国連が世界的な検閲・言論統制を開始するようです。

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国連が世界的な検閲・言論統制を開始するようです。

国連が世界規模でネット検閲を始め言論統制をする

何年も前に、国連はNWO計画の一環として世界規模でインターネットの検閲と言論統制を始める計画があると伝えられましたが、いよいよそれを開始するようです。これはかなり深刻な事態と思います。
しかも主要メディアはこのことを一切報じません。メディアの報道を鵜呑みにしている人たちが非常に多い日本では、国連の検閲や言論統制によって真実にたどり着くのが益々難しくなってしまいます。
当時、この情報を知ったとき、世界が独裁的に支配される時代が本当に来るのだろうかと思いましたが、彼らは強引に人類にとっての暗黒郷を作り出そうとしています。人類は彼らに完全にコントロールされてしまうのでしょうか。誰も抵抗しないならそうなります。国連は世界統一政府になろうとしています。
この解決策は既存のインターネットシステムとは全く別の(彼らの干渉を受けない)新しいインターネットシステムを構築することではないでしょうか。かなりの時間とコストがかかりますが。既存のインターネットは全てファクトチェックAIで自動的に検閲され、真実の情報が全て削除されてしまう恐れがあります。或いは(素人的な考えかもしれませんが)良心的なハッカー集団がiVerifyシステムにサイバー攻撃を仕掛け破壊するとか・・・

The UN’s New Fact-Checking System Called “iVerify” Will Be Used To Crack Down On “Misinformation” All Over The World – Citizen Watch Report
(一部)
6月19日付け

国連の新しいファクト・チェック・システムである「iVerify」が世界中の「デマ」を取り締まることになります。

我々の世界は日に日に気味が悪くなってきています。我々の殆どが過度な政府の干渉を受けずに平和に暮らしたいだけなのです。しかし残念ながら、世界を仕切っている支配魔たちは自分達を抑えきれないのです。
彼らは最終的に我々が伝える全ての情報を観察、追跡、監視、統制できるようにならないと満足できません。彼らが西側諸国全体に「中央銀行デジタル通貨」を導入する準備をしているのはこのためです。
中央銀行デジタル通貨が導入されると、彼らは我々のお金をいとも簡単に管理することができるようになります。そして、国連によって導入されたこの新しいツールは、我々がインターネット上に書く内容を非常に簡単にコントロールすることが可能です。


国連の「iVerifyシステム」が導入されました。

 

国連の新しいファクト・チェック・システムは形成を一変させるでしょう。しかしこれまでのところ主要メディアはこのことについて何も報じていません。

たぶんその理由は何百万人もの人々がそのような専制に反対するのを避けたいからでしょう。 

国連は、ビッグテック企業やソロスが資金提供している組織と協力して開発した「iVerify」を使って世界中の「デマ」と「ヘイトスピーチ」を取り締まることになります。

国連は、ビッグテックとソロスが資金提供している組織と提携したプロジェクトで開発されたインターネット上のいわゆる「デマ」と「ヘイトスピーチ」に対処する自動ファクト・チェック・サービスを発表しました。 

国連は「オンラインの情報公害」というレッテルを貼った情報に対処するために(彼らはこれを世界的な挑戦と主張しているが)、国連開発計画を通してオンラインでのいわゆるデマとヘイトスピーチを検閲するiVerifyプラットフォームを立ち上げました。

国連のファクト・チェック・ツールは、国連国際コンピューティングセンター、フェイスブック、グーグルが資金提供しているファクトチェッカーのMeedan、メタが所有するCrowdTangleそしてソロスが資金を提供している国際ファクト・チェッキング・ネットワークの共同開発によるものです。

言うまでもなく、このツールは、ビッグテックやジョージ・ソロスが同感・同意するような考え方、意見を取り締まるようなことはありません。 

そうではなく、彼らとは違う独立した考えを持つ人々を取り締まるために使われます。つまり我々全員が大いに警戒すべきなのです。

 
以下省略

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