破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:エネルギーの流れを軽く見ないで」
今日の破・常識!
エネルギーの流れを軽く見ないでくださいね。
エネルギーの流れは
大きく現実に影響するのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「エネルギーの流れを軽く見ないで」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
たくさんお伝えしたいことがあります。
まず、いつもお伝えしている事ですが・・
もっとやってもらってください・・です。
もっと無茶苦茶なことをやってもらえれば
気がつく人が増えてきます。
否応なしに、もう知らん顔することが
できなくなって来るのです。
自分の事として考えることができるようになれば
身近に何が起きようとしているのか
何が起こされようとしているのかを
考えることができるからです。
特に税金に関してはそうですね。
どんどん生活が苦しくなって来ると
考えざるを得ないようになります。
どうしてこんなにみんな苦しいのに
増税をしようとしているのか・・
と考えられるようになります。
そして、その税金の使い方に関心を持つことが
できるようになるのです。
いままでは、仕方がないという言葉で
見ないようにしていましたが
もう、仕方がないという言葉では
済まなくなって来ています。
だから、どうして?と疑問を持つことが
できるようになって来たのです。
そして、使い方に関心を持つことが
できるようになって来たのです。
こんなに訳の分からない使われ方をしているなんて
おかしいですよね・・と考えることが
できるようになって来たのです。
まずは疑問を持つことからです。
疑問を持つことがなければ、原因を探ることもなく
原因が分からなければ解決することもできないのです。
疑問を持つことができれば
解決することができるのです。
自分の事として考えることができるのです。
そこがとても大切なのです。
自分の事として考えることができる・・
そうすれば、自分がどうしたいのかと
自問することが出来ます。
自分はどうしたいのかがわかれば
その思考で現実を創造することができます。
いままでは、仕方がない、自分には関係ないから
と言って無関心だったために
支配者たちの誘導に素直に乗ってしまっていました。
でも、いままで信じていた人たちが信じられない
と思えば、素直に誘導に乗ることがなくなります。
信じられない人の言葉を信じることは無いので
自分で考えることができるからです。
こんな使われ方をしているのならば
もう納税したくありません・・と思う人が増えれば
流れはそうなります。
エネルギーの流れが変わるのです。
エネルギーの流れを軽く見ないでくださいね。
エネルギーの流れは大きく現実に影響するのです。
こんな使われかた・・というか
どういう使われ方をしているのかさえ
隠されて教えてくれないという事に
大きな不満が出ます。
その不満は大きなエネルギーの流れとなって
彼らに届くのです。
デモなどをしなくても、彼らは危機感を持ちます。
肌感覚で感じるのです。
だから、怖くなってもっと締め付けようとします。
それが逆効果になる事もある程度知っていながら
それしか出来ないと思っているのです。
そして、それが本当に逆効果になっているのです。
だから、もっとやってもらってください。
それは、そこからそっと離れたいと
思っている人たちにとっては追い風になります。
チャンスなのです。
根本を知ってください。
あなた達は少数の人たちに支配されているということ。
支配者たちはあなた達を幸せにしようなどと
まったく思っていないこと。
彼らの関心はあなた達からどうやって搾取するか
どうやってもっと人権を奪うかということ。
支配者たちは、あなた達を自分たちの所有物だと
思っているということです。
それがわかれば、いま起きていること
起こされている事の真相が手に取るようにわかります。
彼らが次に何をしようとしているのかもすべて
分かります。
無茶苦茶してくれている中間管理職の人たち
(国のトップの人たち)に
ありがとうと思ってください。
彼らの言動のおかげで、いままで自分たちが
何をされて来たのかの真相が分かるように
なって来たのです。
対立ではなく、感謝とともにそっと離れてください。
もうあなた達(支配者)とはお付き合いしません。
エネルギーを切りますと宣言してください。
調和のエネルギーで向き合ってください。
そして、あなたの好きなことをして
ご機嫌さんでいてください。
そうすれば、彼らはあなた達に手が出せなくなります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
これ以外のも下記のようにいろんな制度をいじって細かく増税する計画です。
特に社会保険制度の見直しで負担増を行い国民に広く浅く取るようです。
政府、いや財務省はなぜここまで税金や社会保障をいじり今以上に国民から取ろうと
するのでしょうか?
そこには国民の生活がさらに厳しくなるという現実を完全に無視していることがわかります。
そして、やり方が細かい。国民に増税と悟られない小賢しいやり方をして政府の支出を減らし
国民にその負担を押し付けようとしています。
要するにこれが岸田総理の言う社会保障制度改革というものの正体です。
問題はなぜここまで国民から取ろうとするのか?ということですが、それは財務省の財政
均衡主義と言う考えが根底にあるからです。
今の政府の予算は国債を日銀に買ってもらわないと成り立たないようになっています。
日銀はこれまで毎年日本国債を10兆円前後購入してくれていましたが、コロナ下でその
買い入れ額が大幅に増加し22年度には過去最高の約23兆円になったのです。
これに危機感を抱いた財務省は日銀が購入した国債を返済するには税金をもっと国民から
取らないと財政がパンクすると危機感を持っていて、いつかは日銀が国債を購入せずに
済ませられるようにしないと思っているからです。これが財政均衡主義です。
しかし、国債と言うのは政府が利息を払っても、その利息は政府の収入として戻ってくる
ので、実質的にはタダでお金を融資してもらっているようなものなので、毎年償還して
行く限り財政はパンクしません。
だから、このまま借り換えで続けて行っても問題はないのです。
財務省のやっていることは国民の負担を増して税収を上げ借金を減らそうとするものですが
これは国民の所得を下げ経済を沈下させるものなので長期的に見れば逆効果になります。
本来であれば消費税を下げたり、社会資本の増額をして経済を円滑に回した方が税収がさらに
増えるのです。そうすれば税収が今の2倍以上に増え借金も少しづつ減らせるのです。
だから、財務省のやりかたが完全に間違っているのです。
元大蔵省の役人だった森永卓郎さんや高橋洋一さんはこの財務省の間違ったやり方をザイム
真理教と揶揄してますが、間違っていないでしょう。
また、国の予算の無駄(国が天下り先を確保するために配っているお金)を減らせばいくら
でも予算を減らすことができるのに、それをしないで国民に払う社会保障費を減らすバカな
やり方をしているのが問題なのです。
バイデンが岸田総理に防衛費を増やせと説得したという話にあるように、結局はアメリカの
言いなりになって国民負担を増やしているだけです。
あおの防衛費増額は結局はアメリカから不要になった古い防衛設備を購入してもらうために
押し付けられたもので日本の防衛力増強には程遠いものです。
それを実現するために北朝鮮のロケット発射や台湾危機を演出して国民に不安と恐怖をバラ
撒き実現しようとしてますが、そろそろ国民もその嘘に気付き始めたようです。
話が長くなりますのでこの辺で端折りますが、税金の使われ方を国民はもっと知り反対の
意思表示をしないといけないものなのです。
本来なら国民はこれ以上の税負担をする必要がないものなのです。
もっと反対の意思表示をしましょう。
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