世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:日本は特にやり易い国なのです」
ミナミAアシュタールRadio457
「似たような糸を見つけて手繰り寄せる」
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vol.936 「似たような糸を見つけて手繰り寄せる」
日本を戦争に巻き込める?
米の大統領が、日本の首相を説得?ほぼ命令?
そして、日本も戦争に巻き込めると思った、だってさ!!
だから、NATOに加盟してない日本にNATOの支部が
出来たんだねぇ~(遠い目)
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「日本は特にやり易い国なのです」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
もう世界はひとつの国になりかけています。
表向きはそれぞれの国があって、独立しているかのように
見せてはいますが、もうほとんどひとつになりかけています。
日本もそうですが、日本に働きかけている米国の大統領も
立場的にはそんなに変わりません。
同じ中間管理職なのです。
部長と課長というくらいの差でしかありません。
結局はトップの人に逆らうことはできないのです。
トップの意向通りに動くしかないのです。
対立しているかのように見える国々も同じです。
対立しているかのように見せかけることで人々を
誘導していくのです。
分裂させ、人びとが手を繋ぎ合わないようにしているのです。
対立していると見える国々も、元をたどれば同じです。
いま戦争をしていると思っている国同士も目的は同じです。
目的は世界統一政府を目指しているトップの命令に
従って行動しているだけなのです。
世界を1つの国、政府にして、人々を完璧に支配管理する
ことだけを考えているのです。
そのために国々のトップを使っているのです。
いままでも何度もお伝えしていますが、国のトップは
自分で何も考えることができません。
自分で何も判断することができないのです。
ただ、上からの命令に従うことしかできないのです。
上からの命令に素直に従うことで、社会的な地位と権力を
一時的に与えられているだけです。
その一時的な地位と権力を守ることだけが、国や政府の
トップの人たちが大切にしていることなのです。
人々の暮らしなど全く興味はありません。
人々がどのようになろうとも彼らにはどうでもいいのです。
日本は特にやり易い国なのです。
先の大戦以前の明治維新から日本は独立国ではないのです。
独立国のようにみせながら、独立国ではなく占領されている
国なのです。
独立国だと見せておけば、戦争に巻き込みやすくなります。
日本が自ら戦争に加担したと思わせることができ、
巻き込んだ方は責任をとる必要がなくなるのです。
そして、責任を負わせ、巻き込んだ国が儲かるシステムに
なっているのです。
だから、実質占領された明治になってから戦争が起き始めたのです。
いまも同じなのです。
日本が自ら争いに首を突っ込み、自らすすんで
巻き込まれた感を装わせたいのです。
真実を知るために情報を求めてください。
情報を得ることができれば、いろいろな角度から検証
することができます。
国、政府は彼らにとって都合のいい情報だけしか
出しません。
国。政府の情報だけでなく、別の角度からも情報を得る
ツールを持っていてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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