破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ただ淡々と離れる方法」
今日の破・常識!
日本の人々はそのやり方を知っています。
何も抗議せず
ただ淡々と離れる方法を知っています。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「ただ淡々と離れる方法」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
本当に毎回同じ事ばかりお伝えしていますので
耳にタコだと思いますが・・
あえてまたお話したいと思います。
搾取が目的なのです。
搾取するためにつくられた社会システムなのです。
ここの所、それがあからさまになって来ただけなのです。
国は国民のことなど何も考えていません。
それは日本だけのことではありません。
ピラミッド型をした社会ではどこも同じです。
生きるためだけに生かされるようなシステムなのです。
国民に幸せは必要ないと本気で思っているのです。
彼らが与えたホンの少しの自由と楽しみだけで
満足していなさいと思っているのです。
彼らが与えた物以上を欲しがることは許さないのです。
それが彼らが目指す社会なのです。
彼らが欲しいと思っている社会なのです。
国民は自分たち支配者のためにいる・・
だから、自分たちのために働かなければいけない・・
と思っているので、どんなに搾取をしても
罪悪感などないのです。
昔の貴族、王族と同じ考え方がずっと続いているのです。
民主主義という名前に変っていますが
支配者、権力者に根底に流れている考え方は
何も変わっていないのです。
それが顕著に出てきているのです。
あなた達が変えなければ社会は変わりません。
支配者たちはいまの社会で良しとしているのです。
ずっとこの形で搾取の社会を
維持していきたいと思っています。
現状の維持よりももっと強く支配し
もっと多く搾取したいと思っているのです。
死なない程度に生かしておくのがいいと思っています。
余裕を持たせたら碌なことは考えない
と思っているのです。
先日もお話しましたが、テラの波動が
軽くなって来ているのを彼らも知っています。
だから、人々に余裕を持たせてしまったら
いろいろな情報を得て彼らの目論見がバレてしまうと思って
あなた達の生活をどんどん苦しくさせているのです。
紛争や死や病への恐怖、お金が無くなる心配ばかりに
フォーカスさせておけば、軽くなる方向の情報を
受け取りにくくなります。
生きていくのがやっとの余裕のない生活だと
生きる意味、幸せとはなど考えません。
生きるのにギリギリの生活だと、どうやって生きようか
どうやって食べて行こうかという事ばかりを考え
人生について深く考えようなどと思わなくなるのです。
そのためにどんどんいろいろな事を起こしています。
一度にたくさんのことを起こせば
どこから対処していいか分からなくなります。
何をどう考えていいのか分からなくなるのです。
だから、戦争が起きるかもしれないと匂わせ
病原菌が至る所に潜んでいていつ病気になるか分からない
と怖がらせ、食料も燃料も手に入らなくなるし
金融も崩壊して社会は混乱すると煽るのです。
ひとつの問題だけならば、何とか解決できるのではないか
と思いますが、ここまで次から次へと問題を出されると
何から手を付けていいか分からず
また彼らの解決法に飛びついてしまうのです。
マッチポンプに翻弄されてしまうのです。
これも何度もお伝えしていますが
世界は人々がまわしているのです。
あなた達がいれば何でもできるのです。
そのままの生活を続けることはできるのです。
彼らには何も出来ない・・という事さえ理解できれば
彼らと手を切ることができます。
彼らとエネルギーを繋げることなく
楽しく自由に暮らすことができるのです。
彼らがしているのは脅すことだけです。
その脅しに乗らないでください。
脅しに乗らなければ搾取されることもないのです。
あなた達が知らん顔して怖がらなければ(従わなければ)
彼らは何もできないのです。
日本の人々はそのやり方を知っています。
何も抗議せず、ただ淡々と離れる方法を知っています。
それを使ってください。
日常で使っているのですから
何にでも応用することが出来ます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
彼らのやり方を知ってしまえば次に何か起きたときに誰の仕業化をピンと思い浮かべられます。
かれらのやることはほとんどがマッチポンプで何かの事件を起こし、その解決策を提示し、
そのときに少しだけ締め付けを厳しく(自由を奪う)することです。
日本でも想定されないような事件が起きたときはやらせと思っていいです。
安倍総理が暗殺されましたが、あれもやらせであり、裏の面から見れば政治家でも殺せると
いう今いる政治家たちへのあからさまな脅しです。
そして、国民にはそういうこともあるのだと思わせながら決して真実は公開しない。
そして、うやむやのうちに忘れ去られ、次の事件が起きて締め付けがさらに増す。
その繰り返しです。
そろそろそうしたことに気付きましょう。
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