13カ国が世界規模の飢饉を起こすことに同意!

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コオロギ食 食糧問題

13カ国が世界規模の飢饉を起こすことに同意!

牛肉と鶏肉がコオロギと昆虫の幼虫に置き替えられ、人工肉も登場する

国連やWEFが先導している極悪アジェンダに含まれている世界規模の飢饉は、人口削減を効率的に行える3つの殺害方法(戦争、飢饉、疫病(毒ワクチン))の1つとして重要視されています。
世界的な飢饉を起こすには世界中の畜産業や個人経営の農業を破壊する必要があるようです。そのためオランダやアイルランドでは政府によって多くの農場が奪い取られています。カナダや米国でも同じようなことが行われつつあります。本当に許されないことを彼らは平気でやり続けています。
そして農業を破壊し世界的な飢饉を人為的に発生させることに同意した国が13カ国(リーダーは全て極左)もあります。現在、世界の殆どの国のリーダーや政権は極左(共産主義者)と入れ替わってしまったのではないでしょうか。
だたしこの計画を早々と実行に移しているオランダやアイルランドはこの13か国に含まれていませんので、13か国以外の国でも水面下では同じことが押し進められていると思います。
世界有数の農業国のウクライナがロシアによって破壊されたことは、農業生産量を削減させ飢饉を促進させる上で非常に効果的ではないでしょうか。これからも飢饉を発生させために農業国が狙われると思います。この計画に同意した13か国は農業国と思います。
日本は含まれていませんが、既に日本の農業や畜産業は衰退しており、ほっといても日本人は餓死するなどと彼らは考えているのでしょうか。この暑さでは農作物が酷い被害にあいそうです。これも全て仕組まれているのでしょうか。
洗脳ロボットの政府は彼らのアジェンダを素直に実施しています。これを止めさせなければ日本人はとても苦しむことになりそうです。
米国の来年の大統領選でどうなるかですが。日本も来年秋までには自公政権が潰れ、マシな総理に入れ替わることを期待します。

13 Nations agree to engineer global FAMINE by destroying agriculture, saying that producing food is BAD for the planet – NaturalNews.com
(概要)
7月18日付け
食糧を生産することは地球にとって悪いことだと言い、農業を破壊することで世界規模の飢饉を(人為的に)起こすことに13か国が同意しています。


(Natural News)

我々は、食糧を生産することは地球にとって悪いことであると告げられました。
グローバリストらは、地球を「救う」ために世界中の農場、農地を閉鎖しなければならないと主張しています。13か国が、メタン排出量の削減を口実に農業・畜産業を破壊し尽くすことで世界規模の飢饉を(人為的に)起こすという誓約に署名しました。


今年初めにグローバル・メタン・ハブ(世界の食糧供給を破壊するために一般大衆がパニックを起こすことを悪用する危機策略陰謀集団)によって発表された13か国とは:

アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、ブルキナファソ(西アフリカ)、 チリ、チェコ共和国、エクアドル、ドイツ、パナマ、ペルー、スペイン、米国 、ウルグアイです。


オーストラリア、ブラジル、米国で食肉生産が停止することを想像してみてください。
これがグローバリストらの目標です。
そして彼らはこれらは全て気候詐欺の一環であることを認めています。彼らの気候詐欺はいんちき科学によるデマとして完全にばれてしまっています。
スペインのルイス・プラナス農漁食糧大臣は、「気候に関するパリ協定にて我々が署名した目標を達成する手段として、農業で発生するメタン排出量を削減するという国際社会の共通のコミットメントを確かめることができてうれしく思う。」と述べています。

「食品系は、メタン排出量の60%を占めている。」と、グローバル・メタン・ハブのマルセロ・メナCEOが警告しています。
彼女は、農業が地球を破壊していると言っています。従って、彼らは農場・農地の閉鎖を要求しています。
農場がなくなれば、食べ物もなくなります。そして、食べ物がなくなれば、週末にカマラ・ハリスが要求した「人口削減」を確実に成し遂げることができます。
人口削減アジェンダはもはや秘密裡に行われているものではありません。彼らはそのことを誇示しています。

これが彼らの理屈です。

食糧=地球温暖化
そのため彼らは食糧を標的にしており農場・農地を閉鎖しています。

 
牛肉と鶏肉がコオロギと昆虫の幼虫に置き替えられます。

バリバリした人工肉のパテや コオロギのマック・ナゲッツを楽しんでください。
もうじき政府が農場や牧場を閉鎖するため、我々には肉は高価すぎて買えなくなり昆虫を食べるようになるでしょう。

ジャーナリストのレオ・ホーマン氏は次のように説明しています:
彼らの言葉から、彼らが検討している慣例は、大衆がたんぱく質を摂取するために依存している牛肉、乳製品、豚肉、鶏肉の大部分を昆虫の幼虫、チャイロコメノゴミムシダマシ、コオロギ、他に置き換えた食生活が考えられます。
国連、世界経済フォーラム、NGO(複数)は、何年も前から肉食を否定し昆虫食を推進してきました。そして億万長者らは、イリノイ州、カナダ、オランダに建設されている大規模昆虫工場に投資してきました。これらの工場ではチャイロコメノゴミムシダマシ、コオロギ、その他の昆虫が食品添加物として加工されています。しかし食品には昆虫が添加されていることがはっきりと表示されておらず消費者は何を食べているのかわかりません。 

また、ホーマン氏は、2025年までに米国の人口が70%減少すると予測しているディーゲル予測について言及しています: 

戦争、飢饉、疫病よりも効率的な人口削減方法はありません。
現在、有効性が実証されたこれらの3つの殺害方法が実行されていることは興味深いですね。

 

マイケル・シンダー氏の「The Economic Collapse」ブログ の記事には次のように記載されています。 

「世界的な食糧供給が益々逼迫し続けており、世界規模の飢餓が非常に憂慮すべきレベルにまで達している。国連によると、現在、世界人口の30%近くが常に食糧を入手できるような状況ではなく、約9億人が深刻な食糧不足に直面している。」

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