破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:世界統一政府への計画」
今日の破・常識!
戦は支配者たちのお金儲けだという事、
そして、世界統一政府への計画された道筋だという事を
もう一度お伝えしたいと思います。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「世界統一政府への計画」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
国同士の戦いはビジネスです。
自然発生的に起きるものではありません。
そして、平和に話しあえば回避できる
平和外交が大切だという話もありますが
そもそも解決などする気はサラサラありません。
彼らはしたくてして仕方がないのですから。
戦いを起こすと大きな利益が出るのです。
だから、わざわざ戦を起こしているのです。
そして、本当に他の国を侵略したいと思うならば
そのような戦をしなくてもいくらでもできます。
内部からゆっくりと侵略していく方法もあるのです。
じょうもんから弥生に変わっていった時のようにすれば
時間は少しかかりますが、戦いを起こすよりも
確実に侵略していくことができます。
それはそれで、もう計画的に実行されています。
そして、戦さについてもですが
本気でやろうと思えば一瞬で終わります。
そうですね、日本の状況を見てみるとすぐに分かりますね。
原子力を取り扱っている施設を攻撃すればすぐに終わります。
もしくは、EMP(電磁パルス)を使って
機器を使えなくしてしまえばすぐに終わります。
兵器も何も使えなくなりますので。
前時代の戦のような戦い方はもう必要ないのです。
前時代から使われているような兵器はもう必要ないのです。
でも、そのような兵器を使うことでお金が儲かります。
兵器を買ってもらうことで大きな利益が出るのです。
そして、もう一つの大きな理由は、
人々を怖がらせることができるからです。
他の手段だと大きな恐怖を与えることができません。
でも、戦は目に見えます。
他の国の戦の様子を見せることで
自分たちにもそのような事が起きるのではないか
と思わせることができ
大きな恐怖を持たせることができるのです。
前に起きた大きな戦の経験をしていて
その話をする人もまだいますので
またそれと同じような事が
自分の身にも起きるのではないかと
怖れさせることができるのです。
ジワジワと恐怖心を大きくしていくことができ
そして、その人々の恐怖心を煽って
自分たちの望む方向へ誘導していくことができるのです。
だから、前時代的な戦さを煽っているのです。
本気で戦さをしようとは思っていません。
戦さを匂わせ、兵器を買わせ、お金をもうけ
人々の恐怖心を煽ってエネルギーを彼らに集めるのです。
そうすることで人々のお金を搾取することができ、
怖れのエネルギーを彼らの集めることで
権力を増すことが出来ます。
権力が大きくなっていくと人々を管理しやすくなります。
彼らの命令に従うように権力を行使できるのです。
そして、人々から自由や権利を奪い、
世界統一政府へと誘導していくのです。
いま煽られている戦さの情報はマッチポンプなのです。
戦さは昔からマッチポンプなのです。
ビジネスなのです。
これがわかれば怖がる必要がない事も分かります。
人々がこのマッチポンプに気がつき
それに乗らなければ
いくら火をつけてもすぐに消えてしまいます。
どんなに恐怖心や敵対心を煽っても彼らが望む戦へと
持っていくことができないのです。
戦さが起きても彼らは戦いません。
敵対しているように見える国のトップ達は繋がっています。
お友達なのです。
戦さに駆り出されるのは、ひどい目にあうのは
庶民と呼ばれる人々なのです。
彼らは離れた所でお友達同士で眺めているだけです。
儲かったお金を数えているのです。
戦は美しいものではありません。
大切な人のためでもないのです。
戦は支配者たちのお金儲けだという事、
そして、世界統一政府への計画された道筋だという事を
もう一度お伝えしたいと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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