破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：ご機嫌さんのループ」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

ご機嫌さんでいることに慣れてください。

ご機嫌さんになる事を選択していれば

ご機嫌さんでいることが当たり前になってきます。

当たり前になってくると、何も意識しなくても

ご機嫌さんの現実を創造し続けるのです。

ずっとご機嫌さんでいることができるのです。

当たり前になる・・というのは

当たり前になるということです。

あたり前ですね(笑)

ご機嫌さんの状態は特別な時だけではありません。

何かがあったからご機嫌さんになれた・・

ではないのです。

常日頃からご機嫌さんでいることができるのです。

それは、常にご機嫌でいることが

当たり前になると出来るようになります。

当たり前だと思うことが大切なのです。

いまのあなた達は我慢するのが当たり前だと

思わされてしまっています。

我慢せずにご機嫌でいられることの方が少ない

と思ってしまっているのです。

毎日朝から晩まで働くのが当たり前だと

思っているから何も疑問を持たずに

我慢しながら働くのです。

でも、例えば江戸時代の人たちのように

３，４時間くらい働くのが当たり前だと思っていると

それが毎日の生活になるのです。

朝から晩まで働く意味が分からないと思うのです。

当たり前・・という言葉に気を付けてください。

当たり前という言葉が

あなたの無意識になっているのです。

当たり前だからというひと言で

あなたの生活が変わって来るのです。

朝から晩まで決められたように働くのは当たり前

我慢して表面上の平和を保つのが当たり前

苦しいのが当たり前、などと思ってしまうと

自分でその当たり前の現実を創造してしまうのです。

当たり前は射程圏と同じです。

お給料が１０万円くらいが私にとっては妥当な額だ

と思っている人は、１０万円くらいの現実を創造します。

無意識に１０万円くらいの仕事を探すようになります。

でも、１００万円くらいが妥当だと思っている人は

そのくらいの収入を得るように考え、仕事も探します。

自分で仕事を作ろうとも思います。

１０万円が悪くて、１００万円が良いと

言っている訳ではありません。

能力に差があると言っているのでもありません。

その人の当たり前、射程圏の違いを

お伝えしているのです。

当たり前だと思うことが現実になるのです。

だから、私は幸せな状態、ご機嫌な状態にいるのが

当たり前ですと思っている人は

そのような状態にいることが出来ます。

ご機嫌な状態、幸せな状態は

特別なことが起きなければなれない

と思っている人は、時々しか

ご機嫌な状態になれないのです。

それは私にはご機嫌でいる価値がない

と思ってしまっているのと同じなのです。

だから、よくこんなに幸せでいいのでしょうか？

この幸せがいつか無くなるのではないか

と思うと怖いです・・という言葉が出て来るのです。

ご機嫌でいること、豊かで幸せでいることが

当たり前だと思っている人は怖いとは思いません。

それが当たり前の状態ですので

その状態がなくなるとは思わないのです。

なかなか言葉でお伝えするのは難しいのですが、

あなたはご機嫌でいることが当たり前なのです。

幸せな状態でいるのが当たり前なのです。

ですから、ご機嫌さんでいることに慣れてください。

常にご機嫌になるための選択をしてください。

そうすれば常にご機嫌さんでいることができ、

ご機嫌さんの現実を創造できます。

そして、それが当たり前になり

またご機嫌さんの現実を創造します。

ご機嫌さんのループが出来るのです。

あなたが望む生活を当たり前にしてください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」