中川正一氏のように日本の将来を憂うる政治家がいなくなってしまったのは大変残念なことです。
故中川昭一大臣のような気骨のある政治家がすっかりいなくなってしまった今の自民党
政権下の日本では、人権軽視の傾向に歯止めがかからなくなっているようです。
■「グレートリセット」参加=全体主義国家化
2022年1月18日、オンライン形式で開催されたWEF会議に参加した岸田首相は「ダボス・アジェンダ」の中で、日本の「グレートリセット計画」への参加宣言を行っています。果たしてこれは、日本国民が望んでいることでしょうか?
ところで、この「グレートリセット計画」の提唱者であるクラウス・シュワブという人物についてですが、実は表向きの来歴とは異なり、ロスチャイルド家の系譜の方のようです。
まるで傀儡(くぐつ)遣いと魂のない人形のような無力な首相
WEFの「グレートリセット計画」による「ワンワールド化」に参加表明している現在の傀儡政府は、この3年間というもの、単離はおろか、存在を証明する科学的根拠も、他者に感染させるという科学的根拠なども証明できない「致死率0.1%以下のインフルエンザ相当の感染症」で恐怖を煽りに煽って国民を家に閉じ込め、その恐怖を利用して善良な国民に対し「大切な人を守るために『ワクチン』を接種しましょう」などと騙しつつ、実態としては設計図を体にいれて接種者をスパイクタンパクのオンデマンド工場化するというまさに「生物兵器」そのものによるジェノサイドを結果的に行ってきたといえます。
それは菅前内閣と岸田現内閣によって行われたことです。
コメント
緊急事態条項断固阻止です。おおまにさんのブログ、Twitterに載ってました。朝日新聞に緊急事態条項の国民投票の予定が載っていたそうです。国民投票が来年の7月とあります。後1年しかありません。Twitterに、阻止するため行動すると言ってます。憲法改正、日本が戦争するにはんたい90%です。どうしたら阻止出来ますか?去年も国民投票目前に行っています。絶対に反対です。