破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:だって知っているんだもん!」
今日の破・常識!
私たちだけではありません。
あなた達も知っているのです。
でも、教えられた知識の中で頭だけで
理解しようとするから
分からなくなってしまうのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「だって知っているんだもん」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
だって知っているんだもん!・・なのです。
だって、分かるんだもん!・・なのです。
私たちだけではありません。
あなた達も知っているのです。
でも、教えられた知識の中で頭だけで
理解しようとするから分からなくなってしまうのです。
あなたは頭の外、エネルギー場から情報を
得ることが出来るのです。
そのエネルギー場をアカシックレコードと
呼ぶこともあります。
そこには宇宙のたくさんの情報が入っています。
それにアクセスすることができれば
欲しい情報はとれるのです。
アカシックレコードは絶対無限の存在である
と言ってもいいと思います。
絶対無限の存在が誕生して
(自分が居るという意識が生まれて)
からの記憶、記録、データーがあるのです。
私たちはそこにアクセスして情報を得ています。
アクセスしてというか、自分の情報として
分かっていると言った方がいいかもしれません。
絶対無限の存在の情報は私の情報でもあるのですから。
だから、知っているんだもん・・
という事になるのです。
アカシックレコードには時間も空間もありません。
だから、あなた達の感覚では不思議なこと
理解できないことがたくさんあると思います。
過去の人物と話をしたりすることもできるのです。
これに関しては理解の範囲を超えていると思いますので
今回は詳しくはお話するのはやめておきますね。
絶対無限の存在のアカシックレコードは
とても大きな情報量になりますので
いまのあなた達のスペックでは
直接アクセスするのはムリなのです。
でも、テラにもテラのアカシックレコードがあります。
テラの歴史、情報、などはそこにあります。
テラが生まれた経緯(どのようにテラが考えて
テラとして存在しようと思ったのか、から
いままでテラが体験したこと)が記憶されています。
テラのアカシックレコードにも時間も空間もありません。
そこにさくやさんはアクセスしているのです。
でも、その情報はとてもリアルです。
知りたいと思った人物の実際の感情や思考や行動が
リアルに感じる(共振する)ことができるのです。
テラだけではなく、他の惑星にも
その惑星のアカシックレコードがあります。
そういう視点で考えれば
あなたにもあなたのアカシックレコードがあるのです。
それが記憶です。
でも、覚えている記憶は少しです。
大きなインパクトがあったことは覚えているでしょうけど
生まれてからのほとんどの記憶は
頭(脳)の機能では保管できないのです。
だから、頭の外のエネルギー場に保管しています。
入りきらないパソコンのデーターを
クラウドに保管するのと同じように考えていただくと
分かりやすいかも知れません。
必要な時にそのクラウドから取り出すという感じですね。
そして、そのクラウドは共有部分があるのです。
他の人のクラウドと繋がっているところがあります。
それが共有意識なのです。
だから、あなたも、知らないはずの事を知っていた
という経験があると思います。
何で知っているのか分からないけど
知っているという感じですね。
学校で習った覚えもないのに何故だか知っている
という事もあると思います。
まったく知らないはずの情報を聞いて、
なんかそれ知ってたと思うこともあると思います。
それはもともとあなたが知っていたからです。
知っていたのにお茶目に忘れていたのです。
長くなりましたが、あなたは知っているのです。
知りたいと思えば、すぐにアカシックレコードに
アクセスすれば情報を得ることができるのです。
ただ、そのやり方を忘れてしまったのです。
教育で感覚を閉ざし、頭だけで考えるように
教え込まれてしまったので
アクセスできなくなってしまったのです。
アカシックレコードにアクセスするカギは感覚なのです。
だから、どうやってアクセスするのですか?
と聞かれても言葉で説明するのは難しいのです。
だって出来るんだもん・・としか言えないのです。
あなたも感覚を研ぎ澄まし
感覚を信じ切ることができれば
アカシックレコードにアクセスする方法を
思い出すことが出来ます。
ですから、感覚を研ぎ澄ましてください。
感覚があなたの真実の情報を教えてくれます。
感覚を思い出すために
頭であれこれ考えないでください。
どうして好きなの?って聞かれたら
だって好きなんだもん!って答えると思います。
あれこれ頭で理由を考えると
好きなのかどうかも分からなくなってしまうのです。
だって、やりたいんだもん
だって、好きなんだもん
だって、眠いんだもん
・・でいいのです。
まずは、そこからはじめてみてください。
そうすれば
だって分かるんだもん
だって出来るんだもん
・・となります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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