破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ありがとうと思いながらバイバイ」
今日の破・常識!
ありがとうと思いながら
バイバイと言ってください。
そうすれば、彼らとエネルギーを
気持ちよく切ることが出来ます。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「ありがとうと思いながらバイバイ」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
気がつくことからはじまるのです。
気がつくことでフォーカスがいきます。
いままで気がつかない時は
何も考えることができなかったことに
フォーカスがいくことで自分の事として
考えることが出来るようになるのです。
これは大きな進化なのです。
何となく何かおかしいと思っていたことに
点が出来たのです。
点ができるとそこにエネルギーが流れます。
表現が難しいですね。
何となく霧のようにモヤモヤとしていた思考が
はっきりと見えてくるという感じでしょうか?
見えるようで見えないものが
はっきりと見えてくることで
モヤモヤの正体が分かります。
言語化することもできるのです。
言語化できると思考が働きはじめます。
思考が働きはじめると疑問も持つことができるのです。
真っ暗なお化け屋敷でただただ怖がっている状態から
少しだけでも明かりがついて
部屋の中がぼんやり見えてきた状態ですね。
そうなるともっと見たいと思います。
いままで怖いと思っていたことを
もっと知りたいと思います。
もちろん、怖がることが好きな人は見えてくることに
不満を感じるかもしれません。
その人たちはまた目をつぶって怖さを楽しむ方を
選ぶかもしれません。
それはその人の自由ですので
好きな方を選べばいいと思います。
でも、何が怖いのか分からない
何が出て来るのか分からず
やみくもに怖がることはもうイヤだと
思っている人にとっては
うっすらとした明かりでもいいのです。
何も見えない状態から、少しでも見えてくれば
もっと目を凝らして見たいと思います。
そう思うことでもっと明かりがついてくるのです。
そして怖さの正体がはっきりと分かると
お化け屋敷に興味を失います。
そうですね、怖さを楽しみたいと思って入ったのに
怖さの正体が分かったらもういらない
ここから出たいと思います。
あなた達は怖いことも楽しいのです。
怖い事を楽しむという事も
テラでの楽しみだったのです。
でも、もうその怖さに少し飽きてきました。
あまりに怖すぎてもうイヤだとも思いました。
明るい所に行きたいとも思っているのです。
そういう人にとって真実は明かりになります。
何も見えない状態から少しだけでも本当のこと・・
ここはお化け屋敷で、ワザと怖がらせている人がいる
そして自分からそのお化け屋敷が面白そうだと思って
入ったという事を思い出します。
それを思い出すことができれば
怖さも半減しいろいろ怖かったものの正体が
知りたいと思います。知りたいと思うこと
でもっと真実が分かってくるのです。
もっとお化け屋敷に明かりがつくのです。
お化け屋敷のからくりが見えてきたら
な~んだ、こんな単純な仕掛けだったのか
つまらないね・・と思えます。
ならば、もうこの遊びは終わりにして
今度は明るい所で楽しい遊びを
みんなでしたいねと思えるのです。
社会の真実、からくりを知ることで
いまの社会に興味を失います。
それがその社会から出る大きな第一歩なのです。
どれだけひどい社会にいるか・・
それを具体的に知ることで怒りが出ると思います。
その怒りのエネルギーを違う方向へ噴射してください。
お化け屋敷のからくりを創ってきた人たちに
怒りのエネルギーを向けるのではなく
離れる方向へつかってください。
怒りのエネルギーは
とてもパワフルなエネルギーですので
離れる方向へ向けることができれば
必ず違う社会を創造する事ができます。
違う場所へ行くことができます。
怒りのエネルギーを彼らの方へ向けてしまうと
また同じようなからくりの中に誘導されてしまいます。
同じ土俵に立たされてしまうことになるのです。
あまりに単純でつまらないからくりだと
思うことができれば呆れるという感情も出てきます。
呆れてもう何も言えないという感情も
離れるには良いのです。
もうこれ以上は良いわ、どうぞご勝手に・・
というエネルギーは彼らにとっては脅威なのです。
そうですね・・いままでのからくりが
まったく通用しなくなりますので。
彼らが出来るのは怖がらせることだけなのです。
怖がらせて自分たちのコントロール下に
置くだけが彼らに出来ることなのです。
彼らはあまりにやり過ぎているのです。
だから、とても分かりやすくなって来ています。
それに気がつく人たちもどんどん増えてきています。
人々が気がつくようにやってくれている彼らに
ありがとうと思ってください。
彼らが手の内を見せてくれるからこそ
真実に気がつく人が増えてきているのですから。
ありがとう、と思いながら
バイバイと言ってください。
そうすれば、彼らとエネルギーを気持ちよく
切ることが出来ます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
まいこめんと
彼らから離れるとしてもこの日本を離れどこか安全な場所に避難すると言うことではありません。
この日本に居ながらにして離れると言うことです。
波動的観点から離れるというのは彼らと違う波動の世界に移動すると言うことです。
少しずつその波動をずらしていって最後には全く違う波動世界に存在する。
簡単に言えば紙テープの裏表のようなものです。
紙テープの表が青で裏が白だとすればその紙テープを少しずつ通過しながら最後には
表面が青い色から白い色のテープに変化していくようなものです。
でも、周囲から見れば裏が青で表が白い紙テープがそこにあり、それぞれに世界がある。
そして、それは薄い一枚の紙一重の世界ですが、青と白は混じり合わない世界です。
最後には、青い色の日本から白い色の日本に変わって行ったということです。
でも、移動するのは自分自身です。
移動するためには自分の思考方法を変えていくことです。
それも少しずつです。
一気に変えることはできるのかもしれませんが今はすぐには無理です。
時間をかけて変えて行きましょう。
そうすれば気付いた時には白い日本に存在します。
そして、そのためには今と全く逆の考え方に切り替えていく必要があります。
今すぐにすべてを捨てて切り替えることは難しいので少しずつです。
それにはまずは常識的な考え方を疑い、非常識な考え方に変えていくことです。
周囲はそう考えても自分は違う考え方を保持し、それに従い行動も変えて行く。
廻りの喧騒に流されずマイオンリーを貫くことです。
そうすれば少しずつ変わって行きます。
場合によっては慣れ親しんだ人たちと意見が合わなくなり離れていくと言うことも
あり得ます。
それは仕方のないことです。
ワクチンを例にとっても9割の人がワクチン接種の効果を信じ接種を続けています。
私はどうでしょうか?
ワクチン接種を拒否し、周囲の人たちにもワクチン接種しないように話したりしています。
しかし、そうした私の話は大多数の人々から見れば異端でしょう。
そうなると私は最後はその人々から距離を置くことを余儀なくされていきます。
それでも仕方がないことと思っています。
それは辛いことかもしれません。
でも、そうしないと流れの変化を引き寄せることはできないのです。
そうした人々にありがとうと思いながらバイバイということになります。
9割がそうでも残りの1割の人々が存在します。
最後はその1割の人々の世界が紙テープの白い世界に変わって行くのです。
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