破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:視線はエネルギー」

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視線 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:視線はエネルギー」

今日の破・常識!

視線はエネルギーです。

ですから、エネルギーに敏感になれば

視線にも敏感になります。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「視線はエネルギー」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

人の視線が気になる、怖いという

解釈でよろしいでしょうか?

視線はエネルギーです。

ですから、エネルギーに敏感になれば

視線にも敏感になります。

敏感になるというのは、自分からそこに

合わせにいっているという言い方もできます。

気になって仕方がないというのは

そこにエネルギーを流しているということです。

フォーカスしているということです。

フォーカスしなければ現実には入って来ないのです。

そして、視線が怖いと思ってビクビクした

状態のエネルギーはとても敏感になります。

あなたの周りにはエネルギーの層があります。

あなたはエネルギーの風船の中にいると

イメージしてください。

その風船であなたは感覚を受け取ります。

その風船で感じたことがあなたの感覚なのです。

そして、風船はその時々によって形も薄さも変わります。

ご機嫌な時は風船は丸くなり

気持ちが安定している時は風船は厚くなります。

でも、イライラしたり怒っている時は

風船はトゲトゲになります。

そして、精神的に不安手になったり

ビクビクしているような時は風船は薄くなります。

風船の厚さであなたの感覚は変わって来るのです。

厚い時はあまり感じません。

ツンと触られてもそんなに中にいるあなたにまで

伝わらないのです。

でも、薄くなっている時は小さな刺激でも

中にいるあなたに敏感に伝わっていくのです。

だから、ちょっとしたことでも

感じてしまうことになります。

そして、ビクビクした状態ですと

ちょっとした刺激でも中の自分に

危害があるのではないかと思ってしまうのです。

怖くて仕方がない状態になります。

視線はエネルギーです。

そして、そのエネルギーには

それを出している人の思考や感情も乗ります。

敏感になれば、乗っている思考や感情も

感じてしまうのです。

怒りなどのエネルギーは鋭くとがっています。

ですから、それを風船に感じると怖さを感じます。

それが自分に対しての思考や感情でなくても

イヤな感じを受けてしまいます。

これが視線恐怖症と言われる症状なのです。

人の視線を意識しすぎると

風船が薄くなって敏感になります。

ちょっとした刺激でも大きく感じてしまいます。

その上、怖いと思って人の視線にフォーカスするので

薄い敏感な風船を自分から人の視線に

合わせてしまうということになります。

自分から刺激を受けに行っているのです。

ならば、どうしたらいいのでしょうか?

視線を感じると思ったら

イメージで自分の周りの風船を厚くしてください。

イメージ出来なければ、厚くします

と宣言してください。

風船が厚くなれば少々の刺激を受けても

そんなに影響は受けなくなります。

そして、厚くした上でフォーカスを変えてください。

電車に乗っていて人の視線を感じるようであれば

風船を厚くして音楽を聴いたり

本を読んだりして自分の世界に入ってください。

そうすれば、人の視線は気にならなくなります。

そして、あなたの視線もエネルギーだ

ということを忘れないでくださいね。

あなたの視線にもあなたの思考や感情が乗っています。

だから、あなたが敵対的な視線をおくれば

相手もそれを感じ、その人も敵対的なエネルギーを

返して来ます。

それがあなたの風船に刺さると痛い感じがします。

そのようなやり取りがいやならば

あなたもあなたが出す視線に気を付けてください。

怖がっていると敵対的な視線を

向けてしまうことがあります。

無意識のうちに怖がってそのような

敵対的な視線を向けていないかどうかも

考えてみてください。

あなたがご機嫌さんだと

あなたの視線のエネルギーも

軽くて気持ちの良いエネルギーになります。

そうなると、あなたにもそのような

気持ちの良い視線のエネルギーが返ってきます。

お互い気持ちよく目で挨拶することができるのです。

そうすれば、人の視線が怖くなくなり、

楽しいエネルギーの交流になります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

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