バイデン政権は2025年までに米国の農場主から農地を強制的に奪い取ると宣言。

スポンサーリンク
グレートリセット計画 グレートリセット

バイデン政権は2025年までに米国の農場主から農地を強制的に奪い取ると宣言。

グローバリストは世界を食糧配給性にすることを計画している

今日も長文記事をご紹介することになりました。
以前もジョン・ケリーが米国でWEFや国連の邪悪なアジェンダ(特に食糧に関して)を強引に押し進めていることをお伝えしましたが、WEFはバイデン政権に対して2025年までに数百万頭もの家畜を焼き殺し農地や農場を奪い取るよう命令したとのことです。オランダでは農民が畜牛や農地を奪われていますが、それと同じことをするよう米国に命令しました。
本当に、WEFも国連も他の組織も頭の狂った共産主義ファシスト小児性愛ゲイばかりです。
こんな連中に世界を延々と牛耳らせている人類も狂っています。
WEFが米国に命令したのなら日本にも命令したでしょう。
彼らは邪悪なアジェンダをさらに加速させていますが、その理由は来年の大統領選にあるのではないでしょうか。来年の大統領選で不正選挙が阻止され、バイデンが退陣し、少しはまともな大統領(極左ではない)が誕生すれば、WEFや国連のアジェンダは前に進まなくなるかもしれません。
日本でも来年は岸田政権がなくなり公明党も離れ少しだけましな連立政権(今のように極左ではない)が誕生すればWEFや国連のごり押しができなくなるのではないかと期待しています。ですから彼らは今年から来年の秋までにやれることは全てやりたいと考えているのかもしれません。
オバマ政権時代にも米国の農場主から農地や農場を奪い取っていましたが、バンディ一家のように最後まで民兵と共に戦った農場主がいました。今回も米政府が農場主の農地を奪おうとしたなら彼らは武器を持って政府に立ち向かうのではないかと期待しています。

ところで岸田総理がいつ解散したいのかわかりませんが、LGBT法案が成立してしまい、日本全体にLGBT法を悪用した変態男の犯罪が増え、何も知らなかった国民までLGBT法の危険性に気が付き立憲、共産、維新支持者や自民党支持者が目を覚ますかもしれません。そうなった時に解散すれば自民党は焼却されます。

WEF Orders US Gov’t To Forcibly Seize Farms By 2025 And Burn Millions of Cattle (2ndsmartestguyintheworld.com)
(概要)
6月14日付け

農業を追いやる政策はアメリカでも。日本だけではなかった。

最近、このサブスタックでは、世界統一政府(One World Government)の使い走りであるジョン・ケリーと、彼の最新の心理作戦である気候変動を口実にした農業破壊と脱炭素化(人口削減)を進める戦争レトリックについて報じました。 

ジョン・ケリーは、米国の農場主(農家)に対し宣戦布告をしました。

米国でも政府による農場や農地の没収が計画されています。

ジョン・ケリーが米国の農民に宣戦布告:政府の農場没収は「テーブルから外れていない」

不法な連邦政府、WEF世界経済フォーラム、CFR外交問題評議会、CIA、FBI、IRS国税庁、WHO、ロックフェラーやゲイツの「非営利団体」、その他のグローバル機関、そしてジョン・ケリーを含む多くの世界統一政府の共産党政治局員らに対する大衆の大規模な平和的不服従抗議活動が起きなければ、このようなことを終わらせることはできないでしょう。 

バイデンの気候アジェンダの取り巻きは、クラウス・シュワブのWEF、ファビアン協会、国連、WHO、CFR、その他と直接繋がっており、バイデンの肩を叩いて彼らの優生学作戦と恐怖を煽る作戦を加速させています。

 

※ファビアン協会:19世紀後半に創設された、最もよく知られているイギリスの社会主義知識人による運動。 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスを設立する際の母体となった。 なお、労働党の基盤の団体として、現在も存在している。

 

※キチン:節足動物の表皮、軟体動物の殻、菌類の細胞壁などを形成する、窒素を含む多糖類。水や弱酸には不溶、強酸に溶ける。

国連とWEFの食糧アジェンダとしての昆虫の背後にあるのは正確には何ですか? [更新済み]

左側:

・生体重1キログラム当たりの温暖化ガス排出量

・生体重1キログラム当たりの餌の量

・1グラムのたんぱく質を摂るために必要な土地


国連とWEFの食糧アジェンダとしての昆虫食の背後にあるのは何ですか。

世界統一政府の中心的な存在の国連とWEFは、約10年前から昆虫食アジェンダを積極的に押し進めてきました。

そしてビル・ゲイツは実験室で作り出された腫瘍形成人工肉を強制的に食べさせる邪悪な計画を密かに実行しています。

ビルゲイツはあなたに偽の肉を食べるように強制する不吉な計画を静かに実行しています

The Exposé の記事によると、ビル・ゲイツは米国で242,000 エーカーの農地を買い占めており、米国のどの農家よりも多くの農地を所有しています。彼が広大な農地を買い占めた理由は、実験室で作り出された人工肉を我々に無理やり食べさせるためでしょうか。
世界最大の財団であるビル&メリンダ・ゲイツ財団には、農薬、特許取得種(遺伝子組み換え)、人工肉、企業支配を支援し、再生可能で持続可能な小規模農業を破壊するという農業アジェンダがあります。このアジェンダの中心の1つが人工肉の世界的な導入です。 

共産主義が失敗してきたのは、共産主義が十分に確立されなかったからであり、その解決策は共産主義の強化によって共産主義を復興させることでした。

そして現行のグローバリズム悪徳商法もトランスヒューマニズムもテクノコミュニズムも、どれも全て同じように現実を反転させるダブルスピーク(二重語法)を適用しています。 

彼らは、恐怖を煽る大規模な心理作戦で問題を引き起こし、人類全体が恐怖に基づく反応をするまで待ち、反応があると、彼らの解決策で人類に襲いかかります。これは完全なる現実の反転です。

 

バイデンの気候担当大統領特使であるジョン・ケリー元上院議員は、気候変動と闘うために米国もオランダに追従し、私有農地や農場を没収する時がきたと宣言しました。

ケリーは「農業が世界の排出量の約33%を占めていることを知っている人は殆どいない。そのためネットゼロを達成するには農業の縮小が最も重要である。」と述べ、米国もWEFと国連が提示した過激なグリーン・アジェンダの目標を達成するために農業を大幅に縮小させなければならないと考えています。

ただ、殆どの人が彼らのミッションの強烈さを理解しようとしません。
一体だれがケリーを糸で操っているのでしょうか。

 

ワシントンDCで開催された気候サミットの農業イノベーション・ミッションにて、このような所見を述べたケリーは、農業は世界の約80億人に食糧を提供し生存させており重要な役割を担っているという紛れもない事実を認めようとしません。

ケリーによると、米国は、グローバリストが提示したグリーン・アジェンダの目標を達成するためにWEFのブループリントに従い米国の農業を全滅させなければならないそうです。 

ケリーは、「農業セクターにはさらなるイノベーションが必要だ。」と主張し「農業は他のどのセクターよりも気候危機の影響を最も受けており、我々は記録的な食糧危機(栄養不足)に直面している。」と述べました。 

ケリーと彼に指示を出しているWEFのマスターたちによると、食糧危機への解決策は、昆虫、虫、コオロギなどを主食とし、太古の昔から人類に栄養を与えてくれた食べ物、つまり肉、野菜、穀物、ナッツ、果物は殆ど食べない食生活だそうです。

そして、ケリーによれば、気候危機への解決策は我々の主権をグローバル・エリートに引き渡すことだそうです。 

ケリーは、2021年に、気候変動によって引き起こされる激変を回避するために残された時間はあと9年だとヒステリックに警告していました。

その時が来れば、あなたはケリーの予測が当たっていたかどうかがわかります。

現代の悲観論者たちは、1960年代から気候と環境に関する災害を予測してきました。彼らは何度も間違った予測をしてきたことが証明されたのにもかかわらずも今も同じような予測をし続けています。

いつ何が起こるのかを示した終末論的な予測はどれも当たっていません。
予測が何度も外れているのにもかかわらず、ケリーと気候カルトたちは彼らの計画をさらに強力に推し進め、国民の私有財産を押収しグローバル・エリートに引き渡すと宣言しています。 

 

WEFに浸透されたアイルランドは、温室効果ガス排出量の削減計画の一環として、数百万頭の牛を殺処分する計画を発表しました。

それだけでなく、納税者は牛を処分するための責任を取らされることになります。まさに彼らはサディストです。WEFはアイルランド政府に国内の牛の焼却処分を強制しているだけでなく、アイルランド国民に牛の焼却費用を負担させています。 

これは、WEFに征服された国々で起きているパターンです。グローバル・エリートは一般の人々の生活の質を低下させながら、各国政府に対しては彼らが嫌がることをしつこくがみがみと言ってやらせています。 

カナダのトルドー政権は農業由来の排出量を削減する計画を立てました。
2019年の農業の排出量は国全体の10%であったとして、(実際にカナダの農家は世界で最も持続可能な生産者なのに)農家には、罰則として窒素肥料の使用量を強制的に削減させており、農家を破綻の危機に追い込んでいます。

WEFに浸透されたカナダ政府によると、農民が貧困になり政府の生活保護に依存するのを好まないなら、農民はいつでも政府に安楽死を申請することができます。

オランダは、農業由来の排出量削減のために広大な農地や農場を押収して(買収して)窒素肥料の使用量を制限する計画に着手しました。今は危険な暗黒時代です。

 

過去にジンバブエ政府が広大な農地の押収計画に着手したとき、ジンバブエの人々は人為的に起こされた飢饉に苦しみました。ジンバブエのロバート・ムガベ政権は国内の白人農家から広大な農地を押収し、国の経済を急速に悪化させました。

 アメリカとヨーロッパでもアフリカと同じように農地を強制的に押収することは悪い政策であり、一般国民に悲惨な結果をもたらします。 

過去にアフリカの穀倉地帯と言われた農業輸出大国のジンバブエは、その後、国連世界食糧計画からの配給に頼らざるを得なくなりました。

ジンバブエではハイパーインフレ、飢饉、そして数十年間にもわたる経済不況が続きました。

これはまさにグローバル・エリートが我々に仕掛けたものです。

 

クラウス・シュワブの親友であるオランダのマルク・ルッテ首相は、グローバル・エリートが我々に何を計画しているかを曝しました。
それは小規模農家を破産させ、生きのこった農家から強制的に農地や農場を買い取る計画であり、それは順調に進行中です。
 

では、次に何が来るのでしょうか。

ルッテ首相によれば、世界の食糧供給はWEFによってコントロールされ、世界のフード・ハブ(4つ)は米国の農地を最も多く所有しているビル・ゲイツと世界最大の農業会社によってコントロールされています。

オランダの善良な国民が邪悪なファシスト集団のWEFの支配下にあり、これはナチス政権の終焉からわずか78年後に起きていることです。 

 

※フード・ハブとは、主に地元の名前が特定できる生産者たちの食品を、集約、保存、流通、そしてマーケティングすることで彼らの能力を強化し、卸売業者や小売、制度的な需要に積極的に応えるビジネス、または組織のことを言う。

 

しかし我々が警戒しなければ、新たなファシズムが世界中の人々をさらに苦しめます。

オランダの首相はクラウス・シュワブが何十年も前からダボス会議での講演で推進してきた利害関係者資本主義のモデルを我々に見せつけています。 

複数の巨大企業が政府と合併し、グローバルエリートによって牛耳られコントロールされることになります。

生き残ることを許された我々農民や労働者は彼らに完全に従順になり依存するようになるでしょう。 

 

これらのサイコパスは全てがうまく行っていると考えています。
しかしジョン・ケリー、ジャスティン・トルドー、マルク・ルッテを含むグローバリストの取り巻きには問題が1つだけあります。
それは我々が彼らの正体に気づいているということです。

我々は何年もの間、彼らの嘘と予測の失敗について暴露し続けてきました。
主要メディアはグローバル・エリートに責任を負わせることを拒否しているため、我々がメディアの代役を務めなければなりませんでした。

そして我々は目標を達成しつつあります。毎日、益々多くの人々が目覚めています。
グローバル・エリートの本当のアジェンダについての情報を拡散してくれているあなた方に感謝します。グローバリストの計画はボロボロに崩壊し始めています。

Do NOT comply.

コメント

タイトルとURLをコピーしました