破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなたの世界はあなたが創るのです」

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見えない不思議な世界 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなたの世界はあなたが創るのです」

今日の破・常識!

あなたの世界を誰かに創ってもらいたい

と思わないでください。

あなたの世界はあなたが創るのです。

誰かを待たないでください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「あなたの世界はあなたが創るのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

誰かにあなたの生活を変えてもらおうと

思わないでください。

期待しないでください。

期待してもあなたの望んでいる生活は出来ないのです。

期待すればがっかりするだけです。

あの人は素晴らしい人だから

必ず私の思い通りの世界を創ってくれるはず・・

と思ってすべてをその人に任せてしまうと

あなたはがっかりするだけになってしまいます。

その人はその人が考えた世界を創ろうとします。

そうですね・・それしか出来ないですね。

すべての人が満足できる世界など創れないのです。

誰かに生活(世界)を変えてもらおうと

待っていたらずっと待ち続けることになります。

今度こそ、今度こそと思い続け、期待してはがっかりする

ということの繰り返しになります。

期待してがっかりするととてもエネルギーを

消耗してしまいます。

エネルギーが消耗し疲れてしまって

自分で考えることがめんどくさい

と思ってしまうようになります。

めんどくさいと思えば思考は停止してしまいます。

自分で考えようと思うエネルギーがないと

自分で自分の世界を創ることが出来ないのです。

あなたの思考があなたの世界を創っているのですから

あなたの世界を創れなくなってしまいます。

伝わっていますでしょうか?

誰かに自分の生活(世界)を変えてもらおうとする限り

あなたの世界は自分で創れないということなのです。

あなたは自分でどんな世界でも創れるのです。

ゲームの中で遊ぶように、こんな世界が良いな

こんな世界にしたいな、ここはこういう風にしようかな

と自分で考え工夫し楽しむことが出来るのです。

気に入らないと思うところがあれば

自分で簡単に修正することが出来るのです。

あなたが楽しんで遊んでいるゲームに

誰かが口を出したら、放っておいてください、

これは私のゲームです、自分で好きなようにやります

と答えますね。それと同じなのです。

自分のゲームを人に任せても楽しくありません。

ましてやコントローラーを渡してしまえば

あなたのゲームではなくなってしまうのです。

横からどんなにそうじゃない、こうしてほしい

と言ってもコントローラーを渡してしまったら

あなたは何もできなくなってしまうのです。

あなたのゲームはあなたが楽しんでください。

自由に好きなように遊んでください。

誰かにやってもらう必要はないのです。

誰かに自分の世界を創ってもらいたいと思い

誰かに期待するのは自分のゲームのコントローラーを

渡してしまうのと同じことなのです。

もっと上手にゲームをすることが出来る

と思って渡したとしても

それはあなたのゲームではなくなってしまいます。

その人が楽しむゲームであって

あなたが楽しむゲームではなくなってしまうのです。

見ている方がいいと思わないでください。

それは自分の生活、自分の人生を放棄する

ということになります。

あなたのゲームなのです。

あなたは自分のゲームを楽しむために

テラに生まれて来たのです。

ならば、あなたのゲームを思いっきり遊んでください。

誰かに期待するのではなく、自分で楽しんでください。

期待しても楽しめないのです。

お互いのゲームを楽しみながら交流してください。

情報を交換しながら楽しんでください。

情報を交換することはコントローラーを

渡すことではありません。

自分の楽しい世界を創るために情報を交換するのです。

お互いの楽しめる世界を創れる情報を交換し合えば

対等(どちらかに依存したりすることのない)

の関係を築き、お互いそれぞれの世界を

尊重し合える関係が出来ます。

一方的に期待してしまうと依存になってしまいます。

期待ではなくお互い横並びでゲームを楽しめる

情報を交換し合ってください。

あなたの世界を誰かに創ってもらいたい

と思わないでください。

あなたの世界はあなたが創るのです。

誰かを待たないでください。

あなたが100%満足できる世界を創れるのは

誰でもなく、あなた自身だけだということです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

まいこめんと

これからの丸い社会も結局は自分の思考が創るのです。

誰かの創った世界で遊ぼうと思ってもいつか飽きてしまい、自分の求めるものと違う

ことがわかります。

そのためには自分のビジョンを明確にしておくことです。

こういう世界を体験したいとか、こうしたことが起こればいいなどと想像しながら

自分の世界を創っていきます。

それが楽しいものならばもっと楽しい遊びが続き、やがて姿が見えてくるでしょう。

その過程を楽しむことも大事なことです。

そして、嫌な世界からは距離を置き離れるようにすることです。

嫌な世界を楽しい世界を創ろうとすることは無理なことです。

どうしても嫌なことが頭に上ってきて楽しいことに集中できないからです。

だから、これからは自分の考える求める世界観に集中していくことが求められます。

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