破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：ミナミAアシュタールは否定ばかり？」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

横並びの丸い社会は三角の社会とは

まるで違う社会なのです。

いつも言いますが、良い悪いではありません。

でも、まるっと反対の社会なのです。

ただ、どちらが良いですか？という話です。

でも、あなた達は三角の社会の中で生きてきました。

三角の社会での考え方、価値観が刷り込まれて

しまっているのです。

善悪などの判断を刷り込まれてしまっています。

知らず知らずのうちに誰かと自分を比較し

勝ち負けに重点を置き、競争するように

刷り込まれてしまっています。

宗教観や道徳観、倫理観などもそうです。

すべて三角の社会で生きていくための考え方です。

思考が先、現実はあと・・

その三角の考え方をしていれば

三角の社会から出ることはできないのです。

ずっと三角の社会で生きていく

競争などの刺激的なことも好きです

と思う方は良いと思います。

でも、そうではなく、横並びで手を繋ぎ合う社会が良い

と思う方は、その三角の社会の考え方を手放さなければ

丸い社会は創造することができないのです。

私たちがお伝えしているのは、丸い社会の考え方です。

ですから、三角の社会とは

まるで反対の考え方をお伝えしています。

ということは、三角の社会の考え方とは

まったく違っているのです。

否定している訳ではありません。

ただ、その考え方は三角の社会の考え方です

とお伝えしているだけなのです。

三角の社会はそれはそれでいいのです。

三角の社会で生きる、その社会を体験する

というのも素晴らしい経験になります。

でも、その三角の社会で生きるのは辛いです、

丸い社会で生きてみたいですと思う方には

丸い社会のいままでとはまるっと反対の考え方に

したらいかがですか？とお話するしかないのです。

逆の世界なのです。

ならば、逆の考え方をするしか

丸い社会を創造する事はできないのです。

いままでの三角の社会の考え方を持ったまま

丸い社会を創造することはできないのです。

場所を変えても、考え方が変わらなければ

またその場所で三角の社会を創ることに

なってしまいます。

私たちは丸い社会を創造しなければいけない

とお話している訳ではありません。

どちらでもいいのです。

でも、丸い社会とはどのようなものですか？

と聞かれたら三角とはまるっと違う社会です

考え方がまったく違う社会です

とお答えするしかないのです。

そして、あなた達が三角の社会で教えてもらえなかった

丸い社会の考え方をお伝えしているのです。

いままでとはまるっと反対の考え方になりますので

違和感や拒否感を感じることもあると思います。

それは仕方がない事だと思います。

信じていたことに対して違う意見を言われると

腹立たしさも感じると思います。

否定されたと思うと思います。

でも、現実を見ていただければ

お分かりいただけると思います。

いまの三角の社会の実態を見ていると、

どういう世界なのかがお分かりになると思います。

それはすべて考え方なのです。

社会は考え方、思考で成り立っています。

思考が社会を創造しているのです。

あなた達を支配している人たちは

あなた達の思考を操作しているのです。

彼らにとって都合の良い、搾取しやすい思考に

誘導しているのです。

だから、その社会が苦しくて仕方がない

と思われるなら考え方、思考を変えるしかないのです。

私は丸い社会の考え方をお伝えすることはできます。

でも、それを実行するのはあなたなのです。

あなたが思考を変えるしかないのです。

否定していると思ってしまうと

耳を閉ざしてしまいます。

こころを閉ざしてしまうと

何も情報は入って来ません。

いろいろな角度から情報を得て

いろいろな角度から考えるようにしてみてください。

そうすれば、どの情報があなたの腑に落ちるかが

感覚で分かってきます。

感覚があなたの答えなのです。

頭で考えようとすると、いままでの知識が邪魔をして

その知識と違う情報を聞くと

すぐに否定されたと思ったり

何とか自分の知識で論破しようと

思ったりしてしまいます。

まったく違う考え方同士では議論にはならないのです。

根本が違えば交わることがありません。

何を話してもずっと平行線になってしまいます。

今回は、三角の社会の考え方と

丸い社会の考え方はまったく違う

まるっと反対の考え方だとお伝えしたいと思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」