ワクチン接種はトランスヒューマニズムの始まりです-カレン・キングストン

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カレン・キングストンはバイオテクノロジー・アナリストであり、複雑な医療・生物学的契約を理解する元ファイザー社員です。 

キングストンは、CV19生物兵器の注射に含まれるmRNA技術は、トランスヒューマンのアジェンダを無防備な一般大衆に押し付ける始まりに過ぎないと警告しています。

もしCV19生物兵器/ワクチンに含まれる技術（「合成病原体」とも呼ばれる）を止めなければ、2000年以上前にイエスが警告したように、「肉は救われない」ことになるでしょう。

キングストンは、サブスタックの新しい投稿で、mRNA技術が大量破壊兵器であると主張し、次のように説明しています：「mRNA技術、ニューラリンクまたは、ニューラリンクの注射剤であるニューラルレースは大量破壊兵器であり、トランスヒューマニズムでもあるという見出しをつけたとき、これはヒトゲノムに対して非ヒトの遺伝子編集を行うとともに、バイオデジタル技術をヒトとを融合させる」ということです。 これは私の言葉ではありません。これはグレン・ベックのインタビューに答えたロバート・マローン博士の言葉です。 

ここで彼は、mRNA技術はトランスヒューマニズムを目的とした一連のテクノロジーであると言ったのです. . . なぜこれが大量破壊兵器だと言うかというと、元米空軍中将でクリントン大統領時代の情報機関にいたジェームズ・クラッパーが、遺伝子編集mRNA技術は大量破壊兵器だと明言しているからです。「なぜなら、ある種のゲノムに永久的な変化を与えると、その種を絶滅させることになるからです。 それが植物であろうと、動物であろうと、人間そのものであろうと関係ないのです。」

キングストンはさらに、「今日、私たちが明らかにしているのは、COVID-19とCOVID-19 注射には、多くの神経学的な有害作用があるということです」と言います。それは、神経兵器でもあるからです。 それがここでのブレーキングニュースです。 

このCV19注射には、ニューラルレースの技術が含まれていました。. .COVID自体もナノテクノロジーによる攻撃だったのです。

それはウイルスなんかではなかった。この脂質ナノ粒子物質です。. . . COVIDで、人々は味覚と嗅覚を失いました . . . それは神経系への攻撃でした。 ですから、それは神経兵器による攻撃と言わざるを得ません。 

また、人々は脳内霧や疲労感を覚えました。 これらは神経兵器で攻撃された場合の神経学的な症状です。つまり、CV19注射は生物兵器、化学兵器、テクノロジー兵器であるだけでなく、神経兵器でもあるのです………

これは完全にインフォームドコンセントのない民間人に対する実験であり、その技術が何であるか、そしてその技術がもたらす潜在的な結果は、定義上生物兵器となります。

ジュネーブ条約に違反しています。
生物兵器禁止条約に違反しています。
軍事裁判の国際規約に違反しています。
憲法5条と14条に違反しています。

「ファイザー、モデルナ、その他のメーカーは、世界の一般市民に大量破壊兵器を解き放った罪は重いです。」

キングストンはまた、合成生物学と呼ばれる、闇の権力があなたの食べ物や水、そしてあなたが吸う空気にも入れようとしているmRNA技術についても話します。

キングストンは、この破壊的なテクノロジーから逃れる方法と、イベルメクチンなどを摂取することで対抗する方法について説明します。 キングストンはまた、合成生物学とmRNAを使ったトランスヒューマンのアジェンダに対する大衆の目覚めの必要性についても語ります。 キングストンは、もし多くの人々が目を覚まし、何が起きているのかを理解することができれば、これがそれを阻止する最善の方法だと考えています。

最後に、キングストンは、「これは、人々が理解するために本当に重要なことで、合成生物学は、私たちの世界の全体の風景を変えているのです…….植物の光合成プロセスをハイジャックして、酸素とグルコースを生産する代わりに、植物は武器となる新しいタンパク質を生産しているのを知っていますか？ 現在のすべての生物学的生命体の酸素濃度を低下させています。  つまり、環境を破壊しているのです。 これが指向性進化であり、トランスヒューマニズムです。 人類に対する戦争だけでなく、神の創造物すべて、すべての生物学的生命体に対する戦争なのです」と語りました。

イエスがマタイ24章22節で 「その日が短くならなければ、肉は救われない。しかし、選民のために、その日は短くなる」 と言われたのは、このためかもしれません。