ぴょんぴょんの「フッ素は神経毒」 ~子どもの歯にフッ化物を塗るとIQが下がる
日本では歯磨き粉にはフッ素が入っていて毎日吸収させられている
ここまで、アメリカ様の言いなりでやって来た日本。
唯一の救いは、水道水にフッ素化合物を添加する「フロリデーション」が行われていないことでしょう。
アメリカでは1945年以来、「フロリデーション」が行われ、住人の反対で添加地域は減ったものの、今なおアメリカ全州の70%以上で、行われているようです。そして、現在アメリカでは、フロリデーションに反対する裁判が行われています。6年前に「フッ素は神経毒」と結論づけた、NTP ( National Toxicology Program:全米毒性プログラム) のレポートが、裁判の追い風となると見られています。
ぴょんぴょんの「フッ素は神経毒」 ~子どもの歯にフッ化物を塗るとIQが下がる
今でも虫歯予防として信じられてるフッ素
そうだよね、でも、なんで大丈夫じゃないのか、うまく説明できなくて。
歯に色素沈着したり、歯がもろくなったり、骨が弱くなることがあるよ、とは言ったけど。
なんかもっと大事なことを忘れてるような気がして、落ち着かないんだよ。
歯に色素沈着したり、歯がもろくなったり、骨が弱くなることがあるよ、とは言ったけど。
なんかもっと大事なことを忘れてるような気がして、落ち着かないんだよ。
だから、乳歯は生え始めた頃が、虫歯になりやすいでしょ。
そこで、エナメル質にフッ素を塗れば、虫歯に強い歯になる。
だから、歯が生えたらすぐにフッ素を塗るのがオススメだって言うんだよ。
塗るのをイヤがる子どもには、フッ素のうがい水やフッ素歯磨きもあるしね。
(e−ヘルスネット)
そこで、エナメル質にフッ素を塗れば、虫歯に強い歯になる。
だから、歯が生えたらすぐにフッ素を塗るのがオススメだって言うんだよ。
塗るのをイヤがる子どもには、フッ素のうがい水やフッ素歯磨きもあるしね。
(e−ヘルスネット)
そんなこと言っても、子どもが虫歯になったらめんどくさいよ。
泣いていやがる子どもを歯医者に連れて行って、何度も通わなくちゃならない。
おカネもかかるし、仕事も休まなくちゃいけない。
フッ素を塗って、虫歯にならないようにした方がお得だ・・って言うんだよ。
泣いていやがる子どもを歯医者に連れて行って、何度も通わなくちゃならない。
おカネもかかるし、仕事も休まなくちゃいけない。
フッ素を塗って、虫歯にならないようにした方がお得だ・・って言うんだよ。
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フッ素は「神経毒」
2010年の中国の論文で、すでに発表されている。中国江蘇省の、フッ素中毒の村と対照地区の村の、13〜18歳の住人の血中フッ素濃度とIQ検査の結果を比較した。すると、血清中フッ素濃度が高いほど、IQが低いことがわかった。「 結論:飲料水中フッ素濃度は血清中フッ素濃度と強く関係しており、高度のフッ素暴露は子供の知能に影響を与える。」
(フッ素洗口問題総合サイト)
(フッ素洗口問題総合サイト)
カナダのデータによると、フッ素入り水道水を飲んだ妊婦(1556 人)の尿中フッ素濃度は、非フッ素地域の妊婦に比べてが 2 倍も高い。メキシコのデータによると、妊娠中にフッ素入り水道水を飲んだ母親 ( 299組 ) で、尿中フッ素が高い母親から生まれた子どもほど IQ が低かった。
(フッ素:脳への影響とメカニズム)
(フッ素:脳への影響とメカニズム)
こんなの、とっくの昔から常識よ。世界中のデータをかき集めれば、フッ素の曝露でIQが低下することは明らかだ 。
フッ素の害は、IQ低下だけじゃない。
メキシコのデータでは、妊娠中にフッ素暴露の多い母親の子どもは、 ADHD(注意欠如多動性障害)になリやすい傾向があると言う。
カナダのデータでは、フッ素によって、低身長や知能障害をもたらす甲状腺機能低下になりやすいと言う。(フッ素:脳への影響とメカニズム)
フッ素の害は、IQ低下だけじゃない。
メキシコのデータでは、妊娠中にフッ素暴露の多い母親の子どもは、 ADHD(注意欠如多動性障害)になリやすい傾向があると言う。
カナダのデータでは、フッ素によって、低身長や知能障害をもたらす甲状腺機能低下になりやすいと言う。(フッ素:脳への影響とメカニズム)
うわあ! これを知ったら、虫歯になるのとどっちがいい?って聞かれても、ゼッタイにフッ素は塗りたくなくないね。
それに子どもたちは、フッ素を歯に塗ってすぐにうがいしても、フッ素歯磨きで歯を磨いて口をゆすいでも、必ず、少しは飲み込んじゃうよね。
毎日、少しづつ蓄積しても大丈夫なのかな?
それに子どもたちは、フッ素を歯に塗ってすぐにうがいしても、フッ素歯磨きで歯を磨いて口をゆすいでも、必ず、少しは飲み込んじゃうよね。
毎日、少しづつ蓄積しても大丈夫なのかな?
フロリデーションの廃止を求めたアメリカの動き
アメリカ政府主催の疫学研究では、「母親の尿中フッ素濃度が0.2mg/Lを超えると、子どものIQが1点低下する」という結論を出した。にもかかわらず、実際のアメリカの水道水のフッ素濃度は1ppm(1mg/L)で、5倍のフッ素が入れられているのよ。(ConsumerNet.Jp)
2016年、アメリカの環境保護団体は、「水道フッ素化を廃止するための請願」をEPA (アメリカ環境保護庁 ) に提出した。しかしEPAが受領を拒否したため、環境保護団体はEPAを訴えた。(The Defender)
米国環境保護庁(EPA)の本部オフィス
Wikimedia_Commons[Public Domain]
現在、フロリデーションの廃止を求めて、アメリカのさまざまな科学者、環境団体、母親グループが、EPA ( アメリカ環境保護庁 )に対して訴訟を起こしている。そんな彼らにとって、「フッ素は神経毒」を打ち出したNTPレポートは心強い味方だ。(The Defender)
だが、NTPが「フッ素は神経毒」の結論を出してはや6年、今だにNTPレポートは査読が終わってない。NASEM ( アメリカ科学・工学・医学アカデミー ) による2回の査読、CDC ( 疾病管理予防センター ) およびNIDCR ( 国立歯科・頭蓋顔面研究所 )、さらにNTPの外部委員会による査読等々、こんなに査読を受けたレポートは前例がないと言う。(The Defender)
そうだ、「フッ素アクションネットワーク」の理事Rick North氏は言う。「私が見たところ、フッ素化推進派の戦略は、1つはNTPの声明を弱めること、2つはそれを遅らせること、3つはそれを殺すことであった。」(The Defender)
そう、「政治」が「科学」に 干渉しているのよ。たとえば、NTPレポートの最終版が出版されるはずだった2022年5月18日、そのわずか数日前に、HHS(米国保健福祉省)がストップさせたことが、CDC ( アメリカ疾病予防管理センター ) とHHSの内部メールによってバレている。(The Defender)
このように、「フッ素化推進派」は「フッ素は神経毒」を無かったことにしようと必死だ。原告弁護士はこう言う、「NTPに対する政治的圧力は、今に始まったことではない。CDCとNIDCR ( 国立歯科口腔外科研究所 ) は、水道水のフッ素化を正当化するために、NTPレポートの文言を変えるよう、何年も前から働きかけてきた。」
(The Defender)
(The Defender)
元EPA( アメリカ環境保護庁 )上級科学者のJ.William Hirzy博士は言う。NTPレポートの5回めの査読には、ADA ( アメリカ歯科医師会 ) とAADOCR ( アメリカ歯科・口腔・頭蓋顔面研究協会 ) のような「利害関係機関」が含まれており、科学的誠実性を損なおうとする典型例だと。(The Defender)
1950年以来、ADA ( アメリカ歯科医師会 ) と公衆衛生機関は、フロリデーションを支持してきた。彼らは、NTPレポートのメタ解析をやり直せだの、NASEM ( 米国科学・工学・医学アカデミー ) に査読をさせろだのと言いながら、査読機関にADAの利益になるよう働きかけているのもわかっている。(The Defender)
だが、査読されまくったNTPレポートも、とうとう2023年に出版されるらしい。「先週 (2023年5月)、NTP の外部委員会が開催され、フッ素への高濃度曝露が子供のIQを低下させると結論付けたNTPレポートは、最終発表に向けてさらに一歩前進した。」次の裁判(2024年1月29日)には、間に合うかもしれない。(The Defender)
だが、「連邦政府、医療機関である米国歯科医師会、CDC、米国小児科学会がフッ素化を推進しているのです。これらは人々が信頼している機関であるため、その信頼が裏切られたことを人々に知らせるのは、より大きなハードルなのです。」(The Defender)
- 細胞膜、ミトコンドリア、粗面小胞体 および核膜の障害
- 神経細胞の障害(特に、発育中の中枢神経系と神経系の発育を障害)
- 大脳皮質の成長遅延(成長発育中の大脳皮質のニューロンがフッ素の標的のひとつ)
- 神経伝達物質ノルエピネフリンの減少(中枢神経系の運動、反射機能、感情などが抑制され、防御反応が低下)
- ニコチン性アセチルコリン受容体の抑制
- 脳内の脂肪内容成分の抑制
- 松果体へのフッ化物の蓄積
- 抗酸化作用の阻害
- 海馬の障害
- プルキンエ細胞(小脳)のダメージ(歩行などの運動機能が低下)
- 神経毒であるアルミニウムの蓄積
- βアミロイドの形成促進(アルツハイマー病)
- インシュリン機能低下により、脳細胞への糖供給が減少(記憶、認知機能の低下)
マイコメント
私はフッ素の神経毒については過去にいろいろ読んで知っていましたので歯磨き粉は
フッ素の添加されていないのをその日から使用しています。
それまでは知らなかったので歯には良いものと信じ込んでいて多くの有名なメーカー品の
歯磨き粉を使用してました。
それからでしょうね。
少しは頭脳に明晰さを増したのを感じたのは・・・。
それまでは鈍でした(笑)。
フッ素は神経毒と言うより松果体への攻撃力が強いので、感覚を減退させます。
つまり、ふっと感じる感覚や予感のようなものを減退させるのです。
そのため、自主性が失われ、自らが考えるという習慣が減っていくのでIQが下がるのだと
私は考えています。おそらく当たっているでしょう。
私たちはただ生きているのではなく、その時その時の状況に応じてハートがアドバイスを
出してくれているのですが松果体の機能が低下するとその信号を受けにくくなります。
つまり鈍感になるということです。
人が人たるゆえんはハートとのつながりがあることです。
支配者はそのハートからの信号を受け取ることを嫌います。
なぜならハートはすべて知っていて、真実を伝達してくるからです。
それが気付きをもたらし、多くのことをしるきっかけを与えてくれるのです。
フッ素と言えばフライパンの表面にコーティングされている硬化剤もフッ素化合物です。
何年も同じフライパンを使いつけていると傷ついた部分からフッ素化合物が溶け出し
歯磨き粉のフッ素と同じようなことになります。
だから、フライパンは傷ついたら捨て新しいものを購入しましょう。
次に購入するときには鉄やステンレスのものが良いですね。
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