破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：軽くなったテラの波動に共振」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

いつもお伝えしていますが、視点を変えてみてください。

国とは何か？

政府とは何か？

政治家とは何か？

ちょっと違う視点で見ることができれば

いま起きていることが分かります。

国、政府は国民のことなど考えていません・・

ちょっとその視点で見てみてください。

いまあなた達がいだいている疑問に答えが出ます。

国、政府、政治家、官僚、などの偉い人たちが

どこを向いて政治をしているのかが分かってきます。

その人たちは国民の生活などどうでもいいのです。

国民の生活などに関心はないのです。

彼らが関心があるのは、もっと上の人たちに

気に入ってもらうにはどうすればいいかという事です。

その上の人たちに気に入ってもらい

褒めてもらうためには国民の生活を

犠牲にしてもかまわないと思っています。

国民をしっかりと管理することができれば

彼らは褒めてもらえるのです。

特にここに来て上からの要求が強くなって来ました。

もっと早く、もっと厳しく管理しなさいという要求が

強くなって来ているのです。

上の人たちも急いでいるのです。

少しでも早く目指している世界統一政府を

完成させなければいけないと思っているのです。

なぜならば、人々が気がつきはじめているからです。

テラの波動が変わったと以前お話しました。

ですから、もう隠し切れなくなって来たのです。

テラの波動が軽くなることで

そこに共振する人々も増えてきました。

軽い波動に共振する人が増えて来ると

どうなるでしょうか？

そうですね、彼らの支配が及ばなくなるのです。

彼らの手が届かないところに人々が

離れてしまうのです。

だから、まだはっきりと人々が気がつかないうちに

もっともっと管理を強くして

逃げられないようにしたいのです。

超管理社会にしてしまえば

人々に情報が行かなくなります。

人々が何かおかしいと気がつきはじめても

情報を管理してしまえば人々に情報が行かなくなり

考えることができなくなると思っているのです。

彼らは情報を管理したいのです。

超管理社会にして、彼らにとって都合の良い

情報だけを人々に伝えたいのです。

軽い情報などもっての外なので

検閲などが出来るようにして

その情報が目に付かないように

管理しようとするのです。

言論統制ですね。

情報を管理してしまえば、何となくおかしいと

思っていても、それを整理することが

できなくなるのです。

何となくおかしいと肌で感じても

頭で整理することが出来ないので

言語化できず、言語化出来ないので

はっきりとした思考にならないのです。

彼らがあなたたちを支配するためにしていることは

思考の操作だといつもお伝えしています。

思考の操作をすることで

あなた達を支配しているのです。

それをもっと強めるのです。

あなた達に許される思考は

彼らの都合の良い情報に寄るものだけです。

他の都合の悪い情報は徹底的に封殺されます。

だから、人々はどこにも行けなくなってしまうのです。

軽くなろうとしている人々を重い領域に

閉じ込めておくために情報を統制し

思考の操作をして管理を強めるのです。

だから、彼らは急いでいるのです。

彼らの部下である国のトップ

政治家などに急ぐように命令しているのです。

国、政府、政治家、官僚は急げ急げと言われて

急ぐことにだけ夢中になってしまっています。

だから、矛盾がどんどん出てきているのです。

自分たちがどれ程矛盾したことをしているのかさえ

分からなくなってしまっているのです。

それがまた、人々が気がつくきっかけに

なってしまっているのです。

彼らが急いで矛盾したことをすればするほど

人々の中に”違うでしょ”というエネルギーが

充満してきます。

そのエネルギーがいまどんどん

膨らんできているのです。

日本列島に共振している人たちは

とことんまで来るとスッと離れます。

抗議したり、怒りをぶつけたりすることなく

スッと離れる傾向にあります。

国や政府、政治家、官僚に対しての視点が変われば

スッと離れる人々も増えてきます。

スッと離れる人々が共振し合えば

彼らの波動領域から消えることができるのです。

あとは、スッと離れる方法を考えればいいのです。

具体的にどうやって離れるかを

みんなで考えてください。

イメージすることができれば必ず現実化出来ます。

軽くなったテラの波動に共振してくださいね。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」