破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：イヤなら離れてください」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

いまの社会の向かっている方向がイヤなら

すみ分けてください。

違う方向へ向かってもいいのです。

向かう方向は誰かが決めてくれるのではなく

あなたが決めるのです。

誰もあなたをムリヤリ連れていくことはできないのです。

あなたがOKしなければ、彼らも何もできないのです。

そのために彼らがしようとしていることを

分かってください。

彼らが向かっている世界がどのようなものか

をしっかりと理解して下さい。

理解出来ないと流されてしまいます。

彼らは大きな流れを作ることが得意なのです。

有名な人を使ったり、権威ある人を使って誘導します。

その有名な人も権威ある人も彼らが作っているのです。

そして、そのような声の大きい、影響力のある人たちを

使って大きな流れを作って

人々をミスリードしていくのです。

大きな流れの中にいる方が楽だし安全だと思わせるのです。

そこから出ることに恐怖を感じるように

ミスリードしていくのです。

有名な人を使って行列のできる店を作るのと同じです。

行列ができるくらいだから美味しいのでしょ・・

と思って食べると美味しく感じるというのと同じです。

有名な人が良いと言っているから

テレビで宣伝しているから

ネットでたくさんグッとコメントがついているから

・・という理由で並ぶのと同じくらいの気持ちで

彼らの誘導に乗ってしまうのです。

みんなが良いっていってるから

みんなが知っているから、みんなが食べてるから

遅れてると言われたくないから・・

という事で食べなければと思わせるのです。

もう何度も何度もお伝えしているので

ご存じだと思いますが

彼らはあなた達と価値観がまるで違うのです。

彼らはあなた達の感性と

まったく違う感性を持っているのです。

彼らはあなた達を支配しても良いと本気で思っています。

人々は優秀な自分たちに支配される方がいい

と本気で思っています。

自分たちはそのためにはどんな手段を使っても

かまわないと本気で思っています。

人々のそれぞれの人生などまったく考えていません。

その真実を理解できない限り

彼らから離れることはできません。

そんな事はないです、彼らも同じ人間です・・

と思うかもしれませんが

彼らも思考の操作をされているのです。

彼らの上には人間的な思考

価値観を持たない存在がいます。

その存在にミスリードされているのです。

そのために、彼らは自分たちは特別な存在で

人間だけど世間の人々とは違うと思っています。

あなた達が最近よく使う、上級国民のようなもの

だと本気で思っています。

上級国民よりももっと上の存在だ

と思っているのです。

とてもイヤな言い方をします・・

彼らは自分たちはあなた達庶民の

飼い主だと思っているのです。

だから、何をしても良いと思い込んでいます。

そう思うように彼らもまた小さな頃から

教育されているのです。

思考の操作をされているのです。

思考の操作をされた人は自分で気がつかない限り

その操作がとけることはありません。

そして、彼らは有利な立場にいます。

物質的にも豊かで、人をコントロールする優越感も

知っています。

ですから、その操作は彼らにとって

とても気持ちが良いものなのです。

ですから、自分でその立場を手放そうとか

思考を変えようとか思うことはほぼないのです。

そして、その地位、その優越感を

子どもにも継がせていきたいと思います。

ですから、もっと強固な彼らのネットワークが出来上がり

少々の事では他の人はそこに入ることができない

ということになります。

強固なネットワークにより、もっと人々を支配

コントロール出来るような仕組みを

作り上げていけるのです。

そこには愛（他者への尊敬、尊重の気持ち）はありません。

支配、コントロールという優越感だけです。

人をコントロールできるという優越感は

エネルギーバンパイアにとっては

とても美味しいのです。

絶対に手放したくないのです。

ですから、エネルギーをバンパイアされたくない

と思うならば離れるしかないのです。

彼らに分かってもらおうとか

何とか考えを改めてもらおうとか思っても

ムリなのです。

価値観、考え方が根本的に違うのですから・・

どんなに人々が訴えても平行線なだけなのです。

イヤなら離れてください。

離れると決めたらエネルギーが変わります。

思考が変わります。

思考が変われば行動も変わります。

エネルギーが変われば、彼らと違う波動領域に

共振する事が出来るのです。

彼らの前から消えることができるのです。

イヤなら消えてください。

離れるしかないのです。

離れてあなたが楽しいと思う世界を

自分で創ってください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」