コロナmRNAワクチンがワクチン成分を接種者がばらまいてしまうことを ファイザー社も認めました。
ワクチン接種開始1か月後からコロナが増えて行く原因です
どのようなワクチンのばら撒きが起こっているのか?
ばら撒きはどのくらい続くのか?
どうやって身を守るのか?
LNPは数日間排出され、主に糞便中に排出されるが、体液中にも排出される。
ワクチンmRNAはEVや呼気中のエクソソーム、あるいは体液(汗、唾液、尿、母乳、精液)中に2~4週間排出される。
スパイク・タンパク質はエクソソームや体液中に少なくとも4ヶ月間排出される!まれに重篤な反応、血栓、性交渉後の出血、流産を引き起こすこともある。
ワクチン抗体は飛沫中に排出される。
スパイクプロテインデトックス(ナットウキナーゼ、ブロメライン、ケルセチン、ブラックシード、オリーブ葉エキス、イベルメクチン、クルクミン、NAC、ビタミンD、ビタミンCなど)で身を守りましょう。
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コメント
もし、コロナが、コロナワクチン接種が、現在ではなく、SNSなどネットが普及してない、本しか、情報を知る事しか出来ない時代にひろまっていたらどうなっていたでしょうか。今以上ひどくなっていたのでは?と思います。
ワクチンも、世界中ほとんどの人が打っていたのではと思います。
マリー 様
そうですね。
これが昭和の時代であれば誰もが喜んで打ったことでしょう。
しかし。当時はこうした薬害についてはジャーナリストが追及する
気概があったと思います。
だからこそ、サリドマイド事件、ミドリ十字事件、スモン病
イタイイタイ病などが多くの患者の発生で国民に知らされて国民も
その事実に気付いたのです。
そして、国が提訴されすべての事件で国が処罰されました。
そのため、私の考えでは全員が打ったかもしれませんが接種回数が
増えるにつれ、その薬害が問題にされ、今ほど接種回数は伸びなかった
だろうと思います。
政府もその勢いに押されワクチン接種を中止していたはずです。
女性の子宮頸がん予防のHPVワクチンも世論の高まりとともに中止に
追い込まれたことは記憶に新しいはずです。
かってはSNSの代わりをジャーナリズムが行ってくれていました。
でも、今は違います彼らも共犯者です。
そこが大きく異なるところです。
だから、現代ではSNSに大きな価値と重要性があると言えます。