グローバリストのインチキが世界を股にかけて流布されます

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グレートリセット計画 グレートリセット

グローバリストのインチキが世界を股にかけて流布されます

世界中のネットが突然停止する日

皆さま こんにちは そして こんばんは 及川幸久です
今日のテーマは
「クラウスシュワブが次のパンデミック警告:インターネットが切断されるサイバー攻撃」 ということでお送りいたします
ぜひ お付き合いください
このチャンネルの一つ前の動画で「いわゆるグローバリストの手口として中央銀行 デジタル通貨、CBDC というのが近い未来に使われるかもしれない。そうなったら こんな大変なことになりますよ」っていう内容をお送りしました
昨日の動画を自分でも後で見直して、これはひどい話だなと思ったんですが、ご覧いただいた皆さんも同じように思われたんじゃないかと思います
今日の動画も本当にひどい話が続きます
いわゆるグローバリストの中の代表がこの人なんです
クラウスシュワブは世界経済フォーラムの代表ですね
実はこれは直近の話じゃなくいのですが、この人が 1年ぐらい前に次のパンデミックのことを警告してるんですよね
次のパンデミックでは疫病が流行るんじゃなくて、インターネットが切断される サイバー攻撃が来るということを彼が言ってるんです
ロシアか中国か分からないけど、どっかが攻撃してくるという警告を彼はしてたんですね
この時の動画が1年以上前のものなんですが、これが突然 今、昨日か今日かにネット上でバーッと広がってまして
私のツイッターでも今日のツイートでこの動画を入れたんですが、改めて この件を取り上げようと思いました
いわゆるグローバリストというと、ジョージ・ソロスであったりとかビル・ゲイツ そしてクラウスシュワブ、この3人が一番中心的というふうに 思われるんですが
今日はこのシュワブさんの話です
この人が何を言っているかというと、「インターネットが切断される 大規模なサイバー攻撃これが来るぞ」と彼は警告しています
「そうなると、電力供給だとか公共交通車とかバスとか列車とか、それから病院社会全体が完全に停止するぞ」ということを彼は言っているんですよね
その動画があるので、ちょっと見てみましょうか
包括的なサイバーアタックがやってきて 電力が止まるわけですね
公共交通が止まる 病院も止まる
社会全体が止まると
そこから比べると、今回のパンデミックというのは小さいレベルだったんじゃないか みたいなことを彼は言っています
地球上の光が消えていく
こんな動画がこの1日2日でネット上を騒がせているんですけど
ただこれはシュワブが言ったことの ほんの一部なんですよ
実際は彼はこう言っています
既存の断片的でグローバルな社会構造は21世紀にはもう適さない
そこで今こそグレートリセットの時なんだと
これもずっとこの人が 繰り返し言っていることですね
私たちはただ受け身でいると不平等、分極化、ナショナリズム、人種差別といった負のトレンドを見ることになるだけなんだと
起きてくるのは負のトレンドであって、良い方向に起きる変化というのは放っておいても起きないんだと
そこでその変化を自分で起こさなきゃ いけないんだということで
私たちはこの世界を作り直し、新しい社会的関係を 構築することができるんですと

「よりレジリエントな、回復可能なシステムを形成するためにグレートリセットが必要なんです」と彼は言っているんですよね

この人の言い方で言うと、そのグレートリセットとは、「世界貿易や世界統治を 世界統一政府で 完全に一つに集中化する」
各国ごとにバラバラのルールで やるんじゃなくて、各国の国民は何も所有せず プライバシーもない状態にしたほうがいいですよと彼はいいます
そういう国際社会主義帝国と するんだっていう発想を彼はしています
私の解釈で簡単に言うとすると、「今の資本主義がとにかく ダメなんだ。資本主義をやめて、共産主義にしましょう」というのが彼の思想です
何も所有せず、プライバシーも無くしたほうが幸せですよ」と彼はおっしゃっているので、要は 共産主義にしましょうということを彼は言っています
この人の言っていることは、ある意味では 古典的な 共産主義思想というふうに見えます
このことを言っているシュワブが1年ほど前に「大規模なサイバー攻撃が来るぞ」って 急に言い始めたんですよ
彼はなぜサイバー攻撃が来るなんてことを言い始めたのか
オルトマーケットというサイト(アメリカのマクロエコノミストの人が やっている非常に優れたサイト)が2022年(昨年)の3月4日にこのシュワブのコメントに関して 解説をしてくれていました
彼はこう言っています
大規模な偽旗のサイバー攻撃が迫っていると
グローバリストの嘘のサイバー攻撃が迫っているのかもしれない
なぜならば シュワブがそう言っているからだと
この解説の中でまず、イベント201というのが行われたということが説明されます
これは クラウスシュワブさんの世界経済フォーラムで行われた、パンデミックを想定した シミュレーションゲームなんですね
これはパンデミックを想定したものなんです
これはパンデミックが一応 起こる前である2020年の初めに行われたんです
実際には COVID-19は2019年から もう起きているんですけど
パンデミックが来るというふうにまだ世界が気づいていなかった頃に世界経済フォーラムがこのイベントをやっているんですね
実際のパンデミックの2ヶ月前にこのイベントが開催されていると
そのシュミレーションゲーム内で 行われた施策の大半はその後実際のパンデミックの発生直後に 実施されているんです
だから この世界経済フォーラムのシュミレーションゲームの中で 語られている内容がその後 すぐ使われている ということなんですね
このシュワブに言わせると、パンデミックというのは 世界経済の グレートリセットを行う完璧な機会だということです
つまり 、「資本主義が いかにだめかというのをみんなが痛感して『グレートリセットを やっぱりすべきだ。シュワブの言うとおりだ』ということをみんなが知る 完璧な機会なんだ」と彼は言っているんですね
イベント201という パンデミックのシュミレーションゲームがこのパンデミックが実際に起きる 2ヶ月前にやられていた
いかに世界経済フォーラムのクラウス・シュワブという人に奇跡的な先見の明があったのか、というふうにも見えるんですが
まるで こうなることが 分かっていたかのように各国のシュワブの友人や弟子たちは、即座に強権的な政策を 実行しているわけです
ロックダウンを始めとした パンデミックの政策を実行するには、普通は政策を考えたりとか 練り上げたりとか計画したりとかという 時間がかかるはずなのに、このときは 即座に行われている
フランスのマクロンやニュージーランドの前の首相のアーデインさん、カナダのトルド首相といった、シュワブの息のかかった、つまり世界経済フォーラムに関係した人たちが今、G7をはじめとした多くの西側の国のトップを 取っているわけですよね
このイベント201で シュミレーションしたとおりにパンデミックが起きて 、そこで用意していた政策が一気に使われた
ところが ここで 計算違いがあったといわれているんですよね
このイベント201のシュミレーションゲームの中で 予想された死者数というのが約6500万人だった
しかし当初の死者数はそうはならなかったんですね
というのは 感染致死率というのは 0.27%にすぎず、当初は高くなかったんです
なので幸いなことに、このシュミレーション通りには死者の数は そこまで多くならなかったわけですね
今回のパンデミックでは そういう意味では非常に皮肉的な言い方ですけどグローバリストが想定した死者数にはならなかった
市民はロックダウンや無駄なマスク、実験的なメッセンジャーRNAという 例の予防接種の必要性にみんな疑問を持つようになってしまったわけですね
つまり「このシュワブのグローバリストたちによる計画が失敗したのではないか」ということを このオルトマーケットというサイトは言っているんですね
世界の99.7%の人が、結局パンデミックから安全だったんですよね
ということは、自由を放棄させるほどの恐怖を人々に与えることは 不可能だったわけです
人々は、かなり恐怖を植え付けられて、「ロックダウンだ、マスクだ、予防接種だ」ということをほぼ強制されたわけなんですけど、実際には 途中で多くの人は従わなくなった
日本はちょっと別かもしれませんけど
それだけの恐怖を彼らは人々に与えられなかったんだと
ということで 今回のパンデミックの話は、クラウス・シュワブさんのようなグローバリストたちが もし事前に計画していた場合、どうも計画失敗だった
なので シュワブがギアを入れ替え、突然 サイバー攻撃に話を移したのではないか
これはプランBなのかと
というふうに この記事では書いているんですね
ちなみに先ほどご紹介しているオルトドットマーケットというのは、グローバリストに反対することばかり書いているサイトなんですね
ただ このシュワブが「大規模なサイバー攻撃が来る」と言っているんですけど、この話には現実性があるんです
それをこの記事が言っているんですね

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