世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:みんなで考えればできます」
面白~い^0^
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「みんなで考えればできます」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
フリーエネルギーですね。
電気を作るだけがフリーエネルギーではありません。
電気を使わなくてもギャップを利用すれば、
いま電気で動かしているものも使えるのです。
電気を使わなくていい方法が見つかれば、社会は
変わります。
いまは電気などのエネルギーの利権は支配者たちの手に
あるので支配下から抜け出すことが難しいのです。
エネルギーが彼らの権力になっているのです。
だから、電気製品ばかりを作るのです。
便利になりますといい、電気製品がなければ生活出来ない
ような環境をつくりだし、電気エネルギーに依存させるのです。
電気に依存させ、その電気のエネルギーを牛耳っておけば
人々は支配者に従うしかなくなります。
それがいまの社会システムなのです。
そして、これからは食糧でも彼らに依存させようと
しています。
食糧難という風潮を作り出し、そして、配給制にしようと
しています。
配給制にしたら、電気と同じようになります。
彼らがいないと人々は生きていけないという状況に
なってしまうのです。
人々もそれがおかしなことだと思うよりも前に、
配給を止められないように、あわよくばもう少し配給を
増やしてもらえないかと自発的に彼らに従うようになります。
そうなると彼らの思いのままに社会を創ることが出来ます。
彼らの思いのままに人々を支配、コントロールすることが
できるのです。
彼らは依存させ、従わせます。
でも、そこから抜けることはできるのです。
人々が知恵を出し合っていけば、電気エネルギーに依存
しなくても便利な生活はできるのです。
エネルギーを電気からフリーエネルギーにすればいいのです。
テラは循環しています。
循環しているエネルギーがフリーエネルギーなのです。
水の流れもフリーエネルギーなのです。
風もそうです。
そこらじゅうにフリーエネルギーがあるのです。
何かするためには電気が必要だと思ってしまえば
電気に依存するようなアイディアしか出てきません。
でも、テラのフリーエネルギーを使って何かできると
いう発想になれば、そのようなアイディアがどんどん出てきます。
思考は自由なのです。
どんなことでも思考すれば、そして行動すればできるのです。
食糧も同じです。
食糧難になる事はないのです。
食べられるのは小麦や米だけではありません。
小麦や米やいま食べている食品しか食べるものが無いと
思い込んでいるので、食糧難という言葉に煽られて
しまうのです。
食糧はテラが用意してくれます。
テラの環境、フリーエネルギーを使えば、いくらでも食糧を
手にすることが出来るのです。
狭い範囲内だけで生活するようにミスリードされているので
彼らの脅しに乗ってしまい不安になり、依存し、従わざるを
得ない状況になるのです。
彼らの提示する生活の外には、もっと豊かで自由な生活が
できる場所があるのです。
フリーエネルギーに関心を持ってください。
電気を使わなくても高いテクノロジーを持って、
テラと共存していた時代があるのです。
そのような時代の方が長いのです。
電気を使う生活の方が短いのです。
電気に依存し始めたのはつい最近です。
電気を使わない時代が原始的でつまらない時代ではなく
じょうもん時代のようにフリーエネルギーを使って
あなた達がイメージ出来ないほどのテクノロジーを持って
いたのです。
電気だけに依存する生活から、フリーエネルギーを使って
生活する方へ考えを転換させてください。
そうすれば彼らの支配から離れることが出来ます。
電気の無い生活は夢物語ではありません。
みんなで考えればできます。
あなた達にはそれが出来る知識と知恵があるのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
まいこめんと
今、彼らは食糧難を人工的に作り出すために様々なことをしています。
一番目立つのは鶏小屋や豚舎、牛舎の火災による破壊です。
これが世界中で行われ日本でもかなり多くなってきました。
決してこれらの火事は偶然ではありません。
人為的に犯人がわからないように操作され引き起こされているものです。
その他にも農業が出来ないような政策を作ったり、肥料の供給を制限したり
あるいは天変地異を人工的に起こし不作にしたりといったことが行われています。
そうした世界的な食糧不足を見越して日本政府は海外からの穀物の輸入が途絶えた
ときに国内の農地転換や配給制を強制的に行えるよう法整備をしています。
したがって、食糧不足はいつの日にか起こる可能性が高いです。
また、食糧難の時に種苗の制限が出来る法律も整備し自作農が出来ないように
なっています。
しかし、それでも法の網の抜け道が必ずあるので自分たちの力を合わせて
食糧難に対応することは可能だろうと思います。
それには人々の知恵が必要になります。
互いに力を合わせて乗り切りましょう。
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