破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:生き残るためでなく・・・」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:生き残るためでなく・・・」

今日の破・常識!

生き残るためではなく

生きることを大切にしてください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「生き残るためでなく・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

生き残ることだけを考えないで下さい。

生き残るのではなく、いまを生きてください。

死ぬときは必ず死にます。

生き残ることを重視するから

彼らはこのような手を使えるのです。

彼らは生きることが大切だ、生き残ることが重要なのです

とあなた達に刷り込んでいるのです。

そして、彼らはそれを元にあなた達を支配するのです。

あなた達の支配者は恐怖を支配に利用します。

生き残ることが大切だと刷り込むために

たくさんの映画などを利用します。

どうやって生き残るかをテーマにした作品が

たくさんありますね。

それは死への恐怖を刷り込んでいるのです。

生き残ることが一番の目的だと刷り込んでいるのです。

だから、あなた達は生き残ることばかりを

考えるようになってしまうのです。

死なないためにはどうしたらいいか・・

ばかりを考えるのです。

だから、ウイルスに怯え、天災に怯えるのです。

そして、生き残るためには闘わなければいけない

と戦争も煽って来るのです。

生き残ることばかりにフォーカスさせ

いまを生きることを教えません。

いまを生きることで、死や病を

怖がらなくなってしまったら困るからです。

死後の事も教えません。

死ぬことがどういうことか教えないで

死後さえも恐怖だと刷り込むのです。

死を怖がらせ、どうにかして少しでも長く生き残ろう

と考えさせるためにです。

怖れさせ、自分たち支配者に縋りつくように

仕向けていくのです。

彼らについていけば生き残れると思わせるのです。

そうやって、彼らの思う檻の中に

あなた達を閉じ込めているのです。

いまもあなた達は檻の中にいます。

でも、彼らはまだその檻が大きいと考えているのです。

まだ檻が大きくて手がかかると思っているのです。

だから、もっと檻を小さくして手がかからずに

支配コントロールしやすくしたいと思っているのです。

ですから、次から次へと恐怖のネタを

繰り出して来るのです。

死は怖いものではありません。

病は身体を治すために起きている症状です。

ですから、それを怖がるあまり

生きることをないがしろにしないでください。

生きることをないがしろにして

生き残っても楽しくありません。

あなたは物質の身体を持って体験するために

生まれて来たのです。

生き残るために生まれて来たのではないのです。

彼らの手に乗らないでください。

もちろん小さな檻の中に入るという経験も

経験として楽しいと思うならば

それはそれでいいと思いますが、

イヤだと思うなれば彼らの手に乗らないことを

おすすめします。

彼らの手が分かれば、あなたは好きな現実を

選ぶことが出来るのです。

彼らのやり方を知ってください。

彼らは恐怖を使ってあなた達を小さな檻の中に

誘導しようとしているのです。

さも、そこが安全なところであるかのように

誘導しているのです。

生き残るためではなく

生きることを大切にしてください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

私はワクチンを打ちませんし、これから先も打ちません。

今日は車で1時間ほどのところにある市でカラオケ大会があり参加してきました。

道中私の車に3人が乗りましたが、車の中で走り出して開口一番に乗った人の

口から出てきたのは「昨日6回目のワクチンを打ってきた」という一言でした。

もう一人の人も1週間前に6回目を済ませたようです。

どちらも今のところ異常がなさそうですが、私としては残念な気持ちでした。

何度かワクチンを打たないように同じカラオケ仲間として命を大事にして欲しかったので

勧めてきましたが受け入れてもらえなかったようです。

というより、ほとんどワクチンの問題をそれほど大きくは取られておらず、ただ単に

安心のために打つというものでした。

私としても今が異常がなくとも将来はわからないことで、もしかしたらいろんな病気に

見舞われる可能性がることや超過死亡の話やワクチンがロシアンルーレットでいつ

悪いワクチンに当たるかもしれないことなど車内で二人に話しました。

しかし、二人とも6回目を打った後でしたので、仕方がなさそうな感じでした。

総じてこういう人が日本人には多いようです。

もちろん、普段からカラオケを楽しんでいて、生き残るために打つというような

必死なものではないのですが、あまりにも考えがなさすぎです。

私が打たないのは生き残るためではなく、健康で楽しい人生を送りたいと思うからです。

もし、ワクチンで後遺症や死に見舞われたら人生を楽しめません。

それを残りの人生を支障なく楽しみたいから打たないのです。

その選択の仕方は個々に違いますが、少なくともウイルスによって死に至ることを

怖れワクチンを打つのではなく、人生を楽しみたいから打たないという選択をすると

いう風に考えて欲しいものです。



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