破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:根本の知識が必要」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:根本の知識が必要」

今日の破・常識!

そのためには、根本の知識が必要となります。

いままでのテラで起きた歴史を知ることができれば

根本が見えてきます。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「根本の知識が必要」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

知識をつけてください。

知識があれば従うか従わないかの選択が自分でできます。

あなた達を支配している人たちはとても巧妙です。

大切なことは知らせません。

彼らが出してくる情報は

彼らにとって都合に良いものだけです。

ですから、彼らが出してくる情報だけを信じて

受け取っていたら

彼らの思うように誘導されてしまいます。

彼らは彼らにとって都合の悪い情報は出しません。

そして、もしその情報が外に漏れたとしても

逃げ道は必ず作っています。

言い逃れる方法をいくつもしっかりと作っている

という事です。

最近の言葉がおかしいと思いませんか?

努力義務という言葉を聞いた事がありますね。

努力義務という新しい言葉をつくって

さも義務かのように勘違いさせるのです。

そして、何か文句がでると、義務とは言っていません

努力してくださいとお願いしているのです・・といいます。

最初から、逃げ道を作っている言葉なのです。

こうして、あなた達を雰囲気で誘導していくのです。

何故、そのような事が出来るのでしょうか?

それは、あなた達がまだ彼らを信じているからです。

国や政治家や偉く賢い官僚たちは

国民の事を大切に思っている。

国民のために一生懸命働いてくれている

と信じているからなのです。

その信頼を彼らは使っているのです。

彼らは国民のことなど何も考えていません。

彼らが考えているのは、いかに人々から搾取するか

いかに人々を支配するかという事だけです。

でも、知識を持つことができれば

彼らが何をしようとしているのかが分かります。

彼らが目指しているのは世界統一政府です。

でも、日本の政府の人たちは

まだそこまで大きくは考えていません。

日本の政府の人たちは、彼らのもっと上からの命令で

日本の中で小さな統一政府を作るという事です。

もうすでに日本は政府ですから、統一政府というのも

おかしな言い方になりますが

地方自治体を政府にとりこみ

本来持っている地方自治体の権力を取り上げ

政府の思い通りにすることです。

地方を統一すれば、政府に誰も盾突かなくなります。

議員たちも地方のために動かなくなります。

だから、国会は有名無実になり

閣議という一部の人たちの決定だけで

国を動かせるようになるのです。

そうなると少人数で国を動かす事ができます。

最近、閣議決定というワードがよく使われますが、

それが実質日本の統一政府という事なのです。

まず日本で統一政府を作ります。

他の国も同じようにその国の統一政府を作っていきます。

そして、最終的にその国々からも権力を奪いとり

ひとつの大きな政府を作ろうとしているのです。

最終的に世界統一政府へと持っていきたいのです。

日本の政府がしたいのは、日本の中に統一政府を作り

ゆくゆくは世界の支配者にその権力を明け渡すという事です。

そして、いまの日本のトップの人たちは、

その大きな政府の中の小さな権力をいただきたいと

思っているのです。

それで自分や家族、親族、友人たちは安泰だ

と思っているのです。

彼らが望んでいるのは、彼らの周りにいる人たちの

豊かさ、幸せなのです。

見ず知らずの国民の事まで考える余裕はありません。

知らない人なのですから、真剣に考える

イメージする事ができないのです。

これがいまの日本の政府の実態です。

この視点で考えることができれば、すべては見えてきます。

彼らを無邪気に信じ従うこともできなくなります。

従うから、彼らは力を持つことができるのです。

人々が従わなければ、彼らの力はすぐに無くなります。

統一政府など夢のまた夢になっていきます。

彼らに力を与えているのは人々だという事を

忘れないでください。

あなた達の方が主体なのです。

ですから、知識を持ってください。

彼らが提示する情報だけではなく

他にも情報がないか探してください。

そのためには、根本の知識が必要となります。

いままでのテラで起きた歴史を知ることができれば

根本が見えてきます。

どうしてこのような歴史が繰り返されているのかが

分かります。

それがわかれば、未来も見えてきます。

彼らがあなた達に用意している未来も見えてきます。

その彼らが用意している未来の道を歩くか

そうではない道を自分で創っていくのか・・

選択肢ができます。

その選択肢のどれを選ぶかを

自分で決めることが出来るのです。

知識はあなたの大きな力になります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

早速河野大臣が尻尾を出しましたね。

国民の猛批判を受けて2026年中にマイナカードのデザインを変える時に乗じて
マイナカードの名称を変えるという談話を出したらしいです。

官僚のいつもの手です。
これまで何度となく繰り返されていたやり方です。

かって国民年金や厚生年金の元締めを社会保険庁が担っていましたが、消えた年金問題で
当時の安倍総理がすべての年金記録を洗い出すと公言した結果、社会保険庁は廃止され
代わりに日本年金機構という名称に変わりその業務が移管されました。

それでどうなったのかというと国民の猛批判がなくなったのです。
名称を変えられると批判の行きどころがなくなるからでしょう。
それと同じことをして批判をかわそうとしているのです。
実に姑息で愚劣なやり方です。

これで河野大臣の正体がわかったでしょう。

このように必ず逃げ道を探すのが得意だと言うことです。
そして、そういうやり方をするという知識も持つべきです。
そうすれば何をどうすればいいかがわかるはずです。

マイナカードは国民支配の切札なのです。
だから、いくら国民や各自治体、団体などから批判があっても廃止できないのです。
なんとかしのいで全国民にマイナカードを持たせようとしています。

その手に乗ってはいけません。
マイナカードを手に入れない、手に入れても返納しましょう。
それが国民の出来る最大の抵抗です。
デモなんかよりはるかに効果があります。

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