破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:核とは何でしょうか?」
今日の破・常識!
核とは何でしょうか?
自分を中心に考えることができるという事です。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「核とは何でしょうか?」
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
核をしっかりと保ってください。
核は重りになってくれます。
ふわふわとどこかに流されることがなくなります。
核とは何でしょうか?
自分を中心に考えることができるという事です。
人のことは良いのです。
あなたが何を欲しているか・・
それをまず一番に考えることができるか、です。
自分を一番に考えることができるようになれば
しっかりとあなたの核を保つことができます。
私はこう思います・・としっかりとはっきりと
伝えることができるようになります。
自分と違う意見であっても、人のこともしっかりと
はっきりと聞くことができます。
そのうえで自分はこう思いますと伝えることができます。
そうなると誰もあなたにその人の意見を
強要することが出来なくなるのです。
エネルギーを引かないというのはそういうことです。
核がしっかりとしている人は対立も出しません。
スッと立つことができるのです。
私はこう思います、私はこうしたいのです、
だからそうします・・これがあなたの核になります。
その時、その時のあなたの気持ちでいいのです。
感覚でこれをしたい、これはイヤだと
思うことでいいのです。
それはその時々の判断に過ぎない
と思うかもしれませんが、
それは別々ではなく一本つながっているのです。
あなたの個性は変わりません。
いろいろな刺激を受けて少しずつ変化はしますが
根底にある個性は変わらないのです。
だから、すべて自分に聞いてください。
自分に私はどうしたい?と何かの判断をする時は
毎回聞いてください。
それがあなたの核になります。
揺るがない自信、揺るがない核になります。
核があれば人の目を気にしたり
表面的な平和を望んで自分を抑えたりしなくなります。
しようとも思わなくなります。
だから、人にもそれを求めなくなります。
そうなるとあなたの周りはあなたと同じように
核がしっかりした人が集まってきます。
自立した人が多くなって来ます。
自立した同士は、お互い尊重しあえますので
干渉などはしなくなります。
干渉しないからと言って付き合わない
という事ではありません。
適度な付き合い方になります。
必要な時に手を取り合う関係を築くことができます。
それはお互い信頼し合えるからです。
干渉し合うのはある意味信頼していないからです。
相手を干渉して、相手がコントロール下にいないと
不安になるからです。
干渉するのはコントロールしようとするからなのです。
誰かに干渉するのは自分が不安だからです。
一人ぼっちになってしまうのではないかと
不安になるからいつもそばにいて欲しいと思うのです。
何から何まで、同じ意見でいて欲しいと思うのです。
そうなると相手に依存することになり
コントロール下に置きたいと思いながら
その人がいなくなると困る、不安になるので
相手の機嫌も取るようになってしまいます。
そうなると自分の感情や自分の思考で
物事を決めることが出来なくなり、核が無くなり
ブレブレのふわふわした感じになってしまい
どこにつかまっていればいいか
分からなくなってしまうのです。
ふわふわと流れに流されることになってしまうのです。
核をしっかりと保っていてください。
そのためには自分を中心に考えてください。
自分がどうしたいのかを一番に考えてください。
それは自己中ではなく
相手も尊重することになります。
自分を大切にすることで相手も大切できるのです。
核をしっかりと持っている人たちの関係は
とてもあっさりとしています。
でも、エネルギーで繋がっていることを
感覚で理解していますので
さみしさや不安はないのです。
いつでも繋がっている・・
この感覚があれば常に一緒に
いなくても安心していられるのです。
それが丸い社会の人間関係なのです。
とてもあっさりとしているけど
エネルギー的には、とても濃密な関係なのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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