるからです。

だから、以前のアプリのようにスルーされないように

話題になるように、人々の気持ちを逆なでするような

政策を持ちだしてきているのです。

ニンジンをぶら下げながら、一方では

人々の気持ちを逆なでする・・

それはその件にエネルギーを流させるためです。

この件に関しては、あまり分離の方法は使えません。

反対派と賛成派で分離し、お互い争わせるという

手は使いにくいのです。

なぜならば、反対する人が多いからです。

ならば、という事で気持ちを逆なでし

怒らせることで関心を集める

という手を使っているのです。

最初から反対がたくさん出ることは分かっています。

敢えて怒らせることで人々の関心を引き

エネルギーを流させるのです。

エネルギーを流すという事は

彼らにエネルギーを与えるという事になります。

彼らと同じ土俵に立つという事になりますので

そうなると力の強い方が勝ちます。

強行手段に出ることができるのです。

だから、作らなければいいのです。

どんなに煽られようとも知らん顔して

作らなければいいのです。

怒りに任せて反応してしまうと

彼らの思うつぼになってしまいます。

同じ土俵に乗らない事です。

人々が彼らの脅しやニンジン、煽りに乗らず

知らん顔していたら、消えてしまった

アプリのようになります。

この件で人々が関心を持たずスルーして

計画が消えてしまったら、人々は気がつきます。

自分たちが知らん顔すれば、いくら政府が

強硬手段に出ようが何も出来ないんだという事に。

そうなると流れは変わってきます。

政府に何かを訴えるのではなく

知らん顔すればいいと分かったら

いまの流れは変わって来るのです。

権力者の求心力がなくなり

人々を動かすことが出来なくなってきます。

そういう意味ではこの件は分岐点になり得ます。

彼らの煽りになることなく淡々と

自分の意見を通してください。

信用できないから作りませんと宣言してください。

あなた達が作らなければ何もできないのです。

あなた達が受け入れなければ

権力者は何もできないのです。

そのことが肌で分かれば

主権は人々の手に戻ってきます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」