【HAARP・気象・災害】世界をどツボの気候に変えるHAARP照射の証拠!?ヨーロッパや中国やNZは大雨、シシリアは山火事。世も末ですナ!
すべてが計画的に行われている。
2023年 07月 29日
みなさん、こんにちは。
弥栄!
いまや、世界は「線状降水帯」のせいで降れば大雨。
天気が良ければ、高温で山火事。
どうやら最近、欧州で大雨がかなり降ったようで、これに関して一応メモしておこう。
まあ、世界はこんな調子だ。
こんな状況下で、外人さんたちは日本へ来て遊んでいるなんて言うことをしていて良いのかいな?
まずは母国へ戻って自分の国を何とかしてほしいものですナ。
自分の家が洪水やら、火災やらでなくなっているかも知れないわけですナ。
日本でも山口や秋田がすごかった。
幸い、ここ阿南は全くの平穏無事。
普通の夏休みを過ごせる。
まあ、とにかく、ちょっとした自然災害で自分の国が住めなくなった。
だからと言って、日本に住もう、移住だなんていう考えだけはしないでもらいたいものだ。
ここは日本人しか住めない土地ですから。
日本人がここを失えば、もはやこの地球上で住める場所はない。
さて、この気象はどうして起こったのか?
これが本題だ。
どうやらHAARP照射のせいらしい。これである。
帯状部分にHAARP照射が見られる。
どうやら、何者かが太平洋に協力なエネルギーを注入し、ここからはじまる台風や気象変動をわざと起こしているようだ。
この帯状の部分はオーストラリアにまで進む。
一方、欧州はこんな感じだ。
このカオティックな雨雲の運動がヨーロッパにどツボの大雨を降らせる。
これもまたNWOによる人類人口削減計画なのだろうか?
さすがにレプティリアン的すぎますナ。
まあ、ここ阿南はごく普通の真夏日だから、今のところは天下泰平なんだがネ。
いやはや、世も末ですナ。
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