アメリカの地震予測機関、東京付近でマグニチュード6クラスの恐れありと注意喚起!
東日本で95%の確率 5月15日から5月17日
*Japan Earthquakes@earthquakejapan
アメリカの地震予測機関が5月17日までに東京付近でマグニチュード6クラスの地震が発生する可能性があるとして、SNSで注意情報を発表しました。
予測機関の発表だと、5月15日から5月17日の期間でマグニチュード6~6.5クラスの地震が東京付近で発生する可能性があるとのことです。
特に発生確率が高いのは関東地方から東北地方の太平洋側で、その確率は98%だとされていました。
この1ヶ月間の中で最も地震発生リスクが高まっているとして、日本を対象にして地震への注意を呼び掛けています。
マイコメント
現在太陽活動が活発なため、その影響もあるのだろうと思います。
それよりも、こうした情報は人々の不安と恐怖を掻き立てることが目的であり、それによって
増大した人々の意識エネルギーを地震活動の活発化に利用するものだと思います。
事前に東日本周辺に地震の種を仕込んで置き、それを爆発させることで人工地震を発生させ
その規模を拡大し東日本大震災レベルにするものだろうと思われます。
G7サミットは5月19日から21日までに開催する予定ですが、来日するバイデン大統領が債務上限
問題で困難に直面していることからG7サミットが終わって帰国するまで日本からお金をたんまり
強奪するための地震情報かもしれません。
こうした情報に振り回されないことです。
日本は世界でも耐震性に優れた建造物で成り立つ国です。
多少の地震であってもその被害は最小限に抑えられるでしょう。
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