破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それがエネルギーバンパイア」
今日の破・常識!
その反応が欲しいのです。
反応されることによってエネルギーを
もらうことが出来るのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「それがエネルギーバンパイア」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
あなたに何かイヤなことをしてくる人は
あなたのエネルギーが欲しいのです。
あなたをコントロールしようとする人は
あなたのエネルギーが欲しいのです。
それを理解してください。
ならばイヤなことをされないためには、
コントロールされないためには
どうしたらいいのでしょうか?
そうですね、簡単ですね
エネルギーをあげなければいいのです。
あなたにイヤなことを意図的にすることによって
あなたはそれに反応します。
その反応が欲しいのです。
反応されることによってエネルギーをもらうことが
出来るのです。
イヤな顔をする、悲しそうな顔をする、イライラする
などのあなたの反応を見ることですっきりするのです。
エネルギーを得ることができて満足できるのです。
それがエネルギーバンパイアなのです。
ならばエネルギーバンパイアにエネルギーを渡さない
ためにはどうすればいいのでしょうか?
そうですね、反応しないことです。
その人たちにフォーカスするのではなく
あなたの楽しい所にフォーカスしていてください。
付きまとってくるならば、そこから離れてください。
逃げることは恥ずかしいことではありません。
離れることはあなたの権利なのです。
その人たちと交流しない権利があなたにはあるのです。
コントロールしたい人たちも同じです。
あなたを自分の都合よく動かすことで
気持ちよくなるのです。
誰かをコントロールするというのは
自分の中のエネルギーが枯渇している人にとっては
とても気持ちが良いのです。
エネルギーをチャージすることができるからです。
だから、一度コントロールできると思った人は
手放そうとしません。
いろいろな美味しい言葉や態度をとって
いつまでも自分のそばに置いておこうとします。
いつでもチャージできるように
そばに置いておこうとします。
いままでも何度もお話しているので
ご理解いただいていると思いますが
コントロールは恫喝などの
直接的な方法だけではありません。
弱いふりをして、あなたに罪悪感を
持たせたりすることもコントロールなのです。
巧妙にコントロールしようとする人もいるのです。
その人といると何か疲れる、しんどい
気が重いと思う時は巧妙に
コントロールされているかもしれないと
ちょっと視点を変えてみてください。
そして、コントロールのエネルギーを感じたら
そこから離れてください。
そのまま、仕方がないと思ってそこに居ると
だんだんあなたもそのコントロールのエネルギーを
気持ちよく感じるようになり
共依存のような関係になってしまいます。
イヤなことをしたり、コントロールしようとする
人といるとご機嫌にはなれません。
あなたのエネルギーも枯渇してしまいますので
あなたも知らず知らずのうちに
エネルギーバンパイアになってしまう可能性も出てきます。
エネルギーバンパイア同士でいても
お互いエネルギーを取り合うだけになってしまい
ずっとエネルギー不足になり
いつまでもご機嫌な現実を創造することが出来ないのです。
エネルギーバンパイアではない人と
一緒にいると疲れません。
反対に楽しくてエネルギーが満タンになるのが
わかると思います。
それはその人からあなたがエネルギーを
チャージしているのではなく
あなた自身の中からエネルギーが湧いて来るからです。
お互い楽しいエネルギーを共振し合うことで
お互い自分の中からエネルギーが湧いてくるのです。
お互い自立している人同士の関係はそのようになります。
自立し、自分で自分を楽しませることができれば
人からエネルギーをバンパイアしなくてもいいのです。
自分の中からエネルギーが湧いてくると
常にご機嫌で居られますので
他の人にも干渉しないのです。
自分の中がエネルギーで満たされていますので
人に意地悪をしたり、コントロールして
従わせようなどとは思わないのです。
そして、あなたがそのようなエネルギー状態
(ご機嫌で楽しくいる)でいれば
あなたからエネルギーをバンパイアしようと思う人が
寄って来なくなります。
寄って来れなくなります。
逃げなくても、意図して離れようと思わなくても
自然にそういう人たちがいなくなるのです。
そのために、あなた自身が
エネルギー満タンでいてください。
イヤなところにフォーカスするのではなく
好きなこと楽しいことにフォーカスして
ご機嫌でいることに集中してください。
そうすれば、気がつくとあなたの世界は
とても楽しい世界になっています。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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